コリコリ・・体操服の上から親指の腹で先を擦ったり、軽く摘み上げたり、  
両手同時に左右の乳首を刺激するの好き。  
ああん おっぱい 気持ちいぃよぉ。。。  
顔を上げると柔らかな秋の陽射しが眩しい。  
乳首って気持ちいいんだけどちょっと切ない気持ちになるな。。。  
 
ふと筋張った大きな手が自慰をしている霧の両手に覆いかぶさった。  
「霧さん一人でえっちなことしてますね?」  
望は背後から霧を抱きかかえた。  
「僕では霧さんの毛布の代わりになれませんか?」  
望は霧の毛布を優しく剥がして、首筋に強めのキスをし、  
両手は霧のおっぱいに少し力を入れてギュッとした。  
乳首の刺激なくても先生の手に包まれてると安心するな。。。  
「せんせい、このままギュとしてて。。。」  
「それはムリですよ霧さん」  
「こんなに尖ったおっぱいを放っておくなんてマネ、私にはできませんよ」  
望は霧の両手を優しく体操服の上から外して、被せた両手で霧の乳首を刺激する。  
先生に触られると、もうダメ、クリまで感じちゃうよ。。。  
「気持ちいいよぉ。。。」  
霧の体が自然にウネりだす。  
「霧さん、可愛いいよ。  私も感じてきましたよ」  
先生のアソコ、固くなってお尻に当たってるのよく分かるよ。  
お願い先生、早くクリ触って、先生のおちんちん入れて欲しいよ。。。  
だって、ぁぁん、乳首はせつな過ぎるの。  
望は霧の左手をクリの上に置いた。  
「霧さんのしたいことしていいですよ」  
乳首の刺激をしながら耳元で囁いた。  
先生が触ってくれないの寂しいけど、もうクリ我慢できないよ。。。  
一気に開放された霧はブルマの上からクリを思いっきり刺激した。  
ぁぁんん。もうダメ。     いっちゃう。。。。。  
「イッちゃいましたか?」  
「うん。。。」  
「ゴメんねせんせい」  
「せんせいのこんなにオッきくなってるのに、私だけ、いっちゃって」  
「いいんですよ。霧さんさえ気持ちよくなってくれたら」  
「優しいんだね望。 気持ちいいのと望の優しさで、涙出ちゃった」  
望は霧の頬に伝った涙にキスをした。  
「愛してますよ。霧さん」  
 
 

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