火憐「起きろ兄ちゃーん!」ドガッ
忍「ひぎぃ」
暦「ごふっ」
火憐「た、大変だよ月火ちゃん! 兄ちゃんの寝床に謎の刺客が!」
月火「大変っていうかお兄ちゃん何やってんの!?
お兄ちゃんと騎乗位で繋がっていた金髪の子の背中に火憐ちゃんのプレスが炸裂して
お兄ちゃんのナニが金髪の子の奥まで押し込まれて二人揃ってアヘ顔になってる!?」
暦「す、凄く説明的な突っ込みだな……。やっぱりお前は僕の妹だよ……」ガクッ
忍(すごいぞこの感覚。もう一遍やってもらおうかのう)