シズノに量子データをハッキングされすべてを握られてしまうミナト
シズノに誰もいないデッキに呼び出されたミナト
「ウフフ、いつもわたしにきつい事言ってくれてありがとう副司令さん。今日は私がそんなあなたにサービスするわね。」
「な、なにをするつもり?!こんな事、司令やみんながしったら・・?!」
股間に違和感を覚えるミナト
「あなたの体の量子データを少し変えてみたの。気に入ってくれたかしら?」
ミナトの背後から覆いかぶさるように抱きつきスカートの中に手をやるシズノ
「や、やめなさい!何をしてるのかわかってるの!」
体格の勝るシズノに後ろから両腕ごと抱きつかれ身動きできないミナト
「わかっているわよ。デッキで興奮しているイケナイ副司令さんをやさしく懲罰してあげてるの」
160デニールのタイツの上からでもくっきりと形のわかる興奮した男性器を何度も手のひらで上下にやさしくなでるシズノ
「や、やめて!!」
初めての感覚に戸惑いを覚えつつもしっかりと男性器の刺激をしっかりと感じてしまうミナト
「あら?なにかしら?タイツの一部が少し湿ってきてるわよ。ウフフッ・・・」