俺はクールな緑の勇者リンク
魔王を倒した後 一流の兵士としてハイラル城で暮らしている
今宵もゼルダのアナルにチューブ突っ込んで空気入れて
膨らんだお腹に少しずつ圧力を加えていき
放屁を我慢して赤くなる彼女の顔を拝む
―ははは 可愛いやつだ。
多くの教養を身に付け いつも物腰柔らかで奥床しい王族の品格を漂わしているが
まぁこの俺の前ではただの雌豚さ!
無様に膨らんだお腹を突けば うっすら毛の生えた括約筋が発汗するのさ
―どうだ? まさか人様の前で放屁なんて恥ずかしくてできないよな?
そうさ この後に部屋は下品な音と共に若干の異臭に包まれたよ
半泣きに成りながら顔を赤くして 自分の放った異臭を自覚したようだった
けれど俺が「臭い」と吐き捨てた時にゃ 満更でもない感じだったな うん。