羽川「よっこらしょっ、と」
ゴミ「うあ、あの……羽川…さん?」
羽川「なにかな?」
ゴミ「なんでこっちを向いて座ったんですか…?思いっきり対面なんですけど……。
そしてなんでパンツを履いておられないんですか!」
羽川「大丈夫よー、副音声は声だけだから、視聴者の皆様には私が前を向いているか後ろを向いているかなんて伝わらないって、
ましてや私がパンツを履いているのかパンツを履いていないのかなんてのも…」
ゴミ「いや、でも、だからって…」
羽川「それとも阿良々木は、私の顔なんて見たくないと、向こうを向いていろと、そう言いたい訳かな?」
ゴミ「何を言ってるのかさっぱりわからない、意味不明だね。
ついでに言うと何故羽川さんが僕のパンツを下ろそうとしているかも意味不明だね。」
羽川「阿良々木は好きでもない女子にパンツを下ろされるのは、セックスをするのがそんなにも嫌かな?」
ゴミ「いえ、全然そんなことnうわぁああ、羽川!先っぽはいってるって!」
羽川「羽川?まだ阿良々木は好きでもない女子を呼び捨てに(ry」ヌルッ
アッー