64主人公編(他知らないんで)

数年前に牧場主として田舎町に住み始めた青年。しかしその生活は終わろうとしていた。
ある返済不可能の借金により逃亡するのだ。
借金取りから逃げ切れようと逃げ切れまいとこの町に帰ってくることは無い。


フラワーリリア

リリア「あ、〇〇ちゃん、いらっしゃい♪・・・えっ?ポプリの事で・・・?・・・分かったわ聞かせて。」
奥で話したいという青年の希望で店の奥へ行く二人。
リリア「さ、座って」
青年「ご主人が旅に出て随分経ちますね。」
リリア「え?・・・いや、そうじゃなくってぇ・・・」            ばさっ         リリア「きゃっ・・・!ちょっと・・!」    
リリアの長いスカートをめくる青年。
青年はスカートに意識が行ったリリアを押し倒し自分の性器をリリアの小さい口に挿入する。
リリア「んんっ・・!」
リリアの髪を乱暴に掴み顔を自分の股間に押しつける青年。


どぴゅっ!
リリア「ぷはぁっ!おえっ!」
青年は仰向けのリリアに覆いかぶさる。しかしまだ濡れが不十分なため結合はさせない。リリアの窪の入り口に自分のものを突き立てる。
リリア「いやあっ!」
その状態から胸を揉む青年。
リリア「いやあん!舐めないでぇー!」
ズププ・・・。
あそこが刺激で濡れて緩むにるにつれ青年のものは窪に沈んでゆく。


ちゅー
乳首を吸う青年。
リリア「ああーっ!」
ズプ・・・ヌルッ!ずん!
リリア「イヤー!」
リリアの窪がさらに濡れ青年のものは自動的に挿入った。
リリア「どうしてこんな・・・」
(・・・腰が勝手に動く・・・止まらない・・・)


ポプリ「ただいまー♪あれ?」
リリア「はあ・・・はあ、あなたぁ、ごめんなさい・・・私の力じゃこんな強い獣にはとても抵抗できなかったのぉ・・・」
ポプリ「!?」
リリア「いやあーん・・・。あらあ、おかえりポプリ」
青年はリリアの窪を完全に支配していた。
リリア「ああん・・・私をこれ以上汚さないでえ・・・夫を裏切れないのぉ・・そんな汚らわしいオチンチンいやあ・・・」
立ち上がる青年。
ポプリの視線は青年の物に釘づけになる。
同時にありえない事態に腰を抜かし座り込んでしまう。

青年は腰が抜けたポプリの服に顔から潜り込む。
ポプリ「きゃっ!」
胸に顔を埋める青年。
先程までよほど感じたのか薄ら笑いの表情でぼーっと横たわっていたリリアだがいつのまにか青年の股間をくわえている。
リリア「んっ・・・んっ・・・」
青年が射精(だ)すと精液で口内が滑りリリアは股間から口を放す。そのまま床に倒れこむリリア。
ポプリの様な娘がいるとは思えない少女のような顔でまた薄ら笑いを浮かべるリリア。
ビチャッ!
その顔に青年の射精による大粒の精子が落ちる。


青年はポプリの服にさらに深くもぐりこみポプリの両袖に自分の両腕を通し、首を通す口に自分の首を通す。ポプリの服によってポプリと自分の身体を固定したのだ。
ポプリ「いやあっ!」
逃げようとするがそんな状況で、しかも怯えて力が入らない、おまけに青年の力があっては不可能。
青年はポプリの身体にしばらく何もせずポプリをジタバタさせ楽しんでいる。
数分経ちようやく青年はポプリを汚し始める。
ズボッ!
ポプリ「きゃあああっ!」

ポプリ「アッ!アッ!」
青年は射精し終わると服を破りポプリとの結合を解く。
ポプリ「うぇぇん・・・ひっく」
最後に無理矢理フェラをさせる青年はフラワーリリアを去る。
泣きながら横たわるポプリと薄ら笑いしながら横たわるリリアが残された。

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル