【絶対可憐チルドレン Xth.Sence 不確定未来(連載)、或いは過去(読切)の出来事】  
 
 
「皆本が、辞表出したってホントかよっ!?」  
「いったい何があったんや?」  
「どうして…?」  
 
三人の超能力少女が、三者三様に血相を変えてBABEL局長・桐壺帝三(53歳)に詰め寄る。  
彼女たちの「アメ」を自称し、チルドレンに対して徹底的に甘い桐壷としては迂闊なことは言えない。  
機嫌を損ねてしまったり、 嫌われてしまったりしては局長としての自分の役目は果たせないからだ。  
「しっ、ししし知らんよ! 私は知らん!」  
いっそ哀れなほどに、鬼気迫る様相で迫ってくるチルドレンに慌てる桐壷。  
視線で横に立つ局長秘書官・柏木朧(年齢不詳)に助けを乞う。  
 
ふぅっ、と息を吐いて進み出る、ウェーブのかかった長い髪で片目を隠した美女・柏木一尉。  
どこかミステリアスな目つきで少女たちを見据えた。  
 
「何度も慰留したんですが…、今回ばかりは皆本さんも意志が固いみたいで。  
 ――原因…彼のココロの内が分かれば対策の立てようもあるんですけど……ね?」  
 
そう言うと、ちろりと紫穂に視線を送って目を細める。  
それは扇動であり、同時にチルドレンとその指揮官の絆を信じているという意味でもあった。  
それを知ってか知らずか、薫がばん、と自分の胸を自慢げに叩く。  
 
「オッケー! とにかく皆本が逃げようって理由をゲロさせりゃいいんだな?」  
「よっしゃ、ほないくで!」  
 
行動は実に迅速に。葵のテレポートが発動し、三人は局長室から掻き消えた。  
柏木は貴いものを見るように、彼女たちの消えた場所から窓の外に視線を移す。  
そして、ぽつりと呟いた。  
 
「――しっかりね。三人とも。…多分、皆本さんが一番あなたたちを判ってくれる人だから。  
 ……無くさないように」  
 
 
ヒュパッ――――!!  
 
超度(レベル)7の瞬間移動能力者(テレポーター)である葵にとって、少々の長距離などは近所のコンビニ程度の認識でしかない。  
わずか数回のテレポートで、三人は皆本の自宅へと直接乗り込んでいた。  
当の彼は、まさに荷造りの真っ最中であった。  
その空中に3人が出現し、彼の上にどさどさと落ちる。  
 
「ぶぎゃっ!! お、お前らか!! 部屋に来るときは普通にドアから来いとあれほど!!」  
 
三人の少女に潰された格好のままで怒る皆本だったが、  
少女たちはそれ以上の剣幕で皆本に詰め寄る。  
 
「そんなことはどーでもいいんや! 皆本はん、どういうことや!?」  
「あたしたちから逃げようなんて、いい度胸じゃねーか!  
 指の一本か二本は覚悟してるんだろうな!!」  
「ずいぶんと、水臭いじゃない…」  
 
口々に責めたてる三人を振り払い、そっぽを向いて荷物を詰めていく皆本。  
 
「僕としてはもう、決めたことだ。  
 君たちには悪いと思うけど…、君たちのためでもあるんだ……」  
 
沈痛な面持ちでそう言い捨てる皆本に、彼女たちは激昂する。  
──ならばどうして、一言も言わずに去ろうとするのかと。  
──そんなに自分たちの絆はか細いものだったのか、と。  
 
「そんな詭弁で納得できるわけ、ないじゃない。…本音を言って?  
 ──私たちに、そんなにうんざりしてたの?」  
 
「…ウチらのことで出世できへんようになったとか」  
 
「こないだの強盗犯人の半殺しがマズかったのか?  
 それともテロリスト制圧のときに建物ごとひっくり返したのがいけなかったか?  
 …あ、もしかして通産大臣の汚職バラしたのがダメだったとか?」  
 
わいわいと言い募る三人の姿に、知らずに苦笑して頬を緩ませる皆本。  
――だが、そんな自分の姿に気付くとそれを振り払うように頭を横に振った。  
「…ち、違う、違う!! …とにかくもう決めたんだ!」  
 
そんな皆本の姿に、やはり何か自分たちに隠し事をしたままでいなくなろうとしている、と察する薫。  
「しょーがない、やるしかないか!」  
ニッ、と笑うと、見えない力――サイコキネシスが発動した。  
 
――ドンッ――!!  
 
「――っ!!」  
皆本の身体は跳ね飛ばされるようにして、壁に磔にされる。  
力を振り絞って動こうとするが、易々と建物を倒壊させるほどのサイコキネシスにかかっては首を動かすのが精一杯であった。  
「よーっし、やれっ紫穂!」  
「はーい」  
ぴっ、と右手を上げた紫穂が手を伸ばし、無造作に皆本の身体に触れようとする。  
「やっ、やめろ!! マジでやめろ――っ!!」  
 
必死な皆本の叫びも空しく、紫穂の手が――触れた。  
 
――――キュン……ッ――――  
 
 
――そして、一瞬後。  
「……」  
紫穂は顔を真っ赤にして、両腕で胸元を隠すようなしぐさを見せた。  
その目は、ぱちぱちとまばたきを繰り返しながら皆本を見つめている。  
そんな視線から逃げ出そうとするかのように、もしくはすべてを知られたという絶望感にか、  
皆本はがっくりとうなだれて目を合わせないようにした。  
 
「ど、どうしたんや、紫穂?」  
へたりこんだ紫穂を心配した葵が訪ねると、紫穂はしばらく躊躇いを見せて――意を決し、口を開いた。  
 
 
「皆本さんの心の中、そのまま繰り返すね。  
 
 『三人が、綺麗に、イロっぽくなってきてしまった。  
  昔みたいに、薫が挑発してきたらうまく切り返せない。  
  正直、彼女たちの体を見ていやらしい想像をしてしまう。  
  薫の胸を揉みしだきたい。葵の尻をなめまわしたい。紫穂にしゃぶって貰いたい…』  
   
 ――あとは、私たちの…そういう姿の想像…とか」  
 
 
「――やめろ、…やめてくれ…っ」  
言っても無駄だとは判っているが、力なく首を振って叫ぶ皆本。  
サイコメトラーである紫穂に隠し事は通用しない。――彼女に読まれた時点で、すべての事実が明るみに出てしまう。  
自分の最も深い場所知られることを恐れる、悲痛な表情の皆本を紫穂は一瞥する。  
 
 
――そして、心の中で「ごめんなさい」と皆本に謝って、二人に向き直る。  
 
 
「――続けるね。  
 
 『そんな妄想を、あの子たちに抱くなんて許されない。  
  彼女たちはいい子だ、健全な人間によって育てられるべきだ。  
  僕のようなよこしまなロリコンは、彼女たちと一緒にいてはいけないんだ…』  
   
 って、……考えてた」  
 
 
紫穂の口から発されてはいるが、それは紛れもない皆本の――本音。  
一部始終を聞いている間、葵も薫も、一言もも発しなかった。  
――その沈黙を、他ならない皆本自身が破る。  
 
「――その通りだよ。  
 …本当なら知られたくなかったけど、君たち相手じゃやっぱり無理だったな。  
 そうだ、僕は君たちの裸を想像したり…、もっと…酷い妄想をしたことがある。  
 ごめん、だから僕は、もう…………」  
 
どこか、自嘲気味な笑いを浮かべて呟き、彼女たちには軽蔑されたくはなかったと思い返す。  
…もちろん、黙っていなくなることで嫌われはしただろうが――醜い欲望は知られたくなかった、と。  
(…ああ、でもこれで――心置きなくいなくなれる――)  
 
――こんな汚い大人を、彼女たちは心のそこから軽蔑するだろう。  
――彼女たちへの未練は尽きないが、もう合うことも思い出すことも許されまい。  
 
きっとすぐに三人からの失望の声が聞こえると思っていた皆本の耳に飛び込んできたのは、  
怒号ではあったが――どちらかと言えば、『くおのすっとこどっこい!』という感じの薫の声。  
 
「――――バーカッ!!」  
その叫びと同時に皆本の身体は浮き上がり――、一直線にバスルームへと飛ばされる。  
「っっ!?」  
驚くヒマもなく浴室の壁に叩きつけられると、次の瞬間にはスーツからワイシャツ、肌着、  
――果てはトランクスまでがサイコキネシスでビリビリに破かれていた。  
 
「――っ、なっ!? 何をっっ!!」  
 
同時に、同じくサイコキネシスで蛇口がひねられ、バスタブにお湯がたまっていく。  
皆本を追って、三人がどやどやとバスルームに入ってくる。  
――元々彼女たちは皆本のマンションで過ごすことも多かったため、バスルームは三人で入っても十分広いようにリフォームされていた。  
壁に裸で叩きつけられている皆本の前にずらりと並び立つザ・チルドレン。  
 
そして、口々に言い放つ。  
 
 
「妄想? だったらソレ、現実にさせたげようじゃん」  
 
「そうそう、その程度で悩むようやったら社会人はつとまらへんで。  
 ウチらのカラダでその辺のこと、判っといてもらわんとな」  
 
「要は、そういう感情が自然じゃないって言ってるんだもんね……。  
 それって、私たちに対する侮辱だと思うの」  
 
 
三人は、まるで羞恥心を何処かに忘れてきたかのように服を脱ぎ始める。  
――そして、饗宴が始まる。  
 
 
 
 
三人がめいめいに服を脱ぎ出すさまは、皆本が心の奥底で望んでいたものだった。  
知らずに、ごくり――と大きな音をたてて唾を飲み込んでしまう。  
その視線を感じてか、三人の脱ぎ方は多分に男の目を意識したものになっていく。  
 
 
ぽいぽいと着衣を脱ぎ捨てる薫。  
色気のない無地のスポーツブラと、同じく無地のショーツを脱衣所へ投げると、  
皆本の目の前で立ったままガニ股開きのように腰を落とし、手で秘所を惜しげもなく開いてみせた。  
 
「〜〜っっ!?」  
驚きを隠せない皆本に、頬を赤くしながらも笑みを向ける。  
薫の股間は、生えかけの陰毛こそあったものの、少女そのものの印象をみせていた。  
──ただ、開かれたそこからとろとろと流れる愛液だけが、彼女の中身が大人であることを示していた。  
 
「皆本のチンチン見てるだけでこんなになっちゃったじゃねーか…。  
 責任、しっかり取ってもらうからな?」  
 
細い指でぐちゅぐちゅと自分の膣の入り口をかき回し、びちゃびちゃと太腿や床のタイルを汚していく。  
あげく、やり慣れた手つきでクリトリスの包皮を剥くと指先で転がし始めた。  
「ん……ふぅ……っ…」  
立ち上がったまま、相手を見据えてのオナニー。  
未だ10歳のあのときのままの胸を自分で揉みしだき、薫は興奮に満ちた吐息をついた。  
 
一方、三人の中でもっとも恥ずかしそうに服を脱いでいったのは、葵であった。  
「もっとも恥ずかしそう」とは言っても、それでも一般の観点から見ると十分に羞恥心に欠けた行為に見えたが。  
簡素なブラジャーを外しながらも、胸に手をあてて隠したまま。  
ショーツをするすると脱いでいくときも、もう片手で股間を隠したままだった。  
 
しかし、手だけではやはり隠しきれるものではなく。  
腕で隠したから胸はチラチラと桜色の乳首が見え隠れしていたりしていた。  
しかし何より皆本を驚かせたのは──、  
股間にあてた手がずれた拍子に見えた、黒々とした陰毛であった。  
 
乳房はまだローティーン半ばの少女らしい膨らみをみせているのに、「そこ」だけがまるで大人のように生え揃っていたのである。  
皆本の視線が股間に注がれているのに気づくと、葵は慌てて両手で陰毛を隠した。  
「やっ……、そ、そんなに見んといて……」  
視線から逃れようとでもするかのように、わずかにお尻を横に振る。  
だがその行動も、今の状況では卑猥なダンスにしか見えない。  
 
「…あ、葵……」  
「……胸は大きくなれへんのに、毛ばっかり生えてくるんや。  
 恥ずかしくてしょーがないわ……ハハ……」  
照れ隠しに笑いながらも陰毛を隠す葵。…しかし。  
 
ガバッ──!!  
その両手を、背後から近づいた薫が掴んで一気に広げてしまう。  
「……っ!? な、何するんやっ、薫──!!」  
「ここまで来といて恥ずかしがってどーすんだっての!   
 ほーら、ボウボウに生えた大人の証、見てもらえー!!」  
 
両手を掴まれて露わになった股間の恥毛は、割れ目を覆い隠しかねないほどの量だった。  
少女の未完成な肢体を彩るにはあまりにアンバランスで、淫猥過ぎた。  
 
「……す、すごいな……葵……」  
「いやぁ、いやっ──! そ、そんなトコ褒めんといてー!!」  
思わず賛辞を述べてしまう皆本に、テレポートも忘れてじたばたと暴れる葵。  
だが、サイコキネシスを併用して押さえつけられた腕はびくともしない。  
羞恥により強く身を焦がされ、太腿を摺り合わせる羽目になるだけであった。  
 
 
「葵ちゃん、薫ちゃんを許してあげて?  
 自分の胸が全然成長してないのを苦に思ってて、  
 葵ちゃんの『胸は大きくなれへんのに』って言葉にカチンと来ただけだから」  
 
「んなッ!?」  
「……へー……」  
薫が葵を押さえつけていじめている所に近づいて、その身体に触れた紫穂がポツリと喋る。  
その瞬間、それまで高笑いをしていた薫が引き攣った顔になり、  
逆に葵がニヤニヤと笑みを浮かべる結果となった。  
 
(…確かに)  
葵と薫の胸の成長具合を見比べて、なるほどと頷く皆本。  
──ごしゃっ!  
「ぐはぁっ!?」  
次の瞬間には、より深く風呂場の壁にめり込ませられていた。  
薫は顔を真っ赤にして、ふーふーと息を荒らげている。  
 
「ち、ちっくしょー! 悪いかよっ!?  
 あたしだけ二次成長遅いんだよ! ……可笑しいかよ……!」  
 
悲しげな顔で吐き捨てる薫に、唖然とする葵と皆本。  
──そんな薫を、背後から抱きしめたのはランジェリー姿の紫穂であった。  
 
「可笑しいなんて、誰も思ってない。  
 ──本当は判ってるでしょ? みんな、薫ちゃんが大好きだって」  
 
他の二人と比べて、紫穂は一番発育が早かった。  
むにゅり……、と背中に押しつけられる大きめの胸。  
少し大人っぽいランジェリーの布地の感触とともに感じる柔らかい胸の温かさ。  
とても母性に満ちたその温かさに、落ち着きを取り戻す薫。  
サイコメトリーの能力は薫には無いが、十分に想いは──伝わった。  
 
「……落ち着いた?」  
「…お……」  
「?」  
「おじょーさん、ぼかあ、ぼかあもぉ──っ!!」  
 
まるで思春期で性欲を持て余す童貞の青年のように紫穂に一気に覆いかぶさる薫。  
葵はどがっしゃあ!!と風呂場の床にすっ転んだ。  
 
「きゃー、やめて薫ちゃんー、私たち女の子どうしなのよー」  
棒読みの紫穂のセリフが風呂場に空々しく響いた。  
ムニムニとひとしきり紫穂の胸をもみしだくと満足したのか、ひと仕事終えた風に汗を拭うしぐさをする。  
 
「──すまん、取り乱した!」  
 
「おまえはダチョウ倶楽部か──っ!!」  
すがすがしい顔をした薫に飛ぶ、皆本と葵の容赦ないツッコミ。  
薫は大口を開けて笑い、それに応える。  
そして──パァン!と自分の胸元を景気づけにはたくと腰に手をあてて、待ちきれないといった風情で叫んだ。  
 
「よっしゃあ! それじゃあ始めっか──!!」  
 
…と、薫が気勢をあげた瞬間、紫穂はふと自分の格好に気づいた。  
 
「…いけない。私も──脱がなきゃ」  
つい他の二人が楽しくて、下着まで脱いだところで止まってしまっていた。  
するする…と、流れるような動きで下着を取り払っていく。  
──特に何かしたわけでもないのに、皆本はその姿に顔が熱くなる思いをさせられた。  
 
男をくすぐるツボを心得た動き。  
恥じらいつつも見せつけるように、それでいて肝心なところはギリギリ隠すように。  
果実の薄皮を剥くようにブラジャーのカップ部分をゆっくりと剥ぎ、勿体ぶりながらも乳房を露出する。  
緩やかに脱ぎ去ったショーツに包まれていた股間には、さらさらとした柔らかそうな恥毛が慎ましげに生え。  
脱いだショーツとスリットの間では、愛液が糸をひいていた。  
すべて脱ぎ終えて、発育した肢体を優雅に晒す。  
「準備できたわ。……どうしたの?」  
 
「……」  
「……」  
ぼうっと紫穂を見つめる皆本を、どこか面白くない顔で見つめる薫と葵。  
そんな可愛い嫉妬心を見せる二人に、紫穂はくすりと笑い返した。  
 
「ほら、二人とも。「三人で」皆本さんを……しちゃお?」  
 
「三人で」ということを強調しつつ、皆本に視線を誘導する。  
薫と葵も、その視線につられるように皆本の方を向き──そして、笑みを浮かべた。  
 
「…そうだな。今は皆本をこれでもかってくらい犯すのが先決だ」  
「ウチら犯されるんとちゃうの?」  
「んー、どっちかっていうと……」  
 
三人の視線が、皆本の一部分を捉える。  
「……こ、こらっっ」  
まじまじと恥部を見られることに、羞恥を覚える皆本。  
その瞬間、びくんっ、と跳ねた。  
 
──そう。これだけのコトを目の前にして、勃たない者が居ろうはずもなく。  
また、サイコキネシスに縛られているのは四肢と胴体だけのはずなのに、皆本の目は彼女たちを凝視したまま。  
閉じることも、逸らすことも叶わなかった。  
その股間では、皆本の汚い(と皆本が断じた)欲望がはち切れんばかりに反り返っていたのだった。  
 
「──ま、どっちでもいーか!」  
 
そんな些細なことはどうでもいいと、皆本のペニスをむんずと掴む薫。  
それに習うようにして動きだす残りのチルドレン。  
葵は陰嚢をもみしだき、紫穂は乳首に口唇をつけて吸い上げる。  
「……っ! っくぅ……!!」  
三人の少女に良いようになぶられる背徳感に、苦悶とも取れる悶えを見せる皆本。  
歯を食いしばり快楽に耐えようとするその姿を嘲笑うように、薫は舌なめずりをした。  
 
「正直になりなよ、皆本。そしたら、念動力解いてやっから……さっ──!!」  
 
「こ、こら──……っあっ……!!」  
じゅぷううっっ!!  
そう叫ぶと同時に、皆本の亀頭に──しゃぶりついた。  
 

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