澪・コレミツ襲撃から2日がたった・・・  
「おーい皆本〜。どうしたんだよ〜?昨日からなんか調子悪そうだぞ?」  
「いや、大丈夫だ・・・なんでもない」  
それがウソだと言う事は誰の目にも明らかだった。  
皆本はこれまでに無い位やつれている。  
それに昨日も普段の集中力はどこに行ったのか、と言いたくなるほど仕事はミスが目立ったらしい  
「無理しなくたって良いのよ?皆本さん。良ければ診てあげようか?」  
「本当になんでもないんだ。大丈夫だから、な?」  
紫穂の親切にも応じずに皆本はひたすら否定を続ける。  
「でもさっ――」  
「安心してくれ。ホントにヤバイと思ったら病院に行くよ。さぁ、もう行かないと遅刻するぞ?」  
何かを言おうとした薫の頭を撫でながら優しい口調で話す皆本。  
「うー・・・分かった。絶対に無理はすんなよ!皆本。」  
「倒れでもしたら皆本さんのカードで勝手に買い物しちゃうかもよ?」  
「あっ、それええなぁ。ウチ久しぶりに寿司食べたいわぁ」  
「良いねぇ〜寿司。あたしイクラとエビね。じゃぁ行ってきまーす!」  
豪快にドアを開け放ち飛び出して行くチルドレン。  
おいおい僕が倒れることはもう決定済みかい?と苦笑しながら手を振る皆本。  
そしてそのままフラフラとベッドへと向かい倒れこんだ  
「こんなの・・・医者にだって見せられるわけ無いよな・・・」  
そう呟いてゆっくりとズボンを脱ぎパンツを下ろす。  
そこには本来あるべき男の勲章が存在しなかった・・・  
――皆本の物は根元からなくなっていた。  
根元はわずかに光を帯びている。この光はそう、ちょうど部分テレポートで分離した物体の境界線に見られるものであった  
恨みがましく皆本はぼやく  
「あの子・・・まさか、こんな事をするとは・・・」  
 
 
ビクンッ――  
突然皆本の様子が変わる  
消え入るような声で皆本がうめく  
「グ、アァァ・・・またか。何が狙いでこんな事・・・」  
そのころ郊外のとある廃ビルでは・・・  
「うふふ、ビクビクしてる。」  
そう淫靡な声で漏らす澪が握っているものは・・・切り離された男根だった  
切り離されたとは言ってもその男根の硬さと太さは健在である  
部分テレポートにより神経を繋げたまま切断されている証拠である  
「もう我慢できない・・・いっただきまーす」  
そう言って皆本の物をその小さな口いっぱいに頬張る澪  
ヌチュ――チュバッ――グチュグチュ・・・  
卑猥な音が部屋中に響く  
「うあぁぁ・・・ハァハァ、クソ!どこにいるかさえ分かれば・・・こんな事、うっ!」  
この場に澪はいない。故に止めることも出来ずに弄られるしかない皆本。  
こんな調子で昨日も休み無く搾られていたのだ。やつれるのも無理は無いだろう  
「はぁ、おいしい・・・皆本・・・どう?かんじてるの?分からないよ。ねぇ、感じてるなら証拠を見せて?」  
そう言うと澪は更に深く皆本の物をしゃぶり始めた  
皆本が目を見開く、歯を食いしばり耐えようとする。が、勝敗は最初から分かっていた。  
「うっ・・・もう・・・ダメだ!。ぐあぁぁぁぁぁ!!」  
ドピュウッ―――どこか実感の湧かない射精感を感じる。  
――ゴクンッ。出された精液を一滴残らず飲み干す澪  
「感じていてくれたんだね。うれしいなぁ・・・昨日よりちょっと量が減っちゃってるかな?」  
まるでそこに皆本がいるかの様にその物に話しかける。  
キィン――  
(おーい食事が出来たぞ。)  
彼女の仲間、ヤマダ・コレミツがテレパシーにより頭の中に直接語りかけてくる  
「うん!今行くー!」「・・・しばらくお預けかなぁ?あまり無理させちゃ悪いしね。またね、皆本。」  
 
――ベッドで余韻に浸っている皆本が呟く・・・  
「枯れるまで搾り取るって訳じゃ・・・無いみたいだな。もしかして、実は優しい・・・とか?澪だったっけな。あの子の名前」  
 
 
――3時、おやつ時、チルドレンが学校から帰ってくる時間である  
あれ以降澪からの責めは無く、皆本はチルドレンのためにおやつの用意をしていた。  
と、その時・・・  
「たっだいまー!!今日のおやつ何ー!?」  
ドアを外れんばかりの勢いで弾き開けチルドレンが帰ってきた。  
「お帰り。今日のおやつは・・・ってもう食べてるじゃないか。」  
笑う皆本。しかし・・・  
「ん?・・・ちょっと待て君達。もしかして・・・手を洗ってないんじゃないのか?」  
沈黙が流れる。無言の肯定、嵐の前の静けさ。その両方が入り混じった沈黙が・・・  
「君達は・・・何度言えばおやつの前に手が洗えるようになるんだー!!?」「そんな事やってたらいつかお腹壊すぞ!?」  
皆本が爆発した。怒声が飛び、チルドレンが耳を押さえながら弁解をする  
「ごめんって、皆本。今日は東野達と遊ぶ約束しててさ急いでんだよ〜。な?今日だけだって」  
薫が弁解をしている間も食べ続けている紫穂と葵。既におやつは食べ終わっており、食後のティータイムと言ったところである  
「・・・ハァ、仕方ないな。今日だけだぞ?」  
深いため息をついて完全にあきらめた皆本。それと同時に薫も急いで食べ始める。  
もはや獣の領域である。  
「よっしゃ、ごちそーさまでしたぁ!いってきまーす!!」  
買ってもらったお気に入りのローラースケートを履き飛び出して行く薫  
「あーん、ちょっと待ってよー。じゃぁね、皆本さん。いってきます。」  
「買ってきて欲しいモンとかあったら帰りに買ってくるけど、なんかあらへんか?ほな、いってきます〜」  
追って出て行く紫穂と葵。  
「じゃぁにんじんとタマネギと・・・あとカボチャを頼むよ。いってらっしゃい。」  
手を振って見送る皆本。笑いながら手を振り返す2人。しかしその微笑みの下には・・・  
(今日はカレーやな。)  
(そのようね。・・・ねぇ、葵ちゃん。)  
(なんや?)  
(にんじんは忘れてしまいなさい。)  
(・・・了解や。)  
こうして今夜のメニュー、皆本特製ベジタブルカレーは実現しない物となってしまいましたがそれはまた別のお話です。  
「ふぅ・・・行ってくれたか。「アレ」はいつ来るか分からないのがまた困りもんだな・・・」  
 
 
ヌチャ・・・  
「――っ!・・・くっ、言ってるそばからか。少しは回復したがやはり・・・」  
ここには無い自分の物の刺激が体を貫く。  
皆本は若い。搾り取られても朝からずっと休んでいたのだから一応は勃つようになっただろう。  
しかしたかだか7時間程度の休息では、丸1日搾られ続けた疲労は抜けないだろう  
「うーん・・・やっぱり少し元気が無いなぁ。案外皆本もだらしないな」  
澪のほうも持っている物の様子からその事は分かるらしい。だが・・・  
「でもゴメン皆本。もうね、1人じゃ抑えられないんだ。」「皆本のを弄ってる内にね、私まで感じるようになっちゃたんだ。」  
愛おしそうに皆本の物に語りかける澪。そんな事に何の意味も無いと知りながらも・・・  
「私馬鹿だから、こんな事しか出来ないんだ・・・ゴメンね皆本。」  
それだけ言うと澪は皆本の物を既に十分に潤っている自分の恥部に宛がう。  
クチャ――  
「――!なっ馬鹿な!」  
明らかに今までとは違う感覚が自分の物を通じて感じる。  
「ダメだっ!――こんなことで初めてを・・・処女を捨てるなんて間違ってる!」  
「君には未来がある!なんにでもなれるしどこにだって行けるんだ!一時の気の迷いで自分の未来を制限するなんて馬鹿げてる!」  
届くはずの無い叫び。それでも叫ばずにはいられない。  
「・・・もし、ここに皆本がいたらなんて言うんだろう?やっぱり、あの時みたいに説教し始めるのかな?」  
懐かしそうに、少しだけ自虐の念を込めて澪はつぶやく  
「一緒に・・・堕ちよ、皆本。バベルもパンドラも忘れて・・・」  
そう言うと澪はまだ未発達な恥部に皆本のペニスを押し込み始めた。  
「うぁぁ、カッ・・・ハァ・・・やっぱりキツイかな・・・」  
メリメリと音を立てながらゆっくりと入っていく皆本のペニス。  
その大きさは未成熟な澪のアソコには明らかに大きすぎるサイズである。  
「やめるんだ!澪ー!!今なら、今ならまだ遅くない!引き返せるんだ!」  
もはや怒鳴るような声で叫ぶ皆本。近所の人間が不審に思うかもしれないがそんな事は今の皆本にはどうでも良いことだった。  
自分が原因で澪の未来を奪ってしまう。そんな事は絶対に避けなければいけない。今の皆本の心にはこれしかない。  
だが肝心の澪がここにいないでは出来る事は皆無である。  
――メリメリメリッ―――ブチッ!  
「―――――――っ!!」  
声を押し殺した悲鳴を上げる澪。予想していた何倍もの破瓜の痛みが体中を駆け抜ける。  
「なんて事を・・・うあっ・・・」  
失望が隠せない皆本。しかし10歳の少女の狭い膣に感じてしまっているのも事実である。  
その事実が皆本の羞恥心と罪悪感を煽り更なる快感を生む  
「痛っ・・・やっぱりキツかったかな・・・」「でもね皆本・・・後悔なんかしないよ?それどころか今、すごく幸せなんだ。」  
ヌチャ―グチャ、グチュ――  
ゆっくりと抜きながら澪は続ける  
「野垂れ死にしてたハズの私が、少佐に救われて、好きな人に初めてをあげられて、私にはもったいなさ過ぎるくらいだよ。」  
アソコから破瓜の証である鮮血が愛液と混じり流れ落ちる  
「だから皆本、難しいことぜーんぶ忘れて感じて?ね?」  
そう言うと再び抜き差しを再開する澪  
グチュ・・・グチャッ・・グチュ、グチュ、ズチャ――  
ゆっくりと、徐々に速さを増していく。  
「・・・すごいよ皆本・・・奥まで当たっちゃってる・・・」  
皆本のペニスは根元から切り離されている。  
だから限界以上に奥まで押し込めるのである。当然皆本が感じる快感も通常のそれとは段違いだろう  
だが実際の皆本はと言うと・・・  
「がぁぁぁぁ!こんな事は間違ってる!やめろ!やめてくれー!澪ー!!」  
声がかれんばかりに叫び続け、歯を食いしばり快感に流されまいと耐えている。  
ズブ、ズチュ、ズチュ、ズチュ――・・・  
ふと何かを思いついた様に、澪は手を止めペニスを引き抜いた。  
 
「ふぁぁ・・・」  
引き抜く際にも快感を感じる澪。ドロリとした愛液が溢れ出る。  
スゥー・・・ハァー・・・  
乱れた動悸を整えて澪は皆本のペニスに手を添える  
「自分にしかやった事無いけど・・・大丈夫だよね・・・皆本、もっともっと感じさせてあげる。」  
自らの能力により皆本のペニスを素粒子レベルまで分解、再構築。その過程で素粒子の密度を半分まで下げる。  
つまり、ペニスの分身を作り出す。  
「指だって入れたこと無いんだよ?本当の初めてを皆本にあげる。」  
恐怖と好奇心が入り混じった表情で2本のペニスの片方は今までどうりの場所へ  
そしてもう一方は、未だ何の侵入も許したことの無いアナルへと・・・  
「――?」  
異変に気づく皆本。だが何が起こったか、までは分からない。  
ズッ、ズッ、ズズ、ズズズ――・・・  
愛液で十分に潤ってるにもかかわらず、やはり挿入は困難だった。  
その過程で皆本も何が起こっているのかを理解し始める―  
「な、馬鹿な。くっ・・・」  
信じられないといった様子の皆本。  
――ズブブブ、ズブン―  
ようやく完全にペニスが2つの穴に埋まる  
そこからはもう理性のかけらも無い、ただ快感を求めるだけである  
ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ―――  
「はぁぁぁぁ・・・分かる?皆本・・・皆本のがこんなに深く・・・んぁぁ!」「もうダメェ・・・イク、イッちゃうよぉ」  
容赦なく押し寄せる絶頂の波。そして――  
「は・・・くはぁっ・・・い、いぃぃぃぃ・・・ひぁぁぁぁぁ!」   
ブシャァァーー・・・!!  
体を弓なりに反らせて震えながら絶頂に達した澪。アソコからは愛液が飛沫の様に噴き出す。  
―――だが、流れ出てくる液体は完全な透明であり、白濁は見られなかった・・・  
「結局・・・出してはくれなかったんだね。皆本・・・」  
絶頂の余韻に浸りながらも悲しそうに澪は呟いた  
――ベッドに倒れこんでいる皆本。汗だくで、口からは歯を食いしばりすぎたあまり口内でも噛んだのか、血が流れてる  
「終わったのか・・・いつになったら帰って来るんだ・・・?」  
ヒュン――  
「――!?」  
一瞬葵が来たのかとも思ったが違った。やはり来たのは澪だった。  
 
「ホラッ返してあげるわよ。コレ」  
赤くなった顔を僅かにそらしながら1つに戻した皆本のアレを投げ渡す  
「うわっ!・・・人の大事なものを投げるなー!」  
必死になって受け取る皆本。とり損ねて壁や床にでも叩きつけられたら痛みで泣く自信があったからだ。  
当然女の澪がそんな事を分かるはずもない  
・・・・・・  
沈黙が流れる。お互いの姿は見えなかったとは言え一応は情事の後なのだ。口数が多いのも変だろう  
「・・・なんで、こんなことをしたんだ?」  
皆本がゆっくりと口を開く。その問いはあくまで澪を正しい方向へと導きたいが故のものだった  
だがその問いは澪を突き放すものであり、初めてを捧げた澪からすれば耐え難いものだった  
「なんで?・・・好きなやつに初めてをやってなにがいけないの?」  
「皆本には分かんないよ!少佐も、オマエもクイーンの座もアイツに取られた私の気持ちなんて・・・」  
泣きじゃくる澪。そこで初めて皆本は自分が言った事の意味に気付く。  
「――っ・・・すまなかった。もっと君の気持ちを考えてものを言うべきだったよ・・・だが!」  
「好きと言ってくれた事は嬉しい。しかし!そんな小さい体に入れて、裂けでもしたらどうする気だったんだ!?」  
しまった。返してすぐ逃げれば良かった、と思う澪。だがもう遅い  
「それにだ、お尻の穴に入れるなんて・・・いいかい?肛門という所は実はとてもデリケートな所なんだ。(以下専門的なウンチクがひたすら続く)」  
「素人が下手にいじくったりして筋肉が痛んだりしたら大変だぞ!」  
アンタはおばさんかっ!と叫びたくなるような説教はなお続く。  
逃げ出そうと思えばすぐにでも逃げれるのにそうしないのは説教してもらうのもまた澪にとっては新鮮だからなのだろうか  
それとも皆本が自分の事を思って言ってくれているからだろうか  
「聞いてるのか?それに、もし僕が性病でも患ってたらどうするつもりだったんだか・・・」  
「え・・・?そうなの?皆本って・・・」   
「たとえばの話だ!そもそも君には無鉄砲さが目立ちすぎる。女の子って言うのはもっとおしとやかに・・・」  
まだ続くのか、と澪が思い始めたその時・・・  
 
「ただいまーーー!!!」  
やはりドアを吹っ飛ばす様な勢いでチルドレンが帰ってきた  
「ただいま皆本さん。」  
「ゴメンな皆本はん。にんじん忘れてもーたわ・・・ってアレ?そいつって・・・」  
チルドレンが澪の存在に気付く  
「あーー!!そいつはあの時の!何の用だ!」  
「まさか・・・また喧嘩売りに来たんか?」  
早くもリミッターを投げ捨てている薫。  
投げ捨てないまでも前回の雪辱を果たすべく臨戦態勢に入っている葵  
紫穂に限っては無言で拳銃を取り出している。  
「ま、待て待て君達。ここは穏便にだな・・・」  
自宅でESP戦を始められてはかなわない。逃げ腰ながらも制止する皆本  
「・・・安心しろよ、今日は一言言いに来ただけだから・・・」  
「――?」  
てっきり激戦が始まると思っていて唖然とする一同。  
そのスキに澪は高らかと宣言する  
「いいか明石薫!私はオマエなんかに絶対に負けないからな!」  
「少佐もクイーンの座も・・・皆本だって!オマエには渡さないからな!」  
「なっ!?・・・ふざけんな、皆本はあたしの物だ!オマエなんかにやるもんか!」  
凄む薫、だが澪は見下ろし気味に不敵な笑みを浮かべている  
「ふーん・・・でも残念、私はもう先手を1つ打っちゃってるんだ〜」  
(――!?おい澪!それはマズいよ!)  
小声で制止する皆本。当然だ、もしバレれば自分の命に関わる  
「?・・・オイ、なんだよその先手って?」  
(仕方ないなぁ・・・じゃぁちょっと我慢してもらうからな)  
「その先手ってのはだな・・・コレだ!」  
そう言うが早いか皆本に抱きつく美緒。そして・・・  
「いっただきまーす」  
「むーーーーーーーーーー!?ちょ、むぐぐ・・・」  
ほっぺだとかおでこだとかそんな軽いキスではなく、唇同士の、舌を絡ませる正真正銘のキス。  
(またね、皆本)  
ヒュン――  
皆本だけに聞こえる声で呟いた澪。「じゃあね」ではなく「またね」、と  
「澪・・・」  
(シャンプーの匂いがしてたな・・・ちゃんと言う事聞いてくれたみたいだな)  
すこし嬉しく思い微笑む皆本、しかしその微笑みは長くは持たなかった  
「何ニヤニヤしてんだ?皆本・・・」  
鬼のような形相で両手を頭上に掲げている薫  
「な、ちょ、ちょっと待て!アレは無理や・・・」  
「ニヤニヤしてたヤツがなにを言うかーーーーー!!」  
リミッターの外された念動波が容赦なく皆本を壁に叩きつける  
「言えーー!何味だった!?レモンか?マシュマロかーーーー!?」  
「ちょ・・・待っ・・・ギャーーーーー!・・・」  
加勢に入った葵の家具テレポートが更に加わりあえなく皆本は本当に入院する破目になりますたとさ  
 
入院からしばらくしたある日、身元不明の見舞い品が届いたとか届かなかったとか・・・  
 
願わくば彼女がパンドラの中の希望とならん事を・・・  
 
 

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