「私……もう…お願いします」
大喬の潤んだ瞳が俺を見つめる
「ん?どうしたんだい?」
「い、いじわるしないでください」
ふふふと笑い服を脱ぐ
これで互いに一糸纏わぬ姿になり
大喬におおい被さった
「君を愛している」
「私もです」
「それじゃあいくよ」
そう言って大喬の女陰に男根を挿入した
「大喬様の中、凄いですね、孫策様以外のは初めてですか?」
「やぁ…言わないで下さい」
両手で赤くなった顔を覆い隠しかぶりを振る
その様子から肯定だとわかりさらに興奮を高める
腰を振るとそれにあわせ胸も激しく揺れる
「全くなんてスケベな体なんだ、俺のをギュウギュウ締め付けてきますよ」
「んん……はぁぁ」
「もし俺が影武者だってばれたら大変ですよ大喬様」
「はぁん…誰も……わからないです」

「ふふふ、そうでしょうなぁ、でももしばれたらきっと重臣達は
こぞって大喬様に責任を押し付けて毎夜代わる代わる大喬様を犯しますよ」
「いやぁ……」
そんな光景を想像してかどうか大喬の中はさらに締め付けを増した気がする
「おお、中の締め付けが強くなりましたぞ
なんと淫乱なんだ」
言葉で責める度に締め付けてきて限界が近づいてくる
「大喬、何があっても絶対守るよ」
「はい……守って下さい」
繋がったまま激しいキスをする
「大喬、もう……俺は」
「はい……私も、一緒に、一緒に」
ラストスパートをかけ部屋の中に淫靡な音が響きわたる

「大喬ぉぉぉぉぉ」
「ああああああ」

「ふぅ」

事を終え二人で裸のまま抱き合う
「これだけ激しい行為を見せれば間者で無くとも騙せそうですな」
「はい」
「ところでさっきの俺の愛してるは芝居では無く本気ですよ」
「はい」
大喬は俺の言葉に返事をして本日何度目かわからないキスをする

「ところで実は私もお芝居をしていました」
「は?」
「実は間者なんていませんでした」
大喬の意外な告白に言葉を失った

「そうか、じゃあやはり大喬様は淫乱で……ギャア」
焦ったのをけどられぬ様、冗談を言ったつもりだったが
言い終わる前に尻を抓られた

「これからもこの呉国と」

「私のことよろしくお願いしますね」




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