姫ちゃんの部屋の前を通ったら中から音が聞こえる。  
 姫ちゃん、学校から帰ってるんだな、と扉を開けたら、股を開いて下半身裸であそこにWiiのコントローラをこすりつけていた。  
 あまりのことに固まると、姫ちゃんはあわててコントローラを持って  
「げ、ゲームですゲームしてたんですよ、それに今日はちょっと暑いから、ほら、家の膣中出し――――ち、ちがくて、家の中だし、裸でもいいかなってししょうはノックもしないで入らないでくださいよっ」  
 すごい取り乱しようだ。姫ちゃんからコントローラを取り返すと先っちょ付近はとろとろの汁で、しかも白く濁って泡立ってる。もう少しだったのかちょっと悪いことしたかな。  
「あの、これは……カルピス」  
「どう見ても愛液です。本当にありがとうございました。姫ちゃんったら、こんなモノ入れてオナニーしてたんだね」  
 悪戯心が沸いてきて姫ちゃんのオマンコにコントローラを押しつけて  
「ほらほら、こうやってオナニーしてたんでしょ、姫ちゃんったらこんなモノはいるのかな?」  
 とやると、荒い息して  
「ち……ちがいま……ああぁっっ……やめ……そんなおおきいのははいらないですよぉっっ!」  
 それでもしばらく続けてると  
「あぁん……コントローラはおっきくて入らないですけど……師匠のなら……はいるかも……」  
 僕はゆっくりと扉の鍵を閉めた。  
 
 持っててよかったWii。  
――――  
 玉藻の部屋の前を通ったら中から音が聞こえる。  
 あいつ、学校から帰ってるんだな、と扉を開けると、股を開いて下半身裸で、あそこにWiiのコントローラをこすりつけていた。  
 あまりのことに固まると、玉藻はゆらーりと揺れながらコントローラを持って  
「家……の膣中だ……し…………、オナ……ニー」  
 すごい間違えようだ。玉藻からコントローラを取りあげると先の辺りはとろとろと汁が溢れ、それも白く濁って泡立っている。もう少しだったのだろうし、悪いことをしたのかもしれない。  
「あ」  
 ゆらり。  
「いえき」  
「恥じらいもてよ馬鹿。で、お前はこんなモノ入れてオナニーしてたのか」  
 悪戯心が沸いてきて玉藻のオマンコにコントローラを押しつけて  
「おら、こうやってオナニーしてたんだろ、お前こんなモノはいるのか?」  
 とやると、荒い息をして  
「ん……きもち……いっっ……あん……やっっ!」  
 喘いでやがるのを気にせず続けると  
「あぅ……コント……ローラ…………じゃなくて、ひとし……きくんの…………、ほ、しい……」  
 俺はゆっくりとジーンズのジッパーを開けた。  
 
 持っててよかったWii。  
――――  
以上改変  
元はこんなの  
――――  
妹の部屋の前を通ったら中から音が聞こえる。  
妹のやつ、学校から帰ってるんだな、と扉を開けたら  
股を開いて下半身裸であそこにWiiのコントローラをこすりつけていた。  
あまりのことに固まると、妹はあわててコントローラを持って  
「げ、ゲームよゲームしてたのよ、それに今日はちょっと暑いから、ほら、家の膣中出し、  
ちがうわ、家の中だし、裸でもいいかなってお兄ちゃんノックもしないで入らないでよっ」  
すごい取り乱しようだ。妹からコントローラを取り返すと先っちょ付近はとろとろの汁で  
しかも白く濁って泡立ってる。もう少しだったのかちょっと悪いことしたかな。  
「あの、これは……カルピス」  
「どう見ても愛液です。本当にありがとうございました  
 お前、こんなモノ入れてオナニーしてたのか」  
悪戯心が沸いてきて妹のオマンコにコントローラを押しつけて  
「ほらほら、こうやってオナニーしてたんだろ、お前こんなモノはいるのか?」  
とやると、荒い息して  
「ち……ちがうわよ……ああぁっっ……やめ……そんなおおきいのはいらないっっ!」  
それでもしばらく続けてると  
「あぁん……コントローラはおっきくて入らないけど……お兄ちゃんのなら……はいるかも……」  
僕はゆっくりと扉の鍵を閉めた。  
 
持っててよかったWii。  
 

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