「う、あっ……いいよ忍……もっと吸って……っ」
「くくくっ、吸って欲しいのは血か? それとも大きくしておるズボンの中身か?」
「……ど」
「ど?」
「……どっちも、してほしいっ……」
「無茶を言うでない。儂の口はひとつなんじゃぞ」
「…………」
「わかったわかった、そんな切なそうな目で見るな。儂の中に入れさせてやる」
「え……?」
「小さな儂のあそこに入れさせながら血を吸うてやる。どうじゃ?」
「うんっ……うんっ、忍……入れさせてくれ、入れながら……いっぱい血ぃ吸ってくれ!」
「やれやれ、とんだ淫乱吸血鬼じゃの。半端者のくせに」