マロン「ああっ、さ、最高ですガノンドロフさま…お尻が蕩けそう…!!」
ガノン「クク、なかなか気に入ったぞ。この娘を俺の馬に選んでやる」
インゴー「御気に召された様で光栄です、ところで先日調教を申し付かったサリアとかいう娘なんですが…
あれがまた強情でして、リンクとかいういつかの小僧が助けに来るとかいう事ばかり口にして一向に服従
しようとせんのです」
ガノン「チッ、小娘が…仕方がない、俺がこの手で堕としてやろう。」
インゴー「御手を煩わせて申し訳有りません。ひひ…しかしあの娘もバカですなあ。
おとなしく言う事を聞いていれば、狂わされる事も無いでしょうに。ねえ?」
ガノン「…全てはあの小僧のせい、というわけだ。フン、傑作だな!」
数年後リンクが目覚めると、世界はその様相を一変させていた… <終>