ブチ っとどこかから効果音が聞こえた
「よ、よかろう、私のを使え!」
「いえいえ甘皇后からいただいてきますよ」
「許さん!これからは私の許可なく私以外で自慰をするな!下着が欲しければくれてやる」
何故かすでに半泣きの董白様
「こ、こっちを見るなぁ!」
下着脱ぎながら涙声で訴えてくるそして俺の手にまだ温い下着が届いた
「に、においを嗅ぐなあ」
「いいにおいです!最高です、一番です」
「そ、そうかやっぱりかよし、始めろ」
その言葉が開始の合図になりオナニーが始まった緊張も取れ愚息の感度も良好みるみる巨大になっていく
「おお、おお」
その愚息を見て謎の歓声をあげる我が君
「ああ、董白様のアソコ最高です、ハァハァ」
「な!ななななな貴様!何を言っている」
「ハア…ハア、董白様この下着にはきっと董白様のオシッコと、ハア、エッチなお汁が少しついてるんですよね」
「ななな何を馬鹿な!」
「董白様!見てください董白様のパンツが俺の汚いチンポを包んで……」
「あうあうあう」
「董白様!イキますイキます!イキますよぉー!」

「ふぅ……」
一仕事終えた感じだ 実際はオナニーしただけなんだが
董白様は顔を真っ赤にしてさっきから押し黙っている
目があうとサッと反らす
「董白様!最高でした!」
ドスッ
「わざわざ言うなぁ!」
「これからもどうかお願いします」
「むむむ…………」
難しい顔をする董白様
「董白様は最高の女性ですからね」
とつけ加えると
「よかろう!だがこれからもビシバシこき使ってやるからな」
「はい!」

董白様のその時見せた笑顔はとても眩しく明るかった




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