おまけ
数日後
今日も激しいプレイに励んだ
「ふふふ、思い知ったかこの変態チンポめ」
「はい、董白様の足は最高でした」
「うむうむ、やはり最高の女は足も最高だろう…………っと今日は久しぶりにおじいさまが帰ってくる」
「はぁ」
「はぁ では無い貴様も同席するのだ」
「なんですと!」
「ただいまぁー孫よぉー」
「お帰りなさいおじいさま」
「ん?なんじゃこの下賎な男は」
「おじいさま、このかたは私の『せっくす奴隷』です」
「はっはっはっ!そうかそうか………ってちょっと来いやゴルァ」
「おじいさま!たとえおじいさまと言えど私の奴隷は自由にはさせません!」
「ガーン!トウタクショック!うおーんちょーせーん慰めてくれー」
こうしてチョウセンに慰めてもらったトウタクであったが
それに嫉妬したリョフと互いに険悪になっていくのであった