マ太郎『…履いてナイヨ、見るカ?久藤チャン…』
久藤『いいの?』
ピラリ、自らスカートを捲るマ太郎
マ太郎の足元に顔を近づける久藤
ピト、ツー
(人差し指を割れ目に差し込み、隠れているクリをなぞる)
マ太郎『あ…///…久藤チャン』
久藤『気持ちいいかい?』(上目使い)
久藤『チュッ…ピチャ♪』
(マ太郎のオマンコにキス、マン筋をひと舐め)マ太郎『(>_<)(ぶるぶる…///)』
マ太郎『なんか…久藤チャン…変ダ…///』
久藤『し〜、ジッとして?』
マ太郎の両膝を左右に大きく開く
久藤『濡れて、光ってるね‥』
指で優しく入り口をトントン…
マ太郎『(ピクン)』
久藤『(右目を閉じて、小首傾げ)…』
マ太郎『??』
マ太郎『久藤チャン?どした…』
久藤『(立ち上がる)』
マリア『辞めちゃうカ?何でダ』
久藤『(セーラーの上から、ピンポイントでマリアの乳首をツツく)』
マ太郎『…ぁ…///(※乳首弱い)』
久藤『(…マ太郎、ノーパンでノーブラ)』
久藤『今日は準備が足らなかった…』
※コンドームを持ち合わせてなかった!
※臼井が教室にいた…(うっすら)
※糸色トーナメント覇者も教室内にいた!
久藤『また、今度』
久藤『マ太郎、パンツ履かないの?』
マ太郎『くつとパンツはくとキモくなるヨ』
マ太郎『地球がマワル』
マ太郎『バランスくずれるヨ』
久藤『(マリアをナデナデ)』
マ太郎『(久藤チャンに触られると…くつはいたみたい、パンツはいたみたい…マリア、弱点が増えたよ)』
終わり