放課後、今日は部活動もなく、誰も居ないはずの茶道部の部室から人の声がする。  
 
「本当に……いいの?」  
「まだ信じてないのかよ。千里ちゃん、こいつに証拠見せてやってよ」  
不安げな男子生徒とその友人達、そして彼らの前には千里が居た。  
千里は頷くと、制服を脱ぎだし裸体を晒した。  
白い肌と小さい胸の先でツンと立った乳首、だが男達の視線を一際集めるのはその下腹部だ。  
前後の穴はぐっしょりと濡れ、その中から小さなモーター音がする。  
千里は指を伸ばして、その音の正体である振動する二つのローターを少年達の前で引き抜いた。  
さらに指で秘裂を左右に開いて、その中を彼らの前に晒す。  
 
「うわ……」  
唾を飲み込むと、千里の様子をおっかなびっくり見ていた少年がふらふらと近づき、千里の唇を奪った。  
そのまま千里を押し倒し、その体にむしゃぶりつく。  
ひどく興奮した様子で、焦りながらズボンを下ろして、勃起したペニスを出すと、千里の秘部でこする。  
愛液をペニスにしっかり馴染ませると、少年は銃口を入り口に狙い定め、千里の目を見た。  
「どうぞ……あの、どちらでも」  
千里が股を大きく開き、二つの穴を無防備に晒す。  
少年はごくっと生唾を飲み込むと、秘裂を割って膣内にペニスを挿入し、腰を前後に動かし始めた。  
 
「そいつさ、千里ちゃんのこと好きなんだってさ」  
「そうなの……ごめんね、幻滅した?」  
ぶんぶんと頭を振って否定する。  
「そんなことない!木津さんの体すっごくきれいで、柔らかくて……っはあ、きもち…いい……」  
少年は千里の体を指や唇で味わいながら腰を振る。  
すぐに限界が訪れて、ぐんと突き入れたペニスから精液が勢いよく千里の中に放たれた。  
 
「良かっただろ?じゃあ次は俺らが」  
「待って、まだこっち……」  
絶頂の余韻に浸りながら千里に抱きついていた少年は、千里のアナルに指をやって言う。  
「おいおい、俺らも待ってんだからさ……」  
ぽりぽりと頭を掻きながら不満げな顔をする。  
そんな男子達に千里が微笑む。  
「大丈夫。そこに寝転んで」  
千里に言われるまま、少年が畳の上に寝転ぶと天井に向けてペニスが屹立する形になる。  
その上に千里がまたがって、ペニスをアナルへと導いた。  
膣内とはまた違う、柔らかな感触がぐにぐにと動きながらペニスを包む。  
 
「んっ……みんなも……」  
ふるふると唇を震わせながら、千里が男達を誘うと、彼らのペニスに千里が囲まれた。  
ひとまず目の前にあるペニスを手でふたつ、口でひとつ、しごいてしゃぶる。  
「あー、ひでーよ千里ちゃん」  
余ってしまった男子が二人、愚痴をこぼすと千里はごめんね、と目配せする。  
千里の体が空くのを待つ間、一人は千里の胸にペニスを押し付けて柔らかな感触を楽しみ。  
もう一人は、千里の髪をペニスに巻きつけてしごき始めた。  
 
順に一人ずつ、限界を迎えて千里の膣、体、顔、髪、口、思い思いの場所に精液をかける。  
だが彼らは皆若く精力も旺盛で、一度の射精程度で萎えることなどなく、すぐに復活したペニスを千里に向けた。  
 
「もういいよな?」  
床に寝ていた少年は、尻穴にたっぷりと精液を搾り取られたようで、恍惚とした表情を浮かべていた。  
特に返事は待たずに、千里の体を持ち上げ、畳の上でよつんばいにさせた。  
「ははは、ずいぶん出したなぁ」  
千里の中に指を入れて、精液を掻きだし、その中に今度は自身のペニスを挿入する。  
また、それとは別の男子が千里の前に回って、千里にフェラチオをさせていた。  
 
「っふ……ぅ……んぅぅっ!」  
ときに胸やクリトリスに触れてやれば、それに反応して千里の中はぐにゅぐにゅと変化し、男を悦ばせる。  
「っ」  
短く息を吐いたかと思うと、男子が千里の中へと遠慮無しに白濁液をぶちまけた。  
千里は甘い声をあげながら身を震わせている。  
ふー、とため息をついて千里の背中にキスをしながらむにゅむにゅと胸を揉んで、達成感に浸る。  
千里の中から射精を終えて、少し元気を失ったペニスが抜かれたが、すぐに別のペニスが入っていく。  
 
まだまだ少年達の性欲は満たされない。  
一度終えた者さえ、また復活して千里の中へ精を放とうと待っている。  
体位を変え、対象を変え、何度も何度も千里は男子達の精液を浴びるように受けつづけた。  
 
「あーっ……もうやってんのかよ」  
茶道部の扉を開け、別の男子が数人入ってきた。  
「まあいいか、千里ちゃん、今日もよろしくね」  
千里は、二人の男子に前後から挟まれ、膣と肛門を犯されながら恍惚の表情を浮かべていた。  
うっとりと目を細めながら言う。  
「うん……えへへ……今日も、いっぱぁい……」  
 
名前を数度呼ばれて、千里が目を覚ました。  
顔を上げると、彼女のクラスの担任の望がそこに居た。  
「お疲れ様」  
言うや、望は千里の前でペニスを出す。  
千里は、口を開け望のペニスを口に含み、両手を使って袋や竿にも愛情いっぱいに奉仕する。  
「頑張りましたね。みんなすごく良かったって言ってましたよ」  
誉められて、千里はまるで、うぶな少女のように照れた様子で、顔をほころばせた。  
べっとりと全身に男達の精液を浴び、ペニスを慣れた手つきで扱う姿には似つかわしくない。  
 
「見せて」  
千里の口から大きくなったペニスを抜いて望が言うと、千里は畳に寝転んで脚を開いた。  
「ずいぶん可愛がってもらえたみたいですね」  
千里の中を覗きながら、ぐちゅぐちゅ音を立てて指でかき回す。  
恥ずかしそうにする千里に微笑むと、望は千里の中にペニスを挿入する。  
すっかりほぐれて、とろとろに柔らかくなった膣肉が望のペニスに吸い付いてくる。  
「あっ!…ふあぁぁーーー!」  
入れた途端、さっそく嬌声を上げながら千里はイってしまう。  
望のペニスがとろけきった膣内で前後に動く快感、気が狂ってしまいそうなくらい気持ち良い。  
「はは、イきっぱなしじゃないですか……良いですよぉ、今日の木津さんの中」  
「わらしもぉ……へんせ……せんせの……いちばんすきぃ」  
ろれつのまわらないまま千里は、大いに乱れながら望への愛を口にする。  
二人はお互いを呼びながら、高まりあい、同時に絶頂を迎えた。  
 
「はぁ、はぁ……せんせ……せんせ…」  
「今日もいっぱい、可愛がってあげますよ。まずはお風呂といきましょうか」  
 
 
どうしようもないほどに互いを愛する気持ち。  
それはもはや、彼ら二人だけでは処理しきれないほどに大きなモノになっていた。  
愛する千里の痴態も何もかも、他人に見せつけてしまいたいという想い。  
望に言われるまま、他の男に犯され、それでもただただ望だけを求める狂おしいほどの想い。  
異常だと思いながらも、そんな行為を二人はやめることが出来ない。  
 
 
「今度、兄さん達にあなたのこと紹介したいんですけど、どうでしょうか?」  
「お兄さん達に……ですか」  
「ええ、倫にも」  
何か、ぞくぞくとした感覚が千里の背中を走った。  
もちろん千里の答えは決まっている。  
 

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