「お帰りなさいませ奉先様、キャッ！」
男は、丁寧に旦那を迎えている目の前の妖艶な女の身に着けている物を全て剥ぎ取る、そのまま肩に担ぎ上げ寝所に運ぶ。
褥に女を放り投げ、自身は鎧を脱ぎ、凄まじいまでの肉体を晒す。
唖然としてみている貂蝉を逞しい肉棒に引き寄せる
「ヤレ…！」
只でさえ大きいモノが膨れだす、それを目にした貂蝉は頬を染めそれに舌を這わせる…
「はふ、ちゅろ…んぅ〜、ちゅ、ちゅう…ぺろ」
屈強な下半身に魅惑の胸を押し付けながら、逸物を舐め回す貂蝉
「グゥウ…」
「ちゅぱ、れぇろっ…」
肉棒はグングン勢いを増していく
「ん…れろ、ちゅろっ…んはぁ、すごいですわぁ♪」
「グッ…」
先端部分を舐め回して、貂蝉は探るように舌先で裏筋辺りをくすぐる。
「奉先さま、ふふっ…ぺろ、ちゅ…ちゅぱ…れろぅ…」
「グウ…」
妖しくうごく舌が、柔らかく蕩けるような乳房が、竿を責め立てる
先端に舌をこじ入れ、先走りを舐めとられる
「（スゴイ…！）」
「ンッフフ、美味しい…もっとくださいませ…はぁむっ。ちゅ、ちゅず…ちゅう…」
熱い唇が覆い被さってきて、強めに吸われる。
ヌルヌルの舌が先端に絡みつき、溢れる先走りを飲む喉の動きまで伝わってくる。
「はむはむ…んぢゅ、ぢゅちゅ…！」
「グ…グゥ…」
「…ぷはぁ。んぁ…久し振りですから…もっと激しくしても…」
「マンゾク…サセロ…」
貂蝉はその言葉で本気になったのか、男の急所かもしれぬ敏感な場所に舌を這わせる。
「んっむ…ぁむ、ちゅる…んん…ぢゅちゅぅ…ちゅぷ、ぢゅるっぷ…」
今度は一気に深くまで咥え込まれたあと、ゆっくり先端まで唇でしごく
温かい内頬と舌、そして柔らかな唇の感触が同時に押し寄せる。
「グゥ…」
「――んう…凄いぃ…うんっ…ぢゅる、ぢゅちゅっぷ…」
本当に奉先を味わうかの如く舌をねぶり回す、少しザラついた舌の感触に腰を震え始める…
「ググッ…！！」
肉棒が限界に達した瞬間、舌と唇が巻きつき射精中のモノを締めてくる
「ン…ンック…、ぢゅる…ちゅ…コクン」
「オォ…！」
「ンフ♪んく…コクッ…ぢゅ、ぢゅちゅうぅ…」
大量の精液が流れ出る、強い快感が下半身を包む。
放出の快楽に強い粘膜による刺激が入り交じり、この上ない心地よさであった。
「あぁ…奉先さまの…はぁ…美味しい…ぁむ、んむ…」
その後２回口内に射精したものの…
「フフッ♪ まだ出し足りないのですか？」
天下無双の戟は天を仰いでいた…