: 140%"> ゾイド  

レアヘルツバレー近くのダークカイザー率いるデスザウラー復活を画策するヒルツ、リーゼ、レイヴンたちが根城としている改修された洞窟・・・。  
その洞窟の中のひとつの部屋に二人の男女の姿があった。  
一方は赤を基調とした服装とド派手な赤い髪をした男・・  
そしてもう一方は成熟前の女子特有の中性的な美しさが認められる青い髪の少女・・  
だがいま彼女は半ば引き裂かれた青い服で胸元を隠している。  
「貴様ぁヒルツ!なんのつもりだ!!」  
赤い男・・ヒルツに怒りの目を向けて怒鳴りつける、しかしヒルツは意にも介さず  
涼やかな笑顔を向けたまま手元で遊ばせている鞭を再び振るった  
ピシィっと音がするが青い髪の少女リーゼには傷つけず  
青いスカートのような腰布だけを引き裂く  
「うあ!!」  

「なんのつもり・・?決まっているだろう?お前は失敗が多い・・  
だからお仕置きが必要だとおもってな。」  
「ふ・・ふん!お前だって失敗ばっかじゃないか!自分のことを棚にあげて  
 調子に乗らないで欲しいな!!」  
その態度にヒルツのマユがピクリと上がるとムチが再び音を立てた  
ピシィィィィ!!  
「うあああああ!!」  
今度は確実にリーゼの体を捉えてリーゼの腹部に真一文字に赤い線が浮かぶ  
胸元がはだけないように服をおさえつつお腹を押さえる。  
それでも目尻に涙を溜めてヒルツをにらみつける  
「・・・・・・・・・!」  

「くっそぉ・・・・お前だって失敗ばかりじゃないか・・・ なんでボクが・・・」  
「まだ言うか・・・まったく・・そんな悪い子にはもっとキツイお仕置きが必要か・・」  
ドン!!  
リーゼを部屋のベッドに押し倒す  
「きゃあ!!」  
シーツに倒れこみ一瞬肺の中の空気が全部出て息が止まる  
「な・・・なにするんだ!ヒルツ!!って・・何を・・!やめろバカ!!」  
ヒルツはスカート状の腰布の中に手を入れるとそれをめくりあげる  
「きゃあ!!・・・こっの・・・はなせぇぇ!!」  
ヒルツはリーゼの腰にめくりあげたスカートを挟みつつ腕を回す  
リーゼの水色のストライプの入ったパンツと年相応に控えめな肉付きのお尻がさらけ出される  
「はーなーせぇぇ!!!このバカぁぁ!!」  
ぱしいいいいいん!  
「っひ!!!」  

ヒルツはリーゼの尻に思い切り平手を打ちつけた  
ビクン!とリーゼの顔が反り返る  
「な・・・なにするんだ!やめろこのヘンタ・・・・・ひぎ!!」  
ぱしいいいいいいん!  
再び打ち付けられるヒルツの平手  
「どうだ?反省する気になったか?」  
「〜〜〜!!こっの・・・・!!!」  
ぱしいいいい!ぱぁぁぁぁん!!  
「ひっ!ひやぁぁぁぁぁ!!」  
その後ヒルツの問いかけリーゼがひと言答える度に打ち付けるヒルツの張り手の音とリーゼの鳴き声が部屋に鳴り響いた  
「どうだ?リーゼ,反省したか・・・?」  
「した・・したよぉ・・・ボクが悪かったよぉ・・・・・だからもう叩かないで・・・」  
「くくく・・いい子だ・・」  
すっかり大人しくなったリーゼの声にヒルツはニヤリと歪んだ笑みを浮かべるとポケットから浸透式の注射シリンダーを取り出した・・・  

何度もぶたれポロポロ泣いているリーゼの形のいいお尻に顔を近づけるヒルツ  
「くくく・・痛かったか?リーゼ・・・こんなに赤くなって可哀想だな・・」  
「っふ!」  
赤く腫れ上がったその肌にヒルツの吐息がかかりリーゼはくすぐったいような痛いような  
感覚に上ずった声を上げた。  
ぺロ・・・・  
「きゃう!」  
ヒルツがその敏感になった桃のような尻に舌を這わせる  
「っな、舐めるな!この変態!!!」  
叫んだと同時にリーゼの顔が真っ青になる  
(あ・・あ・・しまっ・・た・・・)  
「反省したと言っていたがそれは嘘だったようだな・・・  
 嘘つきは・・もっとお仕置きが必要だな!!」  
「あ・・あ・・ごめん!ごめんなさい!!反省してる!!反省してるからぶたないで!!」  
「くくく・・心配するな。今度は痛みは罰にならない・・」  
太股の内側に注射器をあて・・・  
プシュ・・っと小気味いい音とともに内容物が打ち込まれた  

「な・・何したんだ?」  
体温が少し上がった感覚があるが何が起きたか分からないリーゼ  
「さて。お仕置きの続きを始めるぞ?」  
「ひ!やだやだやだ!お願いだからやめてぇぇ!」  
しかし・・  
最大の力を込めて思いっきりリーゼの尻を打ちつける  
バシィィィィィィィィィン!!!!  
「ひううううううううううう!!」  
だが、その時リーゼの体に広がったのは痛みではなく甘い刺激だった  
(な・・なんだ・・これ・・・・変な感じだ・・・)  
困惑しているリーゼを現実に引き戻すヒルツ  
「どうだ?痛くないだろう?だがコレでは罰にならんのでな」  
ヒルツは尻肉を掴むと抓り上げる  
「んんああ!!」  
ビクビクと体を反るリーゼ、やはり痛みでなく快感がその叫びの引き金となっていた  
ぐりぐりと力を入れてもリーゼは痛みでなく快感の声を上げる  

「くくく・・・」  
湿りきったストライプのパンティに指を這わせる  
「きゃぁん!!」  
子犬のように鳴くリーゼのそこをさらに激しくこすり上げる  
「ああん!あ!あぁ!!!」  
(熱い・・熱い・・・・熱いけど・・・・気持ちいい・・・)  
股間を摩擦され悶えるリーゼ、さらに熱い液体がリーゼのその女と少女の間の体から溢れてきてくちゅくちゅという音が部屋に響く  
「あ・・・あん!んん・・・ん!ん!ああん!助けて!スペキュラー!ボク!  
 ボク!・・・・・・・あ!もうダメ!ダメェェェ!!!!」  
ガクガクと腰が揺れそのままビクン!と一揺れするとそのまま達した  
「あ・・スペキュラー・・レイ・・ブン・・・」  

 

惚けているリーゼの戒めを解くとベッドにうつぶせにつっぷすリーゼ  
「・・・はぁ・・はぁ・・・」  
フルフルと時々震える、催淫剤のためかたまにビクッと震える  
そのリーゼをベッドから下ろし床に座らせる  
「なに・・・するの・・今度は・・・」  
「決まっているだろ?コレの処理さ」  
ズボンの前から男根を引き出すと無理やりくわえさせた  
「おうう!!」  
そして再び薬を首元に注射した・・リーゼは経験がないであろうが聞いたことがあるのか不器用に舌を絡ませていた  
(ふふ・・六倍でもこれほどか・・あの人に使うのが楽しみだ・・  
おや?もうこんな時間か)  

 

そのころ外では・・  
「ち!!何の用だヒルツのヤツめ!!」  
深紅の超強力ゾイド、ジェノブレイカーを駆るレイブンが愚痴をこぼしながら  
コックピットを降りて洞窟内を進んでいく。  
するとそこに同じくヒルツの忠実な深紅のオーガノイド、アンビエントがいた  
「む・・・貴様に付いていけということか?ヒルツめ!何様のつもりだ!」  
怒りが最大に達しているレイブン。  
前を進んでいたアンビエントがひとつの部屋の前で止まる  
「ここにあいつがいるっていうのか?・・まったく!」  
自動ドアのスイッチを押すレイブン  
そこにはベッドに腰を掛けたヒルツと破られた服を目隠し代わりに顔に巻きつけられたリーゼが  
そのヒルツの股間に顔をうずめてその男根を咥えている姿だった  

「・・・・!!!!」  
一瞬レイブンは目を丸くしたがすぐに正気に戻る  
すぐさま振り向き部屋を出た瞬間シャドーの尻尾が刃は立てられていないがレイブンの水月に凄まじい速度できれいに叩き込まれる  
「・・がっ!!」  
レイブンは短く叫ぶとそのまま気を失った。  
・  
・  
・  
・  
「う・・・うう・・」  
レイブンは自分の下半身に何かくすぐったいようなおかしな感覚に目を覚ました  
「あ・・・レイブン起きた・・・?」  
「リー・・・ゼ・・?・・!!!」  
リーゼがそこにいた。上半身はもはやぼろぼろの上着が申し訳程度に絡みつき白い肌が  
大きく露出しているリーゼが嬉しそうにレイブンのモノを口に咥える  
「何している貴様!離れろ!!」  
「そんな酷いこと言うなよ・・それにレイブンだって嬉しがってるじゃないか・・」  
細い指でレイブンの先端を優しくなでる  
「ぐ!!・・この・・俺は貴様なんぞには興味ないんだ!  
 こんなことはヒルツとでもやってろ!!」  
「・・・ひどいよ・・レイブン・・・ボク・・キミのこと結構好きなのに」  
「そうだぞ?レイブン。リーゼはお仕置きの最中にスペキュラーと並んでお前の名前  
 を呼んだんだからな・・・」  
涙目になるリーゼ、それと同じくレイブンのベッドの枕元から声がする。  
今まで気づかなかったがヒルツがそこに腰掛けていた  
「き・・・きさま・・・!!」  
起き上がろうとするが動けない。レイブンの体はX字にベッドに縛り付けられていた  

「放せ!貴様ら!!・・・クソ!!来い!!シャドォォォォ!!!」  
だが何の反応もない  
「無駄だな・・シャドーもスペキュラーも今は私の設計した特殊ロックでこの洞窟の部屋に縛り付けている。君のようにな」  
「な・・・なんだと!っく!」  
リーゼが奥まで口に咥えレイブンの言葉がさえぎられる  
「んふふふ・・・」  
嬉しそうに笑顔でレイブンを咥えるその顔は朱に染まっている  
「リーゼは今この薬でとても気持ちよくなっているのさ、それに口ですると彼女自身も気持ちいいんだそうだ・・くくく・・健気じゃないか・・」  
「この馬鹿どもが!さっさと放せ!この赤アフロ!!趣味が悪いんだよ!!」  
注射器をちらつかせながら邪悪な笑みを浮かべるヒルツに  
あらん限りの罵詈雑言をぶつけるレイブン、それは股間の快感に抵抗しているようだった  
リーゼはリーゼで嬉しそうにレイブンのモノの裏側の筋に舌を下から這わせまた口に深く  
含んで口から来る快感に身を震わせていた  

「ぷはぁ・・レイブン・・ボクね口に含んでるとノドの奥とかホッペタの内側が気持ちいいんだ・・・レイブンはきもちいい?」  
涎の糸を引かせながら口を離すリーゼ  
「・・ぐ・・きもちよくなんぞ・・」  
「くく・・どうやらまだたりんようだ・・・やはり下の口でくわえてやるのが一番じゃないか?」  
ヒルツがベッドから立ち上がりリーゼの体を持ち上げレイブンの腹の上に持っていく  
腰を掛けさせるとびりびりと下半身の服も引き裂く  
「きゃあ!!・・・スースーする・・・・はずかしぃ・・」  
パンティとぼろぼろの上着だけのリーゼは恥ずかしそうに自分を自分で抱いた  
「もっと気持ちよくなりたいだろう?気持ちよくなりたっかたら自分で脱ぐんだ」  
「え・・・」  
リーゼはレイブンの目をウルウルと涙目で見つめる  
正気の部分もやはり残っているのだろう。(していい?)という問いかけのようだった  
レイブンもまたその表情と裸体をかわいらしいと思っていた、だが・・・  
「く・・・はなれろ!!!貴様らぁあ!!離れろぉぉ!!」  

「う・・・」  
リーゼの目から涙が流れ落ちた、薬のためでもあるだろうか孤独な心が本当のリーゼを曝  
け出そうとしていた・・・  
「・・ボク!ボク本当にキミのことが・・好きなのに!キミは・・・僕に・・似てるから  
 それに・・・それに・・レイブン優しいし・・・」  
「リーゼ・・・」  
本当の心をさらけ出しこのような状況でも二つの心が開かれかけたそのとき・・赤い  
悪魔はそれすらも引き裂いた。  
「愛・・くだらんな・・・貴様らはやはり愚かな人類と同じだ・・・」  
レイブンの首に薬液を再び注射すると次にリーゼを軽々と持ち上げるとパンツを剥ぎ取る。  
「さぁ・・・貴様らには愛情や好意などくだらん本能のみの交わりをしてもらおうか」  
レイブンのものはリーゼに打ち込まれたものと同じ薬のために硬度をさらに増した  
そしてレイブンのモノの上に座らせる、やはりいざ交わるとなると恐ろしいのか腰を浮か  
せて抵抗を見せるリーゼ  

「ぐ・・!ヒルツ!きさまぁぁ!!!」  
「さてと、ではごゆっくりどうぞ」  
「あ!きゃああああああ!!」  
グイっとリーゼの腰を下ろさせる、レイブンのものは容赦なくリーゼの中を進んでいく  
「んく!ひうううう・・・」  
「ほう・・処女だったのか・・どうだレイブン?初めてをもらった気分は・・?」  
二人の結合部のシーツに流れ落ちた血を見てヒルツはレイブンに問いかける  
「く・・はぁ・・はぁ・・・リーゼ・・」  
レイブンは苦しげに顔をゆがめるが快感にまみれていた  
「レイブン・・ボク・・痛いけどきもちいいよ・・・それにうれしい・・・」  
泣き顔と笑顔、二つが重なった表情でレイブンにキスをする  
「ん・・・んん・・んあ・・・・」  
ちゅぶ・・・れろ・・  
睦まじく舌を絡み合わせる二人、だが・・  
「・・・く!きさまら!!」  
嫌悪の対象、愛そのものといえるその光景に怒りが頂点に達したヒルツは薬液を原液でレ  
イブンに打ち込んだ  

「うあああああああ!!」  
同時にレイブンが激しく下から突き上げる  
「きゃあああああ!!!あん!ああ!!レ・・イブ・・・!!」  
レイブンは突き上げのリズムに合わせて胸を揺らしていた・・  
「うおおおおおお!!」  
「ああっあ!きちゃう!きちゃ!!あ!!・・・・・・・っが!熱いよぉぉ・・・」  
しばらくしてレイブン、リーゼともに達しドクドクと熱いものがリーゼの中に流れ込んだ  
リと同時にーゼも達した  
ヒルツの胸の上に倒れこみリーゼはひゅーひゅーと肩で息をして快感の余韻に浸っていた  
だが・・  
「ひ!?ひ!ああ!レイブゥン!!?またするの!?ちょっと休ませてぇ!」  
「うおおおおおお!!」  
「〜〜〜〜!!!」  
薬のために本能のままに再び下からえぐり続けるレイブン  
何度も絶頂を味わいレイブンの胸に顔を埋めもだえ続けるリーゼ  
その二人を軽蔑するような目でヒルツはリーゼにも原液を打ち込み部屋を出る  
さらに大きな嬌声が響きわたり部屋の外からでも声が聞き漏れる。  
その声に苦笑いしながら自分のターゲットの女性に使う日のことに笑みを浮かべながらその姿は廊下の奥に消えた  
そして・・・快楽の部屋の饗宴は一昼夜続いた・・・  
                     完  

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