ある砂漠の真中で、リンクがエポナに食料と水を乗せて旅をしていました。
1週間も過ぎた頃、リンクは性欲が我慢できなくなりました。
しかし、砂漠のド真中で性欲の処理をどのように・・・・・とリンクは考えました。
フト目をやると、一緒にいたエポナは雌だったのでリンクはエポナを犯す事にしました。
ソッと後ろからエポナに近づき襲い掛かった所、エポナの後ろ足で蹴られてしまいました。
しばらくは、エポナに蹴られた怪我の為に変な気を起す事もなかったのだが、
怪我も治った頃、またリンクはムラムラしてきました。
そんな時、砂漠の先に人影がみえました。
リンクはその人影の方に行った所、綺麗な女性が倒れていました。
リンク 「大丈夫ですか?」
女 「3日間何も口にしていないんです。」
「水を分けて頂けませんか?」
リンクは、その時これで自分の性欲が満たせると思い言いました。
リンク 「俺の言う事を聞くなら分けてやってもいいぞ。」
女 「はい、なんでも聞きますから水をください。」
リンクは、水と食料を女に与え、女が落ち着いた頃に言いました。
リンク 「エポナの足を抑えてくれ!」