目の前で机に突っ伏して加賀さんが無防備に寝ていた。  
 
 
加賀さん  
 
加賀さん  
 
起きない。  
教室には誰も居ない。  
スカートから覗くすらりとした足。  
透き通るような肌。  
静かに寝息を立てている。  
 
いたずらしても  
 
いいだろうか。  
 
 
 
髪の毛をそっと撫でてみる。  
「・・・・ん・・・」  
 
起きない。  
「・・・・ぅ・・・・・・もっと・・・・」  
 
 
もっと!?  
 
そうか、そうなのか、加賀さんが望むならもっと触ってあげるよ!  
落ちたりしたら大変なので、寝ている加賀さんを抱き上げ床に横たえる。  
セーラー服をめくるとブラが見えた。  
いいの・・・かな?  
 
もっとって言ってたしね。  
 
フロントのホックを外して慎重にずらすと、淡いピンクの頂が目に飛び込んできた。  
どうしよう本当にいいの?  
 
もっとって言ってたしね。  
 
乳首を押しつぶすように弄ると甘い声が時折小さな口から漏れた。  
・・あ・・・ん・・・  
無性にこの胸に吸い付きたくなってきた。  
いいかな?  
 
もっとって言ってたしね。  
 
舌ですくいあげるように舐める。  
口に含んではコロコロと転がす。  
もう片方は絶え間なく揉みしだく。  
・あ・・・・んんっ・・・  
 
下の方もいいのかな?  
いいよね  
 
もっとって言ってたしね。  
 
スカートを捲り上げ、パンツの中へと手を進める。  
「・・・・んぅっ!」  
ああ嬉しいな。しっかり感じてくれていたのか。  
そこはしっとりと湿っていた。  
 
 
 
ゆっくりと彼女の瞳が開く。  
「!・・・木野君!?なななっ何を!」  
起きたとたん彼女は逃げようと身を捩じらせるが、上に僕が覆いかぶさっているからじたばたしているだけだ。  
「スイマセンスイマセン!あの、私!あのですね。ああああっ!!」  
騒がしいので彼女の秘所に中指を入れてみた。  
「あああ!!・・・ああっ!」  
ぐちゅぐちゅと膣内をかき混ぜる。  
「き・・・木野君・・・あっ・・・ん!」  
 
なんてかわいいんだろう。加賀さんは。  
「加賀さん、君の大事な所をもっとよく見せてよ」  
「だっ・・・ダメ!!スイマセン見ないで、っ!」  
そんなことはお構いなしに、ひざの裏を持ち上げ両足を大きく横に開かせる。  
「やああ…」  
泣かないで加賀さん。ホラ、すっごく綺麗だよココ。  
ピクピクと動いているそこを、指で左右に押し広げてみる。  
大事な所に愛液が溜まっている。  
 
幼さの残る顔とは無縁のような、女の匂いがした。  
 
うっとりと眺めているとヒクりとそこが動き、  
透明な蜜がとろりと伝い床に流れ落ちる。  
 
思わず溜息が出た。  
 
「見ないで・・・」  
 
ぽろぽろ毀れる涙。  
 
 
 
「美しい・・・」  
 

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