曹節のスカートを外し、ベットへと横たえる。
することを判っているのか、股を開き秘所を曝け出した。
小さな体に反しない小ささの秘裂。
綺麗に整えられた陰毛が上部にある。
朝からさらに大きく、今も興奮で大きくなった周姫は、繋がる瞬間を待っている。
本に描かれるほどの行為。
未だに体験がない周姫としては、入れたときの反応が気になっている。

「うわぁ…曹節の、すご…」
「入れて、ね…いいよ…」
「うん、任せて。繋がろ?」

自身を掴み、秘裂へと添える。
粘膜で繋がる感覚。
その感触でさえ、初心な周姫の身体は震えた。
周姫だけではない。
曹節も、割れ目が触れられる感覚に、微かに揺れる。
じわりと湧き出る蜜。
二人の器官は濡れあい、触れ合いを助ける。

「ふぅ…ぅ、ぅ…」
「入れるよ…。曹節…」
「きて…きてぇ…」

描かれる行為のように、周姫は腰を突き出した。
途端に纏わりつく暖かさときつさ。
蜜と曹節に包まれた秘所は、もちろん周姫が体験したことのない空間。
ただじっくりと内部へと侵入する。

「うぁ…っ、ん、ぁあ…」
「熱い、熱いぃ…」

先端が消え、竿へと移る。
熱すぎる内部は更に蠢き、周姫を奥へ奥へと導いていた。
その動きに反乱できる程彼女は強くはなかった。
熱に塗れながら、挿入する。
つぷり、と蜜が破裂する音。

「やぁ、やぁ、やぁぁ…」
「っ…」

周姫の下で貫かれている曹節は、シーツを握り締め挿入に耐えていた。
…漫画でもあった、周姫お気に入りの場面。
自身の侵入に慣れていないのか、シーツを握り衝撃を緩和する女子高校生。
何故かそこに惹かれた。
その場面を思い浮かべていると、曹節が震えた。

「いっ…ひっ、っぁ…」

相変わらず狭い秘所が更に狭さを増している。
そんな中を、ゆっくりだがとまらず周姫は進んでいった。
自身が半分も進入に成功した頃に、異変があった。
つぷ、という張り詰めていたモノが裂ける感覚。

「ぃっ、たぁぁぁっ!やぁ、やあっ!」
「え?まさか、曹節…」

挿入の途中で何かを突き破る感触は、漫画でよくあった。
…確かに、今に似ている。

「…初めて、だったよ…」
「そん、な」
「でも…周姫、にあげれて…うれ、しぃ…」

痛さにも関わらず、にっこりと微笑む曹節。
その瞳には、微かな涙。
自身が感じる感触は、熱く、滑って、締め付ける。
罪悪感よりも。
単純に、周姫は曹節と繋がれたことの方が喜ばしかった。
負担をかけないように奥へと進む。
全て周姫自身が入り、一息をついた。

「曹節、入ったよ…」
「…うん。感じる…周姫を…お腹の中で……」

神々しいモノに触れるかのように、曹節を少しだけ盛り上がった腹部を押さえる。
その非日常的な行動が、周姫をずらした。
周姫から少しだけ動く。
腰をあげて、曹節の反応を見るつもりだった。
案の定、痛みに顔を顰めた。

「いた…」
「まだ痛い?」
「ん…大丈夫、だよ…ぃひぅ!あぁぅぅ!」

更に少しだけ動きを強くする。
強がりだと、安心させる言葉だと周姫はわかっている。
それなのにとまらない。
とめたいと思わない。
根元まで挿入し、再び腰を浮かす。

「ぃぅぅ…やぁ!っぁ!ひっぅぅう!」

破瓜にも関わらず、曹節の内部は掻き乱されていた。



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