ブシュウッ!
次の瞬間、彼女の髪、幼い顔、豊かな乳は大量の白濁液にまみれていた。
その可愛らしい唇からも、だらりと精液はたれている。
着物はすべて見るも無惨に引きちぎられ、てらてら光る秘所も丸見えだ。

「もうゆるして…」
「許せ?」
董卓は、何太后の秘所に指をつっこんだ。
「ぐぅ…」
そして引き抜くと、大量に溢れ出た愛液で糸を引いていた。
「この雌犬が…何を言っておる。」
董卓は冷たく言い放った。
「四つん這いになれ。尻を高くあげるんだ」
「……」
何太后は思わず固まった。だが、彼女に選択権はなかった。
四つん這いになると、言われた通り尻を高く上げる。
恥ずかしくて死にそうだ。
「指で穴を広げ、儂におねだりしてみるんだ」
しかし、董卓は、さらに要求してくる。こうなったらもう、仕方がない。
それに…彼女の太ももには、愛液が溢れ、つたいだしていた。
何太后は自らの花弁を指で押し広げた。
真っ赤にそまったそこからは、じわじわと愛液が染みだし、ヒクヒクと収縮していた。
「入れてぇっ…わたしのお○んこ…ぐちゃぐゃにしてぇっ!」
董卓はにやり、とした。
「よかろう」

「ああああんっ!」
何太后の柔らかな尻を掴むと、ズン!と董卓は一気に腰を進めた。
「ふんっ…ぅあ…」
肉壁が収縮し、きゅんきゅんと董卓の肉棒を締め付ける。
「なかなか良い具合だ」
ぐちゅぐちゅと音をたてながら、文字通り獣のように交わっていく。
「あっ…ぁんっ…あぁぁ」
何太后の頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。
きゅーっ、と激しい締め付けを感じ、董卓もたまらなくなる。
「うお…出すぞ!出すぞ」
その言葉を聞いて、何太后ははっ、となる。
「イヤ…中は…中はやめてぇ…!」

「やっ!…やだぁ!」
だが、董卓は何太后の腰を一層がっちりと掴んだ。
「うおおお」
「イヤぁぁぁぁっ!」

―数時間後、散々犯された何太后は、呆然とした顔で床に倒れていた。
服は見る影もなく散らばり、身体のいたるところ、
特にその少女のような割れ目からは白い精液が溢れ出ていた。
「なかなかだったぞ。」
そう、冷たく言い放つと、董卓は牢から出た。そして、いつからそこにいたのか、
傍らに駆け寄った男に囁いた。
「李儒、あとは頼んだぞ」
「は」
傍らの男は、再び闇の奥に消えた。

「今日からお前は、儂の玩具にしてやろう」
そう呟いた董卓の言葉が聞こえたのか、聞こえなかったのか、
何太后は、何の反応も示さなかった。

足音は静かに遠ざかっていった。

<終>




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