(もうそろそろ大丈夫でしょうか…)
大喬の耳元でささやく
残念な事だが間者さへ消えれば芝居の必要は無くなるのだ
(まだ居ます、疑っているのでしょうか?)
今日の間者はやけにしつこいな、そう感じたが大喬を抱きしめる
抱けばそんな事は忘れるほど幸せな気分になれるのだ
(全然動く気配がありませんね、どうします?)
大喬が小声で聞いてきた
(むむむ、どうすれば…何か良い案は?)
聞くと
「孫策様!わかりますか!私の胸こんなにもドキドキしています」
そう言って突然俺の右手を自分の胸に押し付けたのだ
服の上からでもわかっていたその膨らみ
触ってさらに感動し その素晴らしい手触りに言葉を失った
「孫策様ぁ……」
大喬の一言でハッとなる芝居を続けなければ
「ああ、スゲーよくわかるよ」

「それに、凄く柔らかい」
手で大喬の胸を揉み始め もはや理性は崩壊寸前であった
ボェオー ボェオー
「煩悩軍が接近中」「煩悩軍が接近中」「煩悩軍が(ry」

「孫策様、来て下さい」

その一言で理性の城は崩壊した
「好きだ!大喬!愛してる」
さっきまでとは違い今度は両手でその大きな胸を揉む
時に優しく時に荒々しく強弱をつけ
「そんな胸ばっかり…」
息を荒くしながら大喬が呟いた
「大喬の胸が見たい、脱がせるよ」
返事も聞かずに脱がせ始める
構造がよくわからず苦労しながら大喬の裸体を見ることに成功した
脱がせてすぐにその自己主張している乳首に吸い付いた
わざわざ羞恥心を煽るためチューチュー音をたてる
「やぁ、音たてないで…そんなに強く吸わないで下さい」
「駄目だよ、大喬のオッパイこんなに吸って吸ってって自己主張してるじゃないか」
無論オッパイが自己主張するわけは無いが大喬の羞恥心を煽りたくてそんなことを言っている

甘く噛んでみたり舌で転がしてみたり
時に激しく吸ったり
「駄目です、そんなに激しく吸わないで下さい、私、私ぃ」

「オッパイだけでイッちゃうなんて大喬は本当にエッチだな」
「そんな、孫策様が私の胸ばかり責めるから」
「わかってるよ」
そういいながら俺の股間も爆発寸前であった

「おお!大喬のここは大洪水じゃないか」
続けて大喬の女陰を見てわざわざ大喬に聞こえるよう大きな声で
「いや、言わないで下さい」
恥ずかしさのあまりか顔を両手で覆ってしまう大喬
「これは俺が舐め取らないとな」
「舐め取……いやっ駄目…やぁ」
大喬が言い終わる前に今度は女陰を舐め始める
「駄目です……そんな所、汚いですから」
大喬は息も絶え絶えでそんなことをいう
「汚いか、だったらなおさらじゃないか消毒しないと」
舌で舐めたり差し込んだり指でなぞりあげたり
その部分をひたすら刺激する




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