私、日塔奈美はメイド一年生。千里様の下で働かせていただいてます。  
でも、悩みがあって──  
 
爽やかな朝。小鳥はさえずり、風は気持ちいい。今日もお嬢様のために一日がんばろう。  
そろそろお嬢様のお目覚めね。お嬢様は毎朝きっちり同じ時間に起きられるから…っと、  
あの真ん中分け。お嬢様だ。時間通りね。  
「おはようございます、お嬢様」  
「おはよう。朝食は?」  
「はい、あちらに準備は出来ております」  
「じゃあ勝手に食べるわね。」  
「はい」  
特に料理は得意でも苦手でもないけれど、  
人様に出しても恥ずかしくないだけのものは作れると思っています。  
でも、お嬢様って何かと気にするお方だから、ちょっぴり大変。  
「ちょっと!」  
「は、はい!」  
「何よこの目玉焼き、黄身がトロトロじゃない!  
きっちり固焼きにしてって言ったのを忘れたの!?」  
「も、申し訳ありません、お嬢様…」  
「あなたには罰が必要ね。」  
「…はい、お嬢様」  
ああ、やっぱりこうなるのね…。  
 
朝食の後片付けをした後、お嬢様の部屋へと向かう。ここでお嬢様の機嫌を損ねると大変。  
時間だけは遅れないように急がなきゃ。  
「失礼します」  
「時間通りね。」  
あ〜、間に合った。  
「早速だけど。」  
お嬢様はそれだけ言う。まぁ毎日のことだから、その先は分かっている。  
「…失礼します」  
椅子に座ったままのお嬢様の前で膝をつく。  
そしてお嬢様のワンピースの下に手を入れて下着を降ろす。今日は白ね。  
ワンピースをまくり上げると、お嬢様の立派なおち○ぽが顔を出した。  
「…(ゴクリ」  
私は顔を近付けて、チルチルと舌先で先っぽを刺激する。  
お嬢様の場合、特に尿道を丁寧に舐めるといいことも知っている。  
すぐにお嬢様のモノは大きく反り返って…。やっばりおっきい…。  
「見てないでさっさとしなさい。」  
「は、はい」  
ただ咥えればいいってもんじゃない。私は、メイド服を押し下げて胸を取り出す。  
「相変わらず無駄に大きいおっぱいしちゃって。」  
「そんな、大きいだなんてこと、ありませんよ」  
お嬢様の胸が小さすぎるんです!私の胸は普通…ちょっとだけ大きいかな?  
お嬢様のおち○ぽを両胸で挟んで先を口にくわえる。そのまま上下に動かしたり。  
「ほほーはは、ひははへほはひはふは?」  
「何言ってるか判らないわよ。」  
吸い込むようにしてご奉仕。慣れた舌使いでお嬢様のおち○ぽを限界へ導く。  
「普通に…上手くなった…じゃない…。出…すわ…。…っっっ!」  
口の中にお嬢様が広がる。苦いけど、出したら怒られるから全部飲み込まなくちゃいけない。  
「…んっ…」  
「…きっちり全部飲んだわね。……。」  
「…はい」  
無言の指示に従い、私はスルスルとパンツを下げる。  
そしてスカートの裾をたくし上げてお決まりの台詞。  
「お、お嬢様の固くてぶっといおち○ぽを、  
私の普通のお、おま…普通のおま○こに入れて…ください…お願いします…」  
これは覚えさせられた。詰まる所まで一字一句きっちりと言えないと、後で怒られる。  
でも、これで楽しいのかなぁ?  
「いいわ。そこに寝て足を抱えなさい。」  
お嬢様はベッドの方に目線を遣る。  
私は言われた通りにする。当然、お嬢様からアソコがよく見えるように。  
「あらあら。こんなに濡れて。もう入りそうね。  
普通のメイドだなんてとんでもない、エロメイドだわ。」  
普通じゃないって言ってくれるのは嬉しいけど、入れるまでに濡らせって言われてますから。  
でも私を見てお嬢様はまた元気になったみたい。出す前と同じ・・・それ以上?  
お嬢様は私の腰を掴むと、ゆっくりと自身の腰を近付ける。  
「あ、ああ、お嬢様が入って来る…」  
それは普通のモノより遥かに大きくて、普通の女の子のアソコは壊れちゃいそう。  
私も壊れちゃいそう。  
「あはぁっ…キツイわ…」  
動き始めたお嬢様のおち○ぽが私のアソコを掻き乱す。  
私の奥に当たってるとかそんな次元じゃなくて、ああ、もう、わかんない。  
「あっ、あっ、お嬢様、あっ、私、イキます、お嬢様ぁっ、イキます、」  
「駄目、まだ駄目。駄目よ、あ、ああ、イイわ、イイわよ、ああ、私、イっちゃう───」  
「お嬢様───」  
 
 
──なんて事を妄想して夜な夜な自慰に走ってしまう事が悩みなんです。  
あ、知っているとは思いますが、普通のメイドはお嬢様とヤッたりしませんよ?  
 

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