女体ツイスター
千石撫子に呼び出された阿良々木君が、待ち合わせ場所に行くと、そこにいたのは戦場ヶ原、羽川、神原、千石、そして妹の月火ちゃん。
よってたかってタコ殴りにされるのかと思いきや、全員が水着に着替えたと思ったら、ビニールシートの上にゴロゴロと並んで寝そべる。
「ささっ、阿良々木君、ど〜ぞ」
ローションでぬるぬるになった女体のうえで奮闘する阿良々木君、
「じゃあ阿良々木君、まずはあなたのその不浄な右手で私の右のおっぱいを揉みしだきなさい」
「次はわたしね… 阿良々木君、空いているほうの手で私の左の太腿を、下から上へと撫でさすってちょうだい」
「阿良々木先輩、先輩の毛むくじゃらの左足で、わたしの股ぐらをグリグリと…」
「暦お兄ちゃん、撫子のおへそに、…キ、キスして」
すべすべの肌にまとわりつくローション、はだける水着、湧き上がる嬌声。