携帯電話をハンドバッグへと収める。ボタンのとまるぱちん、という音は障子に嫌われて部屋の中を一寸漂ったあと、畳へと落ち着く。  
糸式家所有の料亭、その敷地内でもっとも表通りの喧騒から遠い離れに、糸式倫は雑念を燻らせていた。  
「……些か、暖か過ぎるわね、今日は」  
聞く者のない呟きも高揚感からの産物。  
昔のこと、今のこと、あたまの中によぎってその表情を秋の日のようにうつろわせている。  
自分一人では大きすぎる樫の机に浮かぶ木目の模様は、あても無く漂う、そしてなにも出来ずに消し飛ばされる紫煙に似ていた。  
外の雀がさえずりばかりを消費している。  
待つこと半刻、春の風に紛れて廊下を叩く足袋の音が、川の流れに乗った幻燈のように聞こえてきた。神経を澄ませていた倫がそのひとつめを逃すはずも無く、自然と背中が竹を入れたように居直る。豹の如く、速いくせ粗さを露ほども感じさせない来訪者の足音に倫は唇を噛み――  
「相変わらず無駄に広い建物ですね。玄関からこの離れまで、学校の廊下という廊下全部ひっくるめたくらいは歩かされましたよ」  
和紙の向こうに見えた影を視認してみる間もなく、糸式家四男はひゅん、と障子を引いた。  
電話してから到着までのこの時間で歩いてきたというのは恐らく嘘であろうが、息ひとつ乱していない姿を見るとそう信じてしまいそうになる。  
細い指が眼鏡を押し上げて、止まった。  
陽の光が庭の桜色とあいまって部屋に雪崩れこんでくる。目に万華鏡が為される。  
襟の内側に血液の高鳴りを仕舞い込み、倫は言った。  
「お待ちしておりましたわ、お兄様」  
「して、どうしたのですか。なにやら急用のような声音でしたが」  
長く波打った髪の端を薬指と小指ですく。  
庭の、宝玉をあしらった龍の翼の如き桜だけを見るように努めて、涼しい声をつくる。  
 
「あら、そのつもりはありませんでしたが、そうお聞こえでしたか――? ほんの気紛れで久しぶりに離れを使ってみたのですがほら、この桜――これを独りで楽しむのもつまらないし、望お兄様ならどうせヒマだろうと」  
一息に、何度も頭の中で繰り返した文句を言ってのけた。声はたわまなかった、はず。  
そこで初めて兄の目を窺ってみると、なにやら困ったような、呆れたような様子。  
ちょうど猫を可愛がっていたのを邪魔されたというか、気掛かりなものを置いて来てしまったという風だ。  
戦う前から負けそうになったが、なんとか視線を外さずにおく。  
「そうですか。いえ、ちょっと私も取り込み中だったもので」  
まあなんとかコトは落ち着かせてきましたがね、と続ける。  
「あらそれは、失礼しましたわ……」  
大事な用だったら戻ってはどうかと、自分ですら聞き取り辛いほどの小さな声で言うと  
「いえ、まああちらも、私がいては気詰まりでしょうし」  
何があって、どうしてそう思うのか、大方の予測はついたが訊こうとした。それは  
「それにお前と花見というのも懐かしい。糸色の家にいた頃を思い出します」  
腰をおろしながらの兄の答えで沈められた。  
どうか今は桜に目をやり、この頬の石竹に気付かないでほしい。  
 
「……ふふ、お兄様、カッコ悪い」  
「そうは言ったって、私にどうしろっていうんですか。それは、勝手に人の机の上なんかいじった自分が悪いのはわかっていますが……」  
茶菓子をつまみ、開け放たれた障子から飛び込んでくる花の光を受けながら兄妹は飄々と笑う。望は誤って飲んだ薬のことを、倫に語っていた。  
無論、「極端なプラス思考に陥った」という点だけを話し、医院を出てすでに三人の教え子にちょっかいを出してしまったことなどには触れていない。  
効き目の有効期限や波があるのかはわからないが今はとりあえず落ち着いているらしく、薬の効用が切れるまでここにいようかと望は考えていた。  
ともすれば頭の中で勝手にリプレイされる生徒たちの痴態は、出来る限りの意識の底へ仕舞い込んで蓋をした。  
「でも……」  
倫の柔らかな声に導かれたか絹の衣であおいだような風が庭へ吹き下ろし、噴水の落ちる際のようにさめざめと花が散る。  
苔の生した庭石の上で桜が転がる。黒の表面を濃緑の霧がはしる台座に、飾り文字めいた花びらが輪を描いた。  
「本当に、昔のお兄様みたい……」  
あぐらをかいた望のすぐ隣で正座していた彼女は膝立ちになり、両手で望の輪郭を擦る。  
 
次いで男としてはかなり細い身へともたれかかった。  
倫の腰まである髪が清水に洗われたように艶を湛え、光り輝く鯉の肌のような帯から一房、二房と宙へ落ちる。  
それ一枚で屋敷が建つ程の着物に包まれた肉は、いかにも頼りない風な腕へと吸い寄せられるように纏わる。  
望は目だけを動かして倫を見遣り、さも呼吸のついでのように言った。  
「それ程見た目も違うものですかねぇ」  
「ええ、普段と比べれば、シックハウスとホームシックくらいの差がありますわ」  
なんですかその喩えは、と目を伏せて口が笑みを作る。その間も倫の頭は望の肩の上を動かなかった。柔らかな頬が膜を張った様に骨を包む。  
「ねえ、お兄様……」  
竹をゆっくりと引き裂くような、緩みながらもどこか一点に決意を隠した声で倫は言う。  
離れが土台から瓦の一枚に至るまで全て宇宙に投げ出されたように、何も聞こえなくなる。  
「……なんですか、倫」  
妹の、女の声の体温を呼吸から嗅ぎとって、「昔の」望は表情から安堵を消し、眼鏡を押し上げた。  
桜は樹に集まっている時はそれこそ塗りたくったような極彩色を魅せてくるが、風に飛ばされてしまえば雪のように白い。  
花の落ちる音と間違えるかのような、小さな小さな呟き。淡い色の花弁が四散して、空中で羽根を引き裂かれた蝶宜しく墜落する。  
「……お兄様と接吻を、キスをしてみても、よろしいでしょうか?」  
肩にかかる重みが僅かに増した。いつになく望は目を尖らせているが、それが妹に向けられることはない。  
「また突拍子もないことを言い出しますね。どうしてですか」  
動揺してはいなかった。ただ質問というよりも咎めるように兄は言った。  
談笑していた時となんら変わらない調子で倫は。  
「あら、子どもの頃は、やんちゃだったお兄様のことが大好きでしたのよ? 『おにーさまのおよめさんになる』なんて、可愛らしい妹だったではないですか」  
「今も十分子供でしょうが。それに可愛らしいとか、自分で言いますか」  
肌に落ちるような含み笑いと一呼吸を置いて。  
「そんなお兄様を久しぶりに見ることが出来て、懐かしくなりましたの」  
蔦が支えに絡まる様に、縄が首に絡まる様に、腕が望の体へと巻きついてくる。早熟な肢体が、蛇の誘惑する林檎を想わせる。  
その淫靡な果樹園の内側で冷徹に口が動いた。  
「駄目ですよ、そんな意味のないこと。からかうにも程があります」  
倫の黒目が夢から追い出された様に広がる。それを突き放すが如く、望は視線を振りかざす。  
倫は珠の瞳を露に煙らせる。  
 
「そんな……お兄様、お遊びではありませんわ」  
お互いが肉親の目を見つめて、これほど心が震えたのは初めてだった。  
「それに私とて恐ろしかったのです」  
彼は妹の独白を許さない。ある種普段では考えられないような真剣な口調で、冷えた息を吐き続ける。思い出を凍りつかせてゆく。  
「お前は女として、かなりの器量ですからね。昔の私も苦労しましたよ」  
忌むべきものを消し去ろうとしているかのような声は低く、肌の、筋肉の繊維の、黒い静脈血の中へと浸みてゆく。  
「性格も容姿も、本当に実の妹を愛しそうになって……それこそ絶望的ではないですか?」  
愛するからこそ別れる。それはいつか、望が語った愛の形に他ならなかった。  
張りつめた指で穏やかに、しかし万年の壁で隔てるように、妹の体を押す。しかし彼女は離れようとしない。不毛な両想いでしたのねと言って、裏腹な明るい声で続けた。  
「でも安心なさってお兄様……私、こちらへ来て、お慕い出来る殿方を見つけましたの」  
雀は桜の木を既に飛び立っていた。後に残るのはただ風に揺れる、乙女の腕のように細い枝と花。  
だれ、などと無粋なことは聞かれない。ただその先を語ることを、ついに望は許す。  
夜想曲を瞳に宿し、倫の唇は悲恋を紡ぐ。  
「だから貴方への思いを断ち切りたいのです。お兄様、最後にうつくしい思い出をどうか、お兄様のちいさな妹へ……最後に、私の初めてのキスを、与えながら奪ってください――」  
「最後の、初めてのおもいで、ですか……」  
互いの前髪が触れ合う距離で、二人は呟く。  
これまで、自分が行けばいつだって後ろについてきた小さな妹。  
とうとうそれが離れていってしまうことの成長の喜びはあるはずなのに、それで終われない感情の不思議。  
兄の眼鏡に映った自分の顔を倫は見ていたのだろう。  
 
雀のさえずりよりも小さく、歪で清浄な音がなった。  
 
鏡写しのような無表情が並ぶ。目は瞬きを忘れている。口は夢を見ているような熱い空気を漏らす。  
永遠に続くと思われた刹那は  
 
「くすっ」  
 
残酷な三日月に破られた。  
 
う、そ。  
 
意識を取り戻したように望の目が形をつくる。  
倫はそれまでの姿勢から買ってきたばかりのバネのように立ち上がる。足の布が畳との摩擦でキュウとなった。  
「他の誰かが好きなんてウソですわ! 私は今でもお兄様が一番大好き!」  
下らないギャグ漫画のひとコマのように倫は絶叫する。その勢いは思いを遂げた喜びと兄の唯一のけじめを出し抜いた優越感で燃え盛る太陽に似ていた。  
「こうでもしないとお兄様、絶対に私とキスしてくれないんですもの! 他の女には見境がないくせにヘンに道徳者ぶっちゃって、そこだけは昔も今も変わらずチキンですわね!」  
ガッツポーズで振り回した袖を今度は銅像と化した兄の胴に巻きつけ、自身の反対側の胸元をはだける。下着のない白い肌を晒して、枯れ楓のように広げられたままの望の掌を掴んで押し付ける。  
「触ってみて、お兄様。もう、『こども』じゃないんですわよ?」  
自分の胸が兄の手の形に沈みこむのがただ愛おしくて、倫は声を上ずらせる。  
「私、お兄様とならもっともっと、血の束縛を破る様な事だってかまいませんわ。せっかく育ったこの体――味わうのに唇だけじゃ、物足りないでしょう?」  
甘酒を呑み過ぎたような倫の声は桜の花よりも艶やかに咲き誇る。  
「だから、もっと綺麗になってお兄様を閉じ込めてみせますわ! あんな、後出しジャンケンの小娘たちに横取りされて堪るものですかぁ!」  
ホホホホとまるで百人の村娘を殺して生き血を集めた魔女のように笑い、倫はトドメとばかりに兄の呆けた唇を吸った。  
「悪いのは全部、私を愛させたお兄様なんですからね!!」  
 
倫はそのまま動かなくなった望の頭を赤子のようにむき出しの胸で抱き、勝利と達成の余韻に酔い痴れていた。  
幼いころから望のことを好いていたというのは、紛れもない事実である。そのころの彼は「男女のべつなしにやんちゃな」時期であった。  
倫は見合いの儀の時など、ここぞとばかりに  
「わたしのおむこさんにしておにいさまをこまらせてあげますわー」  
などと言いながら本気で追いかけたものの、「見ること」と「見ないこと」を使い分けて色恋沙汰を御していた望の前では彼女の行いは文字通り児戯に等しく、その後数回行われた儀式でも全く歯が立たなかった。  
日常でもそれとなく好意を示してみたが通じず、倫は望に対して完全な敗北感を味わっていたのだった。  
今の望をやたらコケにするのは、そのあたりのコンプレックスからきているのだろう。  
望は倫を残して実家から出ていき、彼女も後を追うように兄の学級へと転校するも(手続きの誤りにより少し時期がズレた)彼はうけ持った女生徒達に囲まれていて、悶々としたまま日々を過ごしていたのである。  
しかし今日、この桜舞うよき日に「兄」は現れ、「今」の自分はそれに勝利した。  
(あとはクラスの娘たちですわね……)  
兄の独占を守るため思案する。それを。  
 
ペロン。  
「ひいぃっ?」  
犬の様なひと嘗めが遮った。  
続けて奈落の底から聞こえてくる哄笑が、倫の体内を駆け巡って鐘のように震わせる。  
「いやあ、実際諦めていたんですよ。それだけはやめておこうって」  
言葉を切ると、胸を赤子のように吸ってくる。それに応じて水鉄砲の様な、「引けば出る」喘ぎを漏らしてしまう倫。  
「兄からいくと不純で、妹からいくと純粋――そんな偏見、ありますよね」  
胸の先端を粘液が綱渡りしているのが、敏感な肌で感じられた。そしてそれを丸ごと飲み込むように再び口が近づいて、着陸する。  
柔らかな地面を蹂躙する。  
「本当に、あ、り、が、と、う」  
「お、おにっいさ、ま。つ、付けたまま、ものを、仰らないでぇ……」  
人に感謝されてこんなに恐ろしいと思ったのは初めてであった。水の中に落とした若草のごとく髪の毛が揺らぎ、畳の上をのたうつ。  
胸の官能から解放され、熱い吐息を漏らしながら目の焦点を絞っていくとそこには兄の顔があった。完全に昔恋い焦がれていた時の顔だった。  
その時望は――あの薬には作用と副作用があるのかもしれない。ゲーテの主人公のように時に昂り、時に深淵まで落ち込む愛欲の波状攻撃――そんなことを考えていた。  
「もう遠慮しなくても、いいですよね」  
そのまま剣の刺突で急所を貫くが如く、倫の唇へと自らのそれを押し付けた。鳥の囀りと間違えるような、放縦な意思疎通の水音が場を濡らしてゆく。  
倫は驚きと悦びで急速に脳を満たされて、決壊寸前になっていた。唇から喉へ内臓へ腰へ、舌を動物に犯され煮えた鉛を流しこまれたように体全体が焼かれ、着物を茹だった汗が侵略する。ちょうど体中の分子という分子全部を振動させられているかのようだ。  
制したと思われた兄はやはり超一流の色事師で、それと悟った頃には時すでに遅く。  
成長したと思っていた自分の心と体は、兄の前では為す術も無く快楽を与えられ愛玩されるだけの、小さな女の子でしかなかった。  
――認めるか認めないかは別に、嬉しくもあったのだが。  
体重を掛けられて倫の体はほんの数秒、しなやかな弓のように持ちこたえていたけれどすぐに畳の上へと背を沈められた。そのまま大地が雲に覆われるように、兄の上陸を許してしまう。  
倫はこれから行われる営みへの期待不安に全身の力がてんでバラバラに散らばってゆくのを感じて。  
 
「倫様」  
 
開け放たれていた戸に立つ執事に、全て持って行かれた。  
風が一陣、熱気と色香で噎せ返りそうな部屋に流れた。そういえば障子は開けたままだった。  
望は妹の胸から口を離し、慌てる風も無く互いの着衣の乱れを直し始める。そのついでに若干の悪態を吐いた。  
「少年漫画にはありきたりの寸止めですね。来客、電話……」  
倫も着せ替え人形のような自分の状態のまま、あくまで平静を保って訊いた。  
「どうした、時田」  
さらに執事も、特に普段と変わらない声のまま頭を下げる。  
「そろそろお花の時間かと思いまして――」  
ああそんなものがこの世にはありましたわねといった風で倫は眉をしかめる。  
この頃にはすっかり二人分の身を整えてしまっていた望が、立ち上がった。  
その顔には一切の未練も感じられない。  
「それでは私もお暇しましょうか」  
倫の目に一筋黒い光が奔ったが、畳に伏した髪をすきあげ、ずいぶん高いとした声で続けた。  
「ええ、良い所を邪魔されてしまいましたね」  
もう一度腕全体に髪を乗せ、ゆっくり、ゆっくりと持ち上げる。すると狐の尾がしなるように落ちてゆくそれの最後の一房を、兄がつかまえていた。  
さっき立ち上がっていたと思ったらいつの間にか倫の顔のすぐ前にその目があって、驚く暇もなく囁かれる。  
「考えてみたらまだ陽も高いですし」  
小さな口から、心臓が血液を動脈に送り出す音を隠すようにわざとらしい溜息がでて、望をくすぐった。  
「――そう、ですわね。でもよろしいのですか? 今宵は沢山、たくさん、クラスの娘が押し掛けるのではなくて? 今日これまでの分と、これより外出してからの分と」  
敵いませんねお前には、と実に愉快そうに言って、望は眼鏡に手をやった。庭からの光がその線をなぞる。  
「まあ皆さん、こどもですし」  
体の芯から凍り付かせるような微笑。  
つくづくロクでもない兄だと思う。  
「それでは私も、悪逆非道の大王に立ち向かう哀れな義勇兵の一人として馳せ参じますわ」  
優雅に頭を下げ、顔を隠す。  
そんな兄が戻ってきてよかったのか、「先生」と呼ばれるようになってからの兄の方が人としてマシなのかは、倫にはわからない。  
まあどっちでもいいのだろう。いや、どちらにも敵わないのだろう。  
自分も、彼女たちも。  
板張りに足音。顔を上げる。  
既に部屋を出ていて廊下で、望は言った。隣には時田が立って、身嗜みを確認している。  
背中をこちらに向け、庭を見たまま。  
「あにといもうと、という前提なら、地獄まで付き合ってもらいますよ?」  
桜はまだ、舞を続ける。兄の目を、倫の目を、潤し続ける。  
「まあお前なら、地獄も天国に変えてくれそうですが」  
何を言っているのか、そう逡巡したのは、瞬きふたつ分よりも短い間。  
「ええ、あんなに大きな剣山があれば――最高の物語を、活けてみせますわ」  
その繋がりの堕ちるところは地獄道だか畜生道だか。  
「覚悟なら出来ています。お兄様こそ、据え膳揃うも薬が切れて、なんてチキン、一家の恥ですから晒さないで下さいね?」  
教え子や妹を抱かなくて一家の恥とは、言ったものだ。  
「努力します。ではご機嫌よう、倫」  
 望は障子に影を残し、それもすぐに消えた。花の散るように早く、潔く。  
 
「旦那様からおことづけが――『まだ陽が高い』、とのこと」  
というか大らか過ぎやしないかこの家は。  
 

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