「ねえオシリス」  
『何じゃ?』  
「聞いても怒らない?」  
『だから何じゃ?』  
「どうしてオシリスの胸はそんなにおっきいの?」  
『いきなりソレか!!』  
大声を張り上げて触手を振り回すオシリスの姿に犬を散歩させている主婦や孫を遊ばせている老人が何事かと視線を向ける  
「でも気になるんだよ〜」  
『ええいしつこい!』  
公園の清掃を終えすっかり陽の落ちた町を家まで送ってゆく道すがら桃は依然としてオシリスの胸に執着している  
「ねえオシリス」  
『何じゃ?』  
「揉ませて」  
『一遍死ぬか?』  
触手の先端に紫色の灯を灯してドスの効いた声を出すオシリス  
親しき仲にも礼儀あり  
「だって…」  
泣きそうな顔で腰も思い切り引けているがそれでも桃は引き下がらない  
「だって男の子って胸が大きいほうが絶対イイと思うし先輩も男の子だしオシリスはオシリスでオパイスキーなら  
ドンブリ三杯はイケるってくらいのタワワチチだしどうやったらそんなに育つのか明日のためにその一とか  
ああもうナニ言ってんだか!?!」  
『やはり吉永の小倅絡みか…』  
壊れたラジヲのように脈絡の無い言葉の奔流を吐き出し続ける桃の狂態に溜息をつくオシリス  
『よいぞ』  
「へ…?」  
『動機はなんであれそこまで必死な姿を見せられては無碍に断ることも出来ぬ、こんなものでよければ納得の  
いくまで揉むが良い』  
そういいながら胸の装甲カバーを外すオシリス  
装甲を外した反動でたぷん、と揺れる二つの膨らみ  
たっぷりとしたボリュウムと滑らかな丸み、そして瑞々しい張りに満ちたオシリスの生乳は断じて  
“こんなもの”呼ばわり出来るものではない  
 

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