「や、駄目です…そんな処、汚いのに…!」

感じつつも孫策の頭を引き剥がそうと、朱治は必死にもがいたが、ざらついた舌が
芽を押しつぶすように刺激し、先ほどされたのと同じように甘噛みされていくうちに、局部だけとは
言わず腿の付け根あたりまで愛液でぬめるようになり、引き剥がす手は次第に
青年の頭をより引き寄せるような動きをしだした。

「すごいな…見てみろよ、俺の口のまわり、お前のでヌルヌルだ」
「そんなぁ…」

泣きだしそうな表情を浮かべつつも恍惚としている朱治。それを見上げてから、孫策はほぼ
不意打ちにちかい形で秘部にくちづけるように口をあて、一気に啜り上げた。
液体を吸引する音と朱治の悲鳴が被った。

「ひ、いやぁぁあぁぁ!!」

ビクン、と痙攣したのがわかった。それから間をおかずに温かい粘液が噴出し、孫策の口内を満たす。
それを飲み下さず、口の中にためたままで孫策は膝立ちに立ち上がった。
絶頂をむかえ、床に仰向けに倒れている朱治の口内に、口移しで、愛液を流し込んだ。
目を閉じ、まるで気絶してしまったように脱力していた朱治であったが、自らの愛液をしっかりと嚥下しながら
また二、三回、びくびくと体を痙攣させた。

「イッたばかりなのにまたイッたのか?」
「はいぃ、君理は、自分のお汁飲んで感じちゃう、変態ですぅ…」

孫策が頭を撫でながらやさしく問うと、うっとりした瞳で彼女は答えた。完全に呂律が回っていなかった。
それは普段の名将ぶりが嘘のような痴態であった。

「そっか。じゃあ変態ならコレも大好きだよな?」

孫策が服を脱ぎ、屹立した自らのものを朱治の鼻先に突きつけると、先ほどの怯えた表情はどこへいったのか、
彼女は期待に輝いた瞳でそれを見つめた。

「好きぃ、大好きですぅ、おっきいの大好きぃ」
そしてそれに触れようとのばしてきた手を、孫策は冷徹に押さえつけた。
「まだお預けだ。我慢できないなら自分でして待ってろよ」
「あ…うぅ…」

いかにも残念げな表情を浮かべながら、朱治は言われたとおりに、先ほどまで嘗め回されていた箇所に
手をやり、くちゅくちゅと音をたてながら手淫を始めた。
一方の孫策は、見せ付けるかのように朱治の顔の上で自らの男根をしごき上げていた。
その熱が伝わるくらい、朱治の吐息がかかるほどの距離だった。

「うぅ、欲しいよぉ、若の、おなかの中にびゅーびゅーして欲しいよぉ…」
くちゅくちゅという音が次第に大きくなっていく。粘液は指を出し入れする度にしぶきをあげ、床に飛び散った。

「お前は別に俺のじゃなくてもいいんだろ?今目の前にあるから、俺のが欲しいだけなんだろ?」
「そんなこと…違います…」

朱治の指先が、自らの体内の奥深く、敏感な部分に触れると、彼女は声を上げた。
「ああぁぁ!凄い、すごすぎますぅ、あ、駄目、いっちゃう、またいっちゃうぅう!!」
駄目とは口でいいつつも、指の動きは止まらない。
彼女の額に、孫策の先端から垂れた先走りが落ちてゆっくりと流れていた。

「もう二回もいったのにぃ!若がいくまえにもう一回いっちゃうよぉ!三回、三回もいっちゃうぅぅう!!」
「ほら、お前別に自分の指でだっていいんだろ」
言いながら、あいている左手で相変わらず屹立したままの乳首をつねってやると、彼女はついに絶頂に達した。

「ひあぁぁぁあぁん!またいったぁ、若のおちんちん見ながらいっちゃいましたぁ…!!」




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