ミドナは最近リンクに対して苛立っていた。理由はリンクが以前より少し反抗  
的で自分の思い通りに働いてくれないのだ。またミドナはSが入っており、リ  
ンクが狼になる度にイジメてみたいとも考え出してきたのだった。  
そこで彼女は考えた、(そうだ、あの犬を言うことを聞かないという名義で狼  
の姿にして調教すればいいじゃないか。ククッ、面白そうだ!あのバカ犬が私  
に泣きつく顔が楽しみだ!)  
そしてその夜、リンク(とミドナ)は小さな宿屋を見つけそこで泊まる事にな  
り、部屋で休んでいた。  
(ククッ、そろそろ計画を実行するか…。)  
するといきなりミドナはリンクを狼の姿に変えてしまった。 リンクは狼の言  
葉で、「おいミドナ、誰もケモノの姿にしてくれって頼んでないぞ!早く元の  
姿に戻してく、…がっ!」  
ミドナは髪の毛でリンクの舌をつかんで引っ張っていた。  
「生意気な口聞くんじゃないよ、犬のクセに!」とミドナはいつもとは違う低  
い声で叫んだ。  
(ミ、ミドナ?)とさすがのリンクもいつもと違うミドナに恐怖を感じていた。  
「そんなワンちゃんには躾が必要だな。」とミドナは言い、狼となったリンク  
をベッドに叩き付けた。  
するとミドナはリンクを魔法で動けなくしてしまうと、尻尾を掴んで持ち上げ  
尻尾の付け根を指で愛撫し始めた。  
「んっ!ミ、ミドナ、やめてくれ! …あっ!」  
「うるさいんだよ糞犬、犬は犬らしく飼い主のすることに尻尾振ってりゃあい  
いんだよ!」  
尻尾への愛撫が済んだら次は肛門だ。 ミドナは指で肛門のシワを一本一本な  
どり始めた。  
「はぁんっ!お、お願いだよミドナ。あっ、や、やめて〜。」とリンクは懇願  
するがミドナは全く気にせずに肛門に人差し指を突っ込んだ。  
「ひゃあっ!」といきなりの刺激に甲高い悲鳴を上げてしまった。 それをミ  
ドナは笑いながら見ていた。  
肛門の中で指を5分位かき回して指を抜くと、ミドナはその指を匂い、「うっ、  
くせぇ。おい犬っころ、お前の尻の穴くせぇぞ。お前も匂ってみろよ。」と言  
い、その指をリンクの鼻に近づけるとリンクはあまりの悔しさと恥ずかしさに  
顔が赤くなり、目からは涙が出てきた。  
「あれぇ、どうしたんだよ馬鹿犬?涙なんか出しちゃって〜。そんなに自分の  
尻の穴が臭かったのか〜?」とリンクを罵る。  
そんなミドナをリンクは睨み、唸り声をあげた。  
「まだ躾が必要みたいだねぇ。」と言い、ミドナはリンクのペニスを両手でつ  
かみ、髪の毛を肛門に入れ刺激を与えた。 ペニスの付け根を擦り、包皮をの  
中に隠れている亀頭の先を撫でながら睾丸を揉むのと同時に、肛門を広げ、犬  
科の動物にある肛門腺を搾り、指を入れ刺激を与える。  
「あんっ、んんっ!ひゃあ、あぁっ!やめてー!」とリンクは狼の言葉で叫ぶ  
が、当のミドナの耳には入ってなかった。  
 
ミドナは肛門に指を入れるをやめ、今度は腕を入れ始めた。  
「い、痛い!痛いよ、やめて〜…」  
「うるさい、黙れ!吠えるなこの駄犬がぁ!」そう言いながらミドナはリンク  
の頭を殴り続けた。  
「キャインッ!」リンクは自分が本当の犬の様な叫び声を上げたのに毛皮の上  
からも見えるほど顔が赤くなった。  
「ククッ、お前心まで犬になっちまったのか?」  
ミドナは喋りながらリンクのペニスを扱い続けた。しかしどんなに肛門を弄っ  
たり、ペニスに刺激を与えてもペニスは勃起せず萎えたままなのでミドナにと  
っては面白くない。  
「仕方ないなぁ〜。おい犬っ、今よりもっと気持ちよくさせてやるよ。」  
ミドナは瓶を取り出すとフタを開け中のクリームのような物をリンクの尻尾の  
付け根、睾丸、ペニスの先の包皮を剥き中の亀頭に塗りだした。  
「ひゃあっ!な、なにこれ〜…?」  
「いちいち飼い主様のすることに口出しするんじゃないよ。ほうら、お前の汚  
い尻の穴にも塗ってやるから感謝するんだぞ。」  
「もう嫌だ、ミドナ本当にごめん。何でも言うこと聞くからお願い、…はぁあ  
んっ!」  
ミドナはリンクの懇願は気にせず、リンクの肛門の周りや肛門のシワ一本一本、  
さらには肛門の中にまでクリームのような物を大量に塗りたくった。 一分も  
しない内にリンクの体は熱くなり始め、肛門はヒクつき、ペニスは勃起をしだ  
した。リンクは本物の犬のように舌を出し、ハッハッと息が荒くなってきた。  
「はぁー、はぁー、はぁんっ!んっ、あんっ!ミ、ミドナ…、熱い、熱いよ、  
一体何を塗ったの…?」  
ミドナは微笑みながら答えた、「これは闇の世界で出回ってる媚薬ってやつさ。  
しかもこの媚薬は特別に麻薬も入ってる。まっ、少し手に入れるのは苦労した  
けど効果は中々いいようじゃないか。」  
ミドナはしばらく媚薬の効果を見ることにした。ペニスからは先走りが出始め、  
肛門は開いたり閉じたりを繰り返している。  
「わぁ、スゲェな!!尻の穴がヒクヒクしてるじゃないか。しかも竿からは汁  
も出てるしー。」とミドナはリンクの耳元で言った。 その声に反応するよう  
にリンクの耳がピクピク動いた。  
「頼むから解説しないで〜っ…。」  
ミドナは観察を中止し、また調教を開始した。  
 
「この姿でお前を躾けてやるよ、アホ犬。」とミドナは言うと彼女はリンクの  
幼なじみであるイリアの姿となった。 いくら本人ではなくても姿が仲良しの  
幼なじみであるイリアの姿で調教されるのはたまったものではない。リンクは、  
「お願いだ、その姿でするのはやめてくれ〜。」  
ミドナは気にせず腕をリンクの肛門に突っ込んだ。少し前ミドナの姿で腕を突  
っ込まれたが、なにせ腕の太さがイリアとは違う。ミドナの腕より太く、おま  
けに思いっきり入れられたので凄まじい激痛が走った。  
「わあぁぁぁっ!くうぅぅ……、痛いよ…。」  
「嘘つくなよ?『痛い』じゃなくて『気持ちいい』だろ?こんなにチンポから  
汁出しやがって。よっ、この淫乱狼っ!」  
ミドナの言う通り、リンクは媚薬の効果でこんなにも激痛なのにペニスからは  
溢れんばかりの先走りが出ていた。  
「ちっ、違う!気持ちよくなんか…。」とリンクが言い終わる前にミドナが、  
「照れなくてもいいんだよ。ホラホラ、お前のチンポはもっとイジメて欲しそ  
うだぜ〜。」と言いミドナはペニスの付け根を愛撫し、睾丸を揉み、皮を剥い  
て中の亀頭の先を擦りだした。 リンクは泣き叫んでいるがミドナは今度は肛  
門に入れている腕を入れたり出したりを繰り返し始めた。  
「あんっ!んっ!ひゃあっ!くぅっ!」  
「どうだー?お前は口ではイヤイヤ言いながら本当は嬉しいんだよ〜。早く認  
めなって〜。それにしてもこんなに感じるなんてな、思った以上にエロ犬だよ  
お前は。」とミドナは行為を続けながらリンクを罵倒する。この行為を一分程  
続けるとリンクのペニスは射精を始めだしたが、それをミドナは許さない。リ  
ンクのペニスを何処からか持ち出したベルトで縛り付けた。  
「グッ!ミ、ミドナやめて…。苦しい…。」  
「犬が飼い主様に物を頼む時はおねだりするものだろ?ただで除けてやると思  
ってるのか?犬のクセに、身分をわきまえろっつの!」と言うとミドナはリン  
の尻尾を思いっきり踏みつけた。  
「がぁっ!お願いだから外してよ…。」  
「フンッ、そうだなぁ……。よしっ、耳を垂らして尻尾を振りながら、舌を出  
して『クゥーン、お願いしますご主人様。外して下さいワンッ。』って言えば  
外してやるよ。」  
「そ、そんな…。」  
「しなきゃ外さないよ。ホラッ、やるのかやらないのかハッキリしろよワン公!」  
するとリンクは目尻に涙を潤せながら耳を垂らし、尻尾を振り、舌を出しなが  
ら、「クゥーン、お願いしますご主人様。外して下さいワン…。」と言った。  
それを聞いたミドナは腹を抱えながら爆笑し、まるで本物の犬を見るような目  
で、「よしよし、いい子だ。それじゃあご褒美をやるよ。」と言うとリンクの  
ベルトを外した。  
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」とリンクは叫ぶとペニスからは大量の精液が  
吹き出た。  
リンクは苦しみから解放されたのと同時に射精した自己嫌悪で泣き始めた。  
「お、俺…。嘘だ、こんなの…。」  
「ククッ。嘘じゃないよ、お前はただの淫乱でマゾな糞犬さっ!」とミドナは  
吐き捨てた。  
「ううぅ……。」とリンクは下を向いた。  
「これに懲りたら、二度とワタシに逆らうんじゃないよ!分かったのかこの駄  
犬っ!」  
「はい…。」  
するとミドナはリンクの狼特有のマズルを蹴ると、「人間の言葉を喋るな!!  
返事は『ワン』だろ!?」  
「ヒグッ! …………、ワン……。」と弱弱しく言った。  
するとミドナは犬ようの首輪を出し、  
「お前は罰として今日から一ヶ月間狼の姿でこの首輪を付けて生活してもらう。  
分かったか!?」  
「ワ、ワン。」  
 
ミドナは心の中で(さぁてと、この狼ちゃんを一ヶ月間どう可愛がってやろう  
か?)と呟いた。  
 
 
 
   
ミドナはリンクに課題をだした。 それは一度だけ人間の姿に戻って、記憶の  
戻ったイリアや子供達に自分が狼になれることを明かすのと同時に調教しても  
らうことであった…。  
ミドナは狼の姿であるリンクのマズルを撫でながら言った、「いいかエロ犬?  
私の言った通りにしろよ。分かってるな?」  
「わ…、分かった…。 あうっ!」  
いきなりリンクは声を上げた。なぜならミドナがいきなりリンクの尻尾の付け  
根に爪を立てたからだった。  
「フゥーン、随分忠実になったじゃないか〜。飼い主として躾けた甲斐があっ  
あよ。」とミドナの言う通りリンクは前回の調教ですっかりミドナに脅えてし  
まい本物の忠犬のようになってしまった。事実リンクは前回の約束を破り、一  
ヶ月以上狼の姿で生活させらている(首輪付きで)。  
「よーし、それじゃあお前の愛している雌に会いに行くぞ。ワープするぞ!」  
そしてリンクはミドナの命令に従うべくイリア達のもとへ向かった。  
 
「あらリンク、久しぶり。どうしたの?」と人間の姿に戻ったリンクにイリア  
は尋ねた。そこにはイリアだけではなくマロやタロが居た。  
「わぁ、リンク! 久しぶりに弓矢の腕見せてよっ!」とタロ。  
「何か買って行け。」とマロ。  
しかしリンクにはやるべきことが有った。自分が狼になれることをバラし、イ  
リアに調教を頼むことだ。  
「イ、イリア。実は今日は君に言うことがあるんだ。」  
「何?改まって?」  
タロとマロが見守る中リンクは言った、「実は僕のもう一つの姿は狼なんだ…。」  
それを聞いた皆は、「フフフッ、リンク面白い冗談ね。」  
「えー!マジなのリンク!?」  
「馬鹿だな…。」とそれぞれの感想が飛び交う。  
それに対しリンクは「本当のことなんだ、今から見せるよ。」 そう言うとリ  
ンクの姿は狼の姿となった。 もちろんミドナは人気のないところに身を隠し  
た。 その狼の姿となったリンクの姿を見て皆は呆然としていた。  
その後は調教してもらうのだが、狼の言葉が人間に解るはずがないが、その対策  
としてミドナはリンクが人間の言葉を喋れるように簡単な魔法をかけていた。  
「リ、リンク。」と言おうとするイリアより先にリンクは、「お願いがあるん  
だ。僕を性的に苛めてほしい。月に一度そうしないと二度と人間の姿に戻れな  
い呪いにかかっているんだ。」(このセリフを考えたのはミドナだが。)と言  
った。  
「分かったわ、リンク。 貴方のためだったら協力する。タロとマロも手伝っ  
て。」とイリアは理解してくれた。  
「分かったゼ!おい行くぞマロ。」  
「ああ。レナードの部屋にあった大人の玩具を試してみるか。」となぜか微笑  
みながら呟くマロ。  
リンクの地獄はまだまだ続く。  
 
 

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