ロイド「・・・ふう。エリィ・・・極上のやわらかさは正しく王道だったな・・・。キーア。次は、ティオルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。ティオ・・・あの発展途上の体と甘酸っぱいような体臭が良かったな・・・。キーア。次は、ノエルルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。ノエル・・・気持ちいいくらい真っ直ぐな心で俺を愛してくれて嬉しかったな・・・。キーア。次は、リーシャルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。リーシャ・・・鍛え抜かれた筋肉質と内功を使った変化体型を堪能出来たな・・・。キーア。次は、女ワジルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。女ワジ・・・どこであんな性技を習得させられるんだろう・・・七耀教会恐るべし・・・。キーア。次は、ケイト先輩ルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。ケイト先輩・・・先輩後輩プレイだけじゃなく警察学校先生生徒プレイがこんなに楽しいものだったなんて・・・。キーア。次は、ウエンディルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。ウエンディ・・・幼なじみプレイはもちろんだけど工具プレイがこんなに楽しいものだったなんて・・・。キーア。次は、シュリルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。シュリ・・・どっちが正面でどっちが背面だかわからなくなりそうな俎板体型もなかなかイケルな・・・。キーア。次は、セシル姉ルートで頼むよ。」
キーア「うん。わかった。」
ロイド「・・・ふう。セシル姉・・・まさか兄貴と婚約しかしてなくて今日が初めてのセックスだったなんて嬉し過ぎるよ・・・。心地よう疲れが・・・もう寝よう。キーア、おやすみ。」
キーア(じゃあ、次は、ロイドと同い年のキーアルートにしようっと。ついでにキーアまっしぐらモードに性格を変更して・・・。えへへ♪)