64主人公編 続き?
青年の次のターゲットはグリーン牧場の娘ランだった。
ラン「はあっ・・・はあっ・・」
青年は納屋にいたランを全裸にし好きかってに犯していた。
ラン「いや、やめて!」
青年に抵抗するラン。
チューッ!
ラン「ひああっ!」
乳絞り器で胸を吸われるラン。
ラン「はひぃ・・・ご、ごめんなさい・・」
青年は今度は液体の入った瓶を出す。液体をランの下半身に塗り両手をしばるがランから離れる青年。
なぜ離れたか分からないけど逃げ出そうとしたラン。
「ヒヒーン」
雄馬が近づいてきた。液体は雌馬の匂いをつけたものだった。
「フーッ!フーッ!」
ラン「クリフガード助けて・・えっ・・・?」
発情した雄馬はランの股間を雌馬の股間と思い襲い掛かってきた。
雄馬「ブルルーン!」
ラン「いやああっ!」
雄馬のそれはまさにうまなみだった。サイズに圧倒されるラン。青年はそれを見てオナニーしている。
ラン「あああ!こんなのイヤあ!」
近づいてきた青年はランの口に突っ込む。
ラン「んん・・!」
他の女の子に比べタフなランだったが青年の標準以上のものと馬のものに一度に攻められ一気に気力を消耗した。
ランは馬のものが前の穴に突っ込まれた状態で馬の腹に縛り付けられる。
ピシッ!
ヒヒーン!
ランと結合しながら馬が走りだす。
ラン「きゃああ!」
ドドドド・・・
青年は次の獲物を求め去る