: 140%"> ゾイド  

ルドルフとの首脳会議にガイロス帝国に向かう  
大統領専用ハンマーヘッドが消息を絶ちルイーズ大統領が行方不明となった・・・・。そして謎の男ヒルツにガーディアンフォースの捜索中トーマ・リヒャルト・シュバルツは愛機ディバイソンを奪われ・・・・  

ヒルツは拉致したハンマーヘッド乗組員とルイーズを捕らえた小屋にトーマを放り込むと大統領に近寄る。  
「な・・何をする気ですか!!」  
「さて・・大統領・・・少々お付き合いしてもらいますよ・・・?」  
ぐいっと彼女の肩をつかむと無理やり立たせる。  

「くっ!!!」  
きつく縛られた縄に激しく痛み顔をゆがめるルイーズ。  
「くくく・・・いい声で鳴きますね・・・」  
そしてそのまま彼女をお姫様抱っこの形で抱きかかえたまま小屋を出る。  
その際に時限爆弾をセットして・・  

そして奪ったディバイソンに向かうヒルツとルイーズ。  
「く・・・・・・」  
一歩ごとに痛む体に喘ぐルイーズ。  
「ふふ・・・後少しです。我慢してくださいね・・・」  
待機させていたディバイソンの前に辿り着くと頭部がたれ下がり  
コックピットカバーが開きその中に乗り込む。  

コックピットにルイーズを座らせるとルイーズはすぐさまヒルツを非難した  
「何をする気です!今すぐ私とシュバルツ中尉らを解放しなさい!!」  
「くく・・・。いいですな?その気丈とした様・・。」  
グニィっと縛られ縄の間から普段以上に強調されたルイーズの巨乳をいきなり掴んだ  
「うああ!!」  
ビクン!と体を硬直させるルイーズ。だがすぐに普段の態度を取り戻し  
右胸にヒルツの左手が絡んだ状態にあるにもかかわらず  
「こ・・この手を離しなさい!!  
 慰み者にするというのなら私は喜んで死を選びます!」  
「くくく・・・さすがですね・・・」  
だがルイーズの気高い心もヒルツの黒い可虐心をさらに燃やすものにすぎなかった・・・  

胸に絡めた指をリズミカルに動かし始める。  
「・・・く・・・ん・・・」  
うつむき唇をかみ締めて何かを我慢するルイーズ。  
「そうだな・・あなたのことだ、舌を噛み切らんとも言いきれませんからね」  
彼女の頬を掴み顔を上向かせると口にギャグボールをかませる  
「んふうう!!!ん!!んふ!んんんんん!!」  
(こ・・こんな・・・!はずしなさい!)  
「さて、それじゃあ楽しませてもらいますか・・」  
本格的に両手を使ってその巨乳をもみしだく  
「ん!んひゅう!!んん!!」  
(や・・やめなさい!!さわらないで!)  
ルイーズはその銀髪を揺らしながら左右に首を振る。  
「しかし・・大きな胸ですね・・ロブ・ハーマン少佐が  
あれほどの身長なのはこれのおかげですか?」  
すでに固くなった乳頭を器用にこねくり回しながら余った指は依然胸をもみしだく  
「ひゅ!!ん〜〜〜!んんんん〜!!」  
(ロブ・・誰か・・助けて・・・・)  
ルイーズはロブの父であり彼女の最愛の夫である前大統領が死んで以来流したことのなかった涙が頬を伝っていた  

「くく・・しかしルイーズ大統領、感度がいいですね。  
そのお年でお盛んなことだ・・まぁ私もその方が都合がいいですしね・・」  
ルイーズのその細首にプシュッと薬液を注射する。  
「んひゅ!?・・・ん・・・ひゅ!?・・・んえあ・・・」  
(な、なに!?・・・・あ・・・体が熱い・・まさか・・・)  
注射器を放り投げると再び彼女の胸を掴む。  
先ほどと変わらぬ力で・・だがルイーズの反応は大きく違った・・  
「んひぃぃぃぃ!!」  
背を反り大きく目を見開きギャグからビュッと涎が流れる。三秒ほど固まったルイーズは  
ガクリと首をたれた。ヒューヒューとギャグから息が流れる  
「ふふ・・・コレだけで達してしまったのですか?  
まぁ本来六倍に薄めるものを現役で使ったのだからしかたがありませんか  
・・おや・・・?」  
ヒルツが首を下を向くとディバイソンのシートが湯気を立て濃い染みが広がっていく  
「おやおや・・・そのお年でお漏らしですか?恥ずかしいですねぇ・・」  

(はぁ・・はぁ・・・もう駄目・・殺して・・・・)  
うつろな目で自分の股間から立ちこもる湯気を眺めるルイーズ  
だが・・・  
うつむく彼女をヒルツは覗き込む。彼女の視界は派手な赤い髪をした男の顔で埋まる  
「ん!んんあ!!んんして!!んんんんん!!」  
(もう・・いや!殺して!殺してください!!)  
だがヒルツの顔に広がるのは邪悪な笑顔だった。  
「こんな下着では気持ち悪いでしょう?外してあげますよ。」  
「!!えああ!!えああああ!!」  
(嫌!それだけは!!いやぁぁぁぁぁ!!)  
だが媚薬により全身の力が抜けた彼女はさしたる抵抗もできず  
無情にも彼女のスキャンティはヒザまでずり下ろされた・・  
「ふふふ・・・・黒、ですか・・・色っぽいですな・・・」  
(あ・・ああ・・ロブ、あなた・・・だれか・・・)  
ルイーズはもはやヒルツのなすがままになっていた・・  
そう、サソリにとらわれた贄(にえ)のように・・  

ヒルツはルイーズの熟した太ももを掴むと右足を上げさせ  
黒の下着をそこから脱がせると左足にそのまま垂らせた。  
「ふふ・・それじゃあ見せていただきますか」  
ルイーズのふくらはぎを抱える  
「え・・えあ・・んんああ!んんっん!んんんんんんんん!」  
(い・・いや・・・!駄目!開かないで!足開かせないでぇ!!)  
「何を言っているか分かりませんよ?」  
ガバァァ!  
ヒルツは耳を貸さずルイーズのドレスをはためかせながら開帳した  
「ひんんんんんんんんん!!!!!!!!」  
ルイーズの熟しきった下半身をヒルツはうれしそうに目を細めて  
見入っていた・・・  
「ふふふ・・・毛が濃いですね・・・だが無粋なビラビラとしたはみ出しも無いし色もきれいだ  
 ・・年相応の経験をしていないと見えますね・・・」  
ヒルツはわざとルイーズに聞こえるように彼女自身を実況してゆく。  
ルイーズは顔を羞恥に真っ赤にしながら年甲斐も無くポロポロ涙を流し耐えていた・・  

「さて、味の方はどうなんでしょうかね・・?」  
ルイーズのドレスのスカート部分をたくし上げもはや愛液にまみれまくっている股間に顔をうずめる。  
「ひ!・・ふんん!!んん〜!!」  
ルイーズはそれでも体に力が入りきらずただ顔を背けるしかできなかった  
ぴちゃ・・  
「んん!!」  
ビクッと一瞬からだが浮き上がるがそれを追いかけ  
ヒルツは舌を這わせ愛液を舐め取っていく  
密閉されたコックピットの中に卑猥な音とルイーズのうめきとも喘ぎともつかない声が  
延々響きわたる  
「ん!!ん!ん!」  
「おいしいですよルイーズ大統領・・?そろそろあなたの鳴き声を聞きたくなりましたしもうコレはいいでしょう」  
ギャグボールを外すヒルツ。  
糸を引きながらルイーズの口から離れていく  
「はぁーっ・・はぁーっ・・・・・」  
ようやく解放され肩で息をするルイーズ、その瞳に再び火が灯った  

その目の光を見たヒルツはすばやく反応した  
「おっと舌を噛み切ってもいいですがそうするとあなたの息子や共和国、  
いえ、惑星Zi自体が再び戦火にまみれますよ?」  
「え・・・・・・・・・・・・・・・!!?」  
ルイーズが舌を噛み切ろうとした瞬間ヒルツは彼女の目の前に何かのリモコンを見せた  
「くくく・・これは共和国、帝国の主要都市の各所に仕掛けた爆弾のリモコンです、  
 今までもこの作戦を計ったのですがあるお方に止められましてね・・」  
「あるお方・・・?」  
「まぁそれに加えて今の共和国と帝国の融和体制に不満を持つ人物はいくらでもいますし私の同胞の中には人間を操ることが出来る者もいます、それにより互いを殺しあうように差し向ければ・・・くくく・・」  
やっとのことで手に入れた平和を崩す方法を嬉々として語るヒルツにルイーズは背中に冷たい汗が流れるのを感じていた  

「ふ・・あなたもご自身のカリスマ性は分かっているでしょう?もしここで死を選べば私は帝国兵が貴女を強姦した風に装います・・。  
 すると貴女を愛した国民の怒りはガイロス帝国に向かいます、そして同時に融和体勢不満層も操作します。・・するとどうでしょうこの星に再び大戦乱が!晴れて我々はなんの苦労もせず疲弊した両陣営を簡単に叩き潰せます・ふふふ・はははは・・はははははははは!!」  
その笑い声を聞きながら自分は死も選べずこの男のなすがままにされるしかないのかと 
屈辱に唇を噛み怒りの目でヒルツを睨む・・  
「なんと卑劣な・・・・」  
「さて大統領。御理解いただけたらどうすればいいかわかりますね?」  
ヒルツはそういいながらズボンの前をほどいた・・  

完全に立直した通常成人男性を超えるサイズの男根をルイーズに見せ付ける。  
「・・・・・・・・・・きゃあ!!」  
そして顔を背けるルイーズのドレスの上を剥ぐ。どこで知ったのかは分からないが複雑な服装を意図も引き裂いたりせず簡単に脱がせる  
たぷん、と下と同じ黒のブラジャーに囲まれた山が二つさらけ出される  
「しかしあの薬を打たれてなおこのような毅然な態度を取られるとは・・・さすがですね  
 一度同胞に使ったことがありますが一瞬でメス犬のようになりましたよ」  
プツ、と汗にまみれたブラジャーを外す。通常人が付けては意味を成さないサイズのブラジャーでもなお押さえつけられていた乳房が開放された  
「ふふふ・・なんて大きな胸だ・・大統領選挙は胸の大きさで決まるんですか?」  
ルイーズの脂の乗り切った乳房と腹部を撫で回しながら彼女を侮辱する  
「くふぅぅ・・・・・!!」  
自分自身の体が激しく薬により飢えさせられている事をルイーズは理解していた  
だが彼女は必死に耐えていた・・・  
が、その努力を無に帰さんとヒルツは彼女の体をさらに蹂躙する  
ズニュウゥゥ!  
「さてではこの胸で楽しませてもらいますか」  
「ひう!!・・・うあああ!そ、そんな・・!!こんな!!」  
ヒルツはルイーズのその胸に自身の男根を突き刺していた  

「なんて胸でしょうかね、この柔らかさは!まさか三分の二まで埋まるとは思いませんでしたよ!」  
ぎゅぽぎゅぽと音を立てて出し入れされる男根に翻弄され彼女の胸は穿たれていく  
「あああぁあ!痛い!いや!やめて・・・!!!うあああああ!!!」  
それでもヒルツは耳を貸さず腰を振りたくる。乳首が男根に押し込まれて刺激される。  
もはや痛みも快感に直結させられたルイーズは挿入と同時に一瞬脚をピンと伸ばしたが  
また再びダランと力が抜けディバイソンの操縦桿に足を掛けたままになる。  
そんなルイーズにさらに身体に悲劇が起きた。  
赤い悪魔の加虐心をあおる変化が・・・  
「・・・!!」  
ビクウと痙攣するルイーズ。  
(また達したのか・・・?  
いや、それだけじゃない・・む?そうかそういうことか・・くくく)  
「ルイーズ大統領・・よっぽど気持ちがいいんですね?母乳が溢れてきましたよ・・」  
「あ・・ああ・・・・・・」  
男根を一旦引き抜き眺めるヒルツ。  
汗とヒルツの先走り以外に乳頭から滲んでくる母乳が胸を流れるルイーズにヒルツの唇は  
歪み恐ろしい笑顔を浮かべ見下ろした・・  

「ふふ・・・」  
ヒルツは乳首を口に含み吸い上げる、甘いような生暖かい液体を搾り出す  
「やめて・・・やめてください・・・・」  
イヤイヤをするように首を振るルイーズ、口になぶられていない方の乳首も牝牛の搾乳の  
要領で絞られていた。  
「あなたもいっしょにどうですか・・・」  
「え・・・?んぷぅ!ん・・・んん・・・・・・・・」  
口に含んだ母乳をルイーズと口移しで流し込む舌を無理やり絡ませながる、ピンクの舌同  
士が絡み合いルイーズの口元は涎とたれ落ちた自身の母乳でベトベトになっていた  
だが・・ガチ!  
「っく!!!・・・ふふふ・・・まだそんな元気がありますか  
いいでしょう・・もう手加減はしませんよ」  
「く・・・・・」  
ヒルツの舌を噛み切ろうとしたルイーズだったが失敗に終わり・・・口からたれる血を嘗めながらヒルツはとうとうルイーズの秘所に狙いを定めた  
「さて・・それでは・・・」  
ルイーズの割れ目に男根をあてがう。それだけでくちゅり、と音がした  
「!!・・いや・・・やめて・・・・」  
聡明なルイーズの怯えた目と震える体にヒルツはさらに興奮した  
「かわいらしいですね・・ですが私も貴女の体を世界が滅ぶ前に味わっておきたかったものですから・・ではいきますよ」  
「い・・いや・・!う・・・・・・ひああああ!!」  
ズヌリ、と先端が進入した  
「ふふふ・・なんて熱さだ、本当は早くこうして欲しかったんでしょ・・う!」  
言葉と同時に一気に突き込む  
「ひぎぃぃぃ!!ふ・・深いぃぃ!だめぇぇぇぇ!!」  
媚薬により反応が尋常じゃなく大きくなっているルイーズはそれだけで  
軽く達してしまったがヒルツはお構い無しに腰を振りたくる  

「ひう!ひぃ!イヤ!・・あん!駄目!」  
ワンストロークごとに悲鳴のような嬌声が上がる  
「はははは!なんてお人だ!子供もいるというにこの年でこれほどの締め付けとはな!」  
ヒルツの言うようにルイーズのそこは名器といえるものだった。  
だが彼女にとってそれは不幸であったかもしれない・・  
ヒルツはさらに深く差し込むと、コツリ、と子宮口にヒルツの先端が触れた  
「ひううううううう!!」  
ビクン!と何度目かの絶頂を迎えた彼女が背を反らす  
「またイッたのですか?だらしない人だ・・だったら一生絶頂のままでいなさい!!  
 ほら!ほらほらほら!ははははははは!!」  
ルイーズの体のことなど考えずヒルツは激しく深くルイーズの膣をえぐりまくる  
「あああああ!!だめ!ダメェ!もう・・イキたくなひぃぃ!!ああ!!」  
ルイーズのでっぷりとした肉とヒルツの腰がリズムよく響き渡る中でルイーズはシートと  
ヒルツのサンドイッチ状態でえぐられ続け絶頂を連続的に引き起こされた・・  
「あ!!ああ・・もうやめて・・・!ひぃぃ!!もう動かさないで!ぬいてぇぇ!!」  
汗で頬や額にほつれ髪が張り付きメガネはズレ落ちそうな彼女の顔をヒルツは嘗め回  
した  
「ふふ・・残念ですが時間も無いので・・・そろそろお開きにしますか・・」  
(やっと・・やっと終わるの・・・・?)  

「あ・・きゃああ!」  
それまでコックピットのシートに座らせたままのルイーズの体を挿入したまま持ち上げる  
と体を入れ替え自分がシートに座る。  
ルイーズはヒルツと向き合う形で腰の上に乗せられる、自身の体重が接続部にかかりさら  
に奥深く侵入したヒルツのモノに嬌声を上げた  
「ああ!お・・・奥に!!だめぇぇぇぇぇ!!」  
「さてラストスパートです、いきますよ・・・」  
下からの激しい突き上げにルイーズは白目を向き泡を吹きながら悶える  
突き上げるたびに彼女の豊乳はブルンブルンと揺れヒルツの目を楽しませた  
「気持ちいいですか?ルイーズ・・?」  
尊称を付けずぶしつけに尋ねるヒルツ、もはや快楽を望むルイーズはメスに過ぎなかった。  

だが・・・  
「あ・・あう・・気持ちよくなんか・・無いです・・・うあ!!いまは・・ひう!  
 ただ薬で・・・んああ!こんなの・・・うぅん!」  
(なんと・・・コレでもまだ落ちないか・・チッ、時間がもっとあれば・・)  
「残念ですがお開きです・・いきますよ・・・」  

突き上げがさらに激しさを増す、と同時にヒルツは片方の乳を掴むと口に含み吸い上げる  
「あああ!もう!胸いやぁぁ!やめてぇぇぇ・・・・ひぎ!」  
さらにルイーズの秘豆を余った手でいじくる  
絶頂のまま固定されたルイーズに楔(くさび)を深く、さらに深く打ち込むヒルツ・・  
そして・・  
「いきますよ・・受け取ってください・・!ぬうぅぅん!!」  
「あひ!駄目!そこで!・・ひう!中に出さないで!お願いします!中にだけはぁぁぁぁ!!」  
「もう遅いです!行きます!いきますよ!!・・・・!!!ぬう!く!ふぅぅぅぅ・・」  
ルイーズの最奥に侵入するとそのまま爆ぜた  
どく!どく!どく・・・どく・・・・・・どくん・・・・・  
「あ・・ああ・・・・中に・・・ああ・・・ロブ、あなた・・・ごめんなさい・・・・・」  
同時に最大級の絶頂を迎えたルイーズは首をそらせ目を白黒させていたが  
とさっ、とそのままヒルツの胸の中に倒れ気を失った、その際メガネがカラーンと  
コックピットに落ちヒルツはそのメガネをうれしそうに眺めていた・・・  

その後帝国にルイーズを乗せアンビエントを寄生させたディバイソンを侵攻させるも  
アーバインの駆る最新ゾイド「ライトニングサイクス」の活躍によりルイーズ大統領は  
「無事」救出された・・  
                        つづく?  

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル