ズボンを脱ぎ 下半身を露出する そして座る
なんとも間抜けな構図である
董白様は意気消沈している我が息子をシゲシゲと見つめている
そして
「ほれ!はじめぬか!」
「はいぃ!」
言われて始めた青空オナニー シュコ シュコ
しかし死と隣合わせの恐怖からか息子はピクリとも動かない
「つまらん」
早くも飽きられました ショボーン
「貴様はいつもこうなのか?」
流石に本人を前に「閻魔様の前では愚息も反応いたしませぬ」とは言えず
「い、いつもとは勝手が違ってございますので」
苦しい言い訳 なんという苦しさ
「ほう、違うとは?」
その勝手に興味をもたれたようだ
「い、いつもは甘皇后から下着を借りてやっております!」
「なにぃ!!!!」
カチィン と音が響いたような気がした、どうやらこの出任せはやばかったようだ
「き、き、貴様はもしや私よりあの売女が魅力的だとでもいうつもりか」
どうやら甘皇后というところが気に障ったようだ
「いやいや!とんでもない!董白様のほうが魅力的!董白様サイコー」
「…………」

どうやら激しく動揺して思考がぐちゃぐちゃになっているようだ
混乱気味の董白様に対し揺さぶりをかけることにした
「董白様のほうが魅力的ですよ」
「ほ、本当か!…いや、しかし」
顔をパッと上げたり下げたりしている、そして
「し、しかし現に、おまえのそれは反応していないでは無いか」
「いえいえ董白様の下着をいただければ」

「………なななななな何ぃ!私の下着だと、し、し、し下着、無礼者!」
今まで見たこともないほど顔が真っ赤になり動揺している様が手に取るようにわかった
「いやー、残念だ董白様のなら飛距離も量も今までで最高を出せる気がしたんですが」
「何!?飛距離!?量!?今までで1番!なんの話だ」
「相手が魅力的ならば魅力的な程、飛距離が伸び、量が多いのです」
董白様が動揺している御蔭で口がよく回る
「そ、そうなのか、だったら、いや待て、違う」
何かを言いながら考え込んでいる
いつしか本当に董白様のパンツが欲しくなっていた俺はとどめの一言を言った
「いやいや、いいんですよ、董白様が一番ですよ、まぁ、これからも甘皇后でオナニーしますけどね」




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