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「フィーネ…もっと…ツバ出して…そう…うあっ…」
言われるままにバンの下半身を咥え、幼い舌使いで愛撫するフィーネ。
モグモグと動かす唇の柔らかい感触と暖かい舌先が、ヤリたい盛りの年頃のバンにはたまらない。
もう既に二度ほど精子をフィーネの口腔や顔面に放っているにも関わらず、
バンの若い下半身はまだ大きく反り返るほどに漲っている。
黄色掛かった濃い精液をたっぷりと浴びせ掛けられたフィーネの顔や髪はドロドロに汚されていて、
脚を大きく開いたまましゃがみこんだ全裸のフィーネの股間には、
まだ発毛していないピッチリと閉じた幼い割れ目が見える。
寒さからか、まだ膨らみかけの胸の先で固くなったフィーネの乳首を摘み上げる。
「…く…くすぐったい…バン…」
ぺろぺろと舌を這わせながら眉をひそめるフィーネの困ったような顔に、一気にバンの射精感が高まる。
「フィーネ…今度は後ろ向いて…っ…」
背中を向けて四つん這いになったフィーネの小さな固いお尻をオカズに、
バンは唾液でねとねとに濡れた下半身を両手でシゴき立てる。
「フィーネ…のお尻っ…す…凄ェ可愛い…っ!」
若い性欲そのままに、パンパンに勃起した下半身をフィーネのお尻の割れ目に押し当てる。
「ムンベイみたいなデカいのもいいけどさぁ…フィーネのお尻もオレ、好きだなぁ」
「…そ…そうなの?ありがとう…。」
ふんふんと荒い鼻息を吐きながら熱心に勃起を擦りつけるバンの行為を、
当のフィーネは不思議そうな面持ちで平然と受け止めている。
「…くっ!くぅーっ!フィーネぇ…やば…出るぅ…!」
フィーネの細い腰をぎゅっと掴みながら、小さな背中、金色の髪の毛やお尻にびゅるびゅると
たっぷりと精液を飛び散らせるバン。
「あ…バン…またあったかいのが出たね…?」