ベッドに仰向け縛り付けられた大人マロン。ベットの足に四肢は拘束され動けない。  
傍にはインゴーがエロい目でにやけている。  
 
「うっへへへ・・・、散々コキ使いやがってェ」  
インゴーはマロンの胸の膨らみにゆっくり手を近づける。  
「牧場の女だけあって乳がでかいよなぁ。…お・じょ・う・さぁん」  
両手で鷲づかみにしようと、徐々に手を近づけいく。  
 
「いやぁ、インゴー・・・。やめてぇ、お願い・・・」  
「そうだねぇ」  
触れる直前で手はとまった。  
「インゴー・・・」  
マロンの険しい顔が少し緩む。  
「やめねぇぇぇぇよっ!!」  
突如、インゴーは両手の人差し指を立て、  
マロンの両胸の中心の、突起の位置を、服の上から突き刺した。  
乳房の弾力が指に伝わってくる。膨らみの内部にはしこりがある。まだ十台半ばの娘、発展途上なのだ。  
「いやぁ!!」  
初めての刺激と痛みに叫ぶマロン。恐怖と嫌悪の表情でインゴーを見る。  
インゴーは構わず、乳房の中心から丘を降りるように、指で螺旋を描いていく。  
「・・・イヤッ、イヤッ、イヤよぉ・・・」  
「嫌がらなければ気持ちよくなるかもしれないぞぉ、ホラ、ホラ」  
服の上からの胸の刺激はやまない。優しく指先でモンでやったり、指先でそっと螺旋を描くように触れる。  
マロンはくすぐったさに懸命に耐えている。少しずつ顔が上気してきているようだ。  
「お父さん・・・妖精クン」  
「・・・なにかお父さんだよぉ!」  
 
ぶわっ!「きゃあぁ!」  
急にインゴーがスカートをめくった。白い下着、白くてスラリとした足があらわになる。  
インゴーは内股に手を置いた。  
「ひぅッ」  
また指先で、内股から股間までを行ったり来たり滑らせる。  
「やめて、・・・あぅ、やめ・・・なにを」  
マロンの目からは涙がこぼれてきた。泣きながら懇願している。  
「フン!」  
インゴーは手でマロンの股間を下着越しに押してやった。  
「ひッああぁぅ!」  
そのまま指をもぞもぞと動かす。そっと指を動かして刺激する。  
「・・・・・・いやぁ、なに…ッア、ッア…フ」  
「ああ、清純なおじょうさまですなぁ!!・・・ひゃっはっはは!」  
言葉とは裏腹にインゴーは優しい手つきで、徐々に刺激を強くしていく。  
最後に穴の部分にやや強めに指を押し込んだ。  
マロンは首をぞらせ、大きく息を吐いた。  
「あ、は!・・・はぁッ・・・ウッ」  
 
「ハァ、…ハァ、…ハァ」  
「はは、”妖精クン”に見せてやりたいぜ!」  
そう言ってインゴーはマロンの唇の淵をなめた。  
「うぁ…、う……う…」  
マロンは、拘束された手で涙をぬぐうことも出来ない。  
「さてと」  
インゴーはマロンのパンツに手をかけようとと、股間に手を伸ばす。  
再び内股に手をやり、下着をずらして股間を覗こうとした。  
「いッ、いやぁぁ…やめて、やめて、インゴー…」  
 
 
「・・・あれ?」  
 
どうみてもテクスチャです。本当にどうもありがとうございました。  
サーセンwwww  
 

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