小鳥の鳴く声。 んんん。。。眩しいな。 ぁ朝かぁ。。
あのまま寝ちゃったんだな。 望の寝姿。無防で可愛いいよ。
霧は望の髪を撫でる。 世界で一番いとおしいよ。望。。。。。
望が寝返りを打ち、うっすら瞳を開ける。
望は目を開けて微笑む。ステキな笑顔。 おはよう望 ☆
「おはよう霧」
望は両手で目を擦りメガネをはめた。
「霧の乳首まだ尖ってるね。。。。 気持いい?」
「望のせいだよ」
責めても望は微笑むだけ。親指と人差指と中指を舐めて霧の乳首に近づく。
綺麗な長い指が霧の乳首を弾いたり、摘まんだりしてる。。。
もぉ、ダメだよぉ。。。 望のすること全部、気持いいから。。。
ぁんん ぁん。。。 気持いいよ。。。。
アソコもまだ望が入っている感覚があって、熱いよ。うずうずしてるよ。。。
変な気持になってる。 お願い、望、して。。。。。。 して欲しいよ。。。。
俺は起き上がって霧の肩を抱いて押し倒した。
「ぁん」霧の抵抗は声だけ。 呆気なく俺のされるがまま。して欲しいの?
両膝を立たせて、霧のいやらしい場所を覗き込む。
プックリ腫れて昨日までの霧とはまったく違う、いやらしく、可愛らしい霧。
「・・・してあげる」
俺は霧の秘密の場所に舌を這わす。クリを捕らえて集中的に攻める。
昨日あれからずっと腫れたままなのかな? えっちな子にはお仕置きだよ。
「ぁぁんん。。。。。 のぞむぅ。。。。」
「気持いい。。 いいよぉ。。。」
ダメだよ霧。 泣いても、身悶えても、許してあげないからね。
舌を尖らせて転がすように攻めたり、吸い付いたり、可愛いいクリを苛める。
霧の腰が動く。 可愛いいよ霧。 離れたくないよ霧。
霧の体に覆いかぶさり抱きしめる。 離さないからね 霧。
少しでも多く霧に体を密着させていたい。
勃起したものを霧の秘密の場所にあてて腰を動かす。
腕の中の霧は閉じた瞳からまた涙を流して、小さな声で俺の名前を呼んでした。
「霧。。。 霧、愛してる。。。」
俺も霧と同じとこを叫びながら腰を動かし続けた。
激しく擦っても霧の体は俺に吸い付くようにくっついてくる。
いいよ霧の体。とても気持いいよ。。霧。
俺は霧の白いお腹に吐き出した。
霧の体を蒸したタオルで拭いてやる。
霧はほんとにえっちな体だね。
可愛いアソコは拭いてあげてもまたすぐ湿ってくる。
乳首もこんなに尖らせて。。 可愛いよ霧。
こんなに体中が欲情してては私が仕事に行っている間は大変でしょうね。
えっちな霧のことだから乳首もクリも弄りたくてたまらないでしょうね。
乾いた体に毛布を掛けてやる。
「?」
・・・毛布に血がついてますね。 霧の生々しい鮮血。 よく頑張りましたね霧。。。
愛おしい気持がこみ上げてきて、毛布に包まれた霧を抱きしめる。
「霧」
早く帰って来ますから、いい子にして、留守番しててくださいね。
身支度を整え仕事に出かける。
「行ってくるね」
「うん。お仕事、がんばってね」
あの子は私が留守のあいだ一人えっちを我慢できるのでしょうか?
・・・ムリでしょうね www
私は昨日の情事が頭から離れず霧のとこばかり考えて仕事場に向かいました。
望、行っちゃたよぉ。。。。。。
早く帰って来て。
体中に望の感触が残ってる。 まだ望に触れられてるみたい。。。。
せっかく望が拭いてくれたのに。 霧もぉ濡れてるよ。。。。
ぁぁんん。
早く、望、して。。。 して欲しいよぉ。。。
霧の体にいっぱいえっちしてよぉ。。。