僕がこの村にきた早数年。
ロゼッタというかわいいお嫁さんをもらい毎日楽しく過ごしてます。
時々近くに住んでいるカブ姫が遊びにきたりとロゼッタも楽しそうな毎日をすごし
ています。
さて、僕の毎日は畑を耕すことから始まります。
朝起きたらお弁当をもらい(この焼きとうもろこしはどこから調達してくるのでし
ょう? あんまりとうもろこしつってないのに一年中くれます。正直飽きた)外に
でて、水をやり草を刈り、モンスターの世話をしたりと忙しいです。
そして時々洞窟に行きます
行ってなにかを手に入れてきます。
そして今日もそういう日でした。
「じゃあロゼッタ、行ってくるよ」
「いってらっしゃい、気をつけてね。本当に気をつけてよね」
心配をしてくれる彼女の顔はとてもかわいいので思わずキスをしてしまいました。
これって死亡フラグ?
「………もう、はい。お弁当」
顔を赤らめながらお弁当を手渡してくれます。
お弁当はもちろん焼きとうもろこし。カブ姫もろこし姫と
昔から村ではいわれているそうです。
正直飽きた、でもそんなこと言えばとんでもない目にあうと村の人が震えながらい
うので何もいえません。いったい何をするというのでしよう?
「ああ、そうだ。今日は洞窟で過ごすから今晩のご飯はいらないですから」
「ん、わかった。気をつけてね。怪我とかしたら無理しないですぐに戻ってきなさ
いよ?」
「いってきます」
本当にいいお嫁さんをもらったと思いました。もろこし以外は。家をでて少し歩く
とカブ姫……もといミストさんが、歩いてきます。
「あら、ラグナさん。おはようございます」
「おはようございます、ミストさん」
ミストさんは僕がこの村に過ごすきっかけをくれた人です。彼女がいなければ僕が
ロゼッタと結婚することもなかったでしょう、ちなみにロゼッタとは幼馴染です。
「今日はダンジョンめぐりですか?」
「はい、ちょっとギガント山まで」
「そうなんですか、気をつけてくださいね」
「はい」
そういって別れるため歩き出そうとした時、
「今晩はいつお帰りになるんでうすか?」
と、聞いてきたので、
「ああ、今日は帰れそうにありません。よろしければロゼッタの所にいってあげて
ください」
「わかりました」
今晩のご飯はミストさんのお腹に収まることになりそうです。ロゼッタは僕が今日
は帰ってこないといってもご飯を用意してくれているのです。本当にいいお嫁さん
です。もろこし以外は。
なのでそういう時のために時々ミストさんにお願いをしていたりします、ちなみに
他の人にも時々おねがいします。ラピスさんとかトルテさんとかめいさんとかリネ
ットさんとかフィルさんとかタバサさんとかビアンカさんとかメロディさんとか、
シャロンさんは「嫌われていますから」と行って来てくれません、そんなことは無
いと思うのですが。ちなみにトルテさんとザッハとアンさんに頼んでリュートをそ
ういう時は監視してくれるように頼んであります。
あのクソ吟遊詩人は人の嫁に手ぇ出しやがるから。
おっとすいません、まあ村のひととも結構仲良くやっています。
ギガント山に登り。
モンスターを倒しながら歩いているとだんだん暗くなってきました。ノルマの半分
もこなしていないのにこんなに暗くなるとは。
今日はあまり日がよくない見たいですね、じゃあその辺の洞窟で野宿でも、と思い
歩いていると。
ザッハがモンスターにアナルを攻められていました。
「アナルだけは! アナルだけは!」
とか言いながらモンスターの馬乗りになられてケツを振られています。家族がみた
らどんな顔をすることやら。
そういえばこの前シャロンさんが同じようにモンスターとしていましたね、助けた
ら「いい所でしたのに」と服を乱し塗れた瞳で言うものですから全身全霊を込めて
中に出しました。
あのときのシャロンさんは本当によかった。
風の結晶五個で口止めを頼みました、安いもんです。
とりあえずギガント山で野宿はやめましょう、モンスターがザッハの声を聞いて集
まり始めました。モンスターによるザッハ陵辱ショーは村の隠れた名物です、弱い
のに無理するから。
ギガント山を降り別の洞窟に行こうと思うと、セシリアがいました………ってちょ
っと待て。
「なんでこんな所にいるの?」
僕が声をかけるとセシリアはビクッと震え、こっちを見ます。
「さ、僕と一緒に家に帰ろうか?」
セシリアは「う〜」とうなっていましたがやがて、
「わかった」
と、答えてくれました。
さあ、お兄ちゃんと一緒に行こうか、大丈夫変なことしないから、ハァハァ。
冗談だよ? だからその目はやめて。
「それで、ニコルはどこにいるの?」
ニコルとセシリアはとても仲良しです、ニコルは餓鬼の癖に色気づいてやがるから
、セシリアを狙っているようです。あの野郎。
「ううん〜今日は〜セシリ〜一人できたの〜」
めずらしい、あいつがセシリアといないなんて。
「今日は〜家族で〜町にお出かけしてるからセシリ〜一人なの〜」
お出かけ? ああ、そういえば今日はサラさんとノイマンさんが再婚して一年か、
そういえば出かけるとか言ってた気がするな。
なるほど、それでニコルも一緒に連れて行かれたということか、サラさん。その選
択は間違っていません、最近のニコルは妙にセシリアの匂いを嗅いでいるところを
よく見ます。ニコルをひとりのこしたらどうなることやら。
「セシリ〜ニコルがうらやましい」
うらやましい?
「ニコルには〜お父さんと〜お母さんがいるんだもん」
………そうか、そういえばセシリアは図書館のラッセルさんが何故か面倒を見てい
る子なんだったな、昔なにかあったらしいしな。あの人も。
おとうさんとお母さんか、うらやましくなるのもわかる気がする、僕もいまだに記
憶が戻らないから時々恋しくなる、そういう時は思わずロゼッタに中だししまくっ
た気がする。もうできない。とか言って僕を見つめた時かわいかったなぁ、それで
さらに三回しちゃったっけ。
ってそんこと考えてる場合じゃないな。
「やっぱり、セシリ〜変なのかな〜耳は長いし。変なのついてるし」
耳が長いのはエルフだからです、ラッセルさんもそれぐらい教えればいいのに、と
ころで変なのがついてるって?
「ん〜とね〜本当は見せちゃいけないっていわれてるけど〜おにいちゃんだったら
いいかな〜?」
と、セシリアはいきなりスカートに手を突っ込み、パンツを脱いで、え? えええ
ええええええええええ!?
「これ〜」
とスカートを引っ張り出てきたのは、本来女性はには絶対になくて男には無くては
ならなくて僕が毎晩ロゼッタに使っている。
男の証ともいえる。まあぶっちゃけチンコ。が、出てきた。
「これはね〜絶対に見せちゃいけないんだって〜なんでかな〜?」
ああ、ああ、あああああそれはね、それは、て言うか教えろよラッセル―――――
――!!!!!!!!!
「ねえ〜お兄ちゃん、これなぁに〜?」
そ、そんな無邪気に聞かないでくれ。答えられない。
「これね〜すごい大きくなるんだよ〜知ってる〜?」
え? 大きく? いや僕もなるよ? 大きく。ビックマグナムになるよ? 毎晩ロ
ゼッタが咥えてるよ?
「見ててね〜」
セシリアがいきな自分の物を握り始めた、しばらく握っていると。
あ、ああああ大きくなる。大きくなる。大きく……なりすぎじゃない? 僕より大
きくない? それ。こんな子が? 明らかに僕より年下の、それも女の子が。
………死のう。
男のプライドがめった刺しにされた、グリモアの攻撃だってこれより痛くない。
僕がギガントさんからはるか下降を目指し始めようとすると。
「でもね〜大きくなるとなかなか小さくなってくれないんだ〜」
僕もだよ、時々暴走するんだよこいつ、まあそういう時はロゼッタが咥えてくれる
からいいんだけど。
「でね〜そうなると立ち上がれないから〜時々ニコルが『スカートに何か隠してる
な!』って言ってみようとするから〜セシリ〜嫌なんだよね〜」
あの、クソ餓鬼、サラさんに報告しなければ、ついでにめいさんにも報告し去勢し
てもらおう。
「ねえお兄ちゃん、これ小さくする方法しってる〜?」
知ってるけど、僕の口からはいえない。
「え〜教えて〜」
無理、ごめん。
「教えてくれないと〜お兄ちゃんにスカートの中を見られたっ言う〜」
僕を脅迫するというのですか君は? 末恐ろしい子供だ。
最初に知らないといっておけばよかったな、どうしよう?
う〜ん、まあいいか。教えよう。
「じゃあちょっと後ろ向いて」
「? うん」
セシリアが後ろを向いたので僕はしゃがんでセシリアの物を掴みます、当然自分以
外のものを掴んだのは初めてです。
わーい、うれしくねぇ。
「お兄ちゃん、何してるの〜?」
まあまあ、いいからいいから。
僕はセシリアの物をしごきはじめました、当然始めてです。うれしくない。
しばらく動かしているとセシリアが反応し始めました、
「んっ……お、お兄ちゃん。なに、してるの?」
うん、いい感じで感じ始めているな、
「あっ、うん……あ!」
そろそろイクかな?
「あっあっ……や、やめて」
もう一押し、
「ん、……っあ、ぅあああ!」
………出ました。当然自分以外の人間のが手にかかるのは初めてです、わかると思
うけどうれしくねぇ。
「ふぁ………」
セシリアが僕に倒れ込んできました、僕はそれを受け止めて。
「どうだった?」と、
「……ん〜とね……変な感じだった」
そう、でも小さくなったでしょ?
「うん、ありがとう」
「これからはあれを週一回ぐらいするといいよ。あ、それから僕が教えたことは誰
にも言っちゃ駄目だからね?」
「うん………わかった」
「それから誰かが見ているところでしちゃ駄目だよ?」
「………うん」
「それから………セシリア?」
「……すぅ…すぅ……」
寝ました、まあ仕方が無いとは思います。でも、
「僕は生殺し?」
ギンギンです、ビックマグナムです。
「どうしよう?」
セシリアにパンツを履かせ服を正して背中に背負います、
しょうがないので図書館まで運びましょう。
さて、今日はもう家に帰るとしよう。我慢できない。
ロゼッタ、待っていてくれ。
同時刻
ジャコリヌス邸
タバサの部屋
「どうしました? お嬢様」
部屋に突然入ってきたお嬢様、モジモジしながらこっちを見てきます。
かわいいです。食べたいぐらい、でも今は我慢します。
もう少しじらしたほうがおいしくなりそうですから。
「あ、えっと……」
言いにくそうに言葉を濁しております。
「その、ね」
スカートを掴み下を向きながら顔を赤らめて私に話しかけてくるお嬢様、ああ。本
当にかわいらしい。
「その、ほ、ほしいの」
「なにを欲っしているのですか?」
「だ、だから。その」
すいませんお嬢様。正直かわいすぎです。
「だからぁ……タバサの…………が、ほしいの」
「私の? なんです?」
泣きそうなぐらい顔をゆがめてもじもじもじもじ。
あ、鼻血がでそう。
「タバサの! ん〜〜〜」
言えませんよね、だってお嬢様の性格がそれをゆるしませんから。でもだからこそ
そういう風にしているお嬢様がかわいくて仕方が無いんですよ?
「お……チン…が欲しいの」
あとすっこしー♪あとすっこしー♪
おちんちんが、欲しいの」
最後のほうはほとんど聞き取れませんでしたがやっとはっきり言ってくださいまし
たね、いいものが見れました。
もう少しじらしたほうがいいでしょうか?
「わかりました、では」
といってスカートを掴み上に、
出てくるのは私の自慢のショットガン。
「あ、ん、んん」
お嬢様がフラフラとした足取りでにじり寄ってきます。
そして私のそばに来たところで、
「あ、いけません」
と言ってスカートを下ろす。
「あ!」
「申し訳ありませんお嬢様、まだ食器を洗っていませんでした、少々お待ちくださ
い」
と言ってお嬢様を無視して食器を洗い始める。あらあらお嬢様呆然としちゃってま
すね。
「ちょ、ちょっと!」
「すぐに終わらせますね」
とか言ってますがかなり時間をかけるつもりです。
ええ、我慢してください、我慢しまくってください。
そして、そして、うふふふふふふふふふふふふふふ。
あ、鼻血が。
しばらく洗い物をして、はい終わりです。
「終わりましたよお嬢様」
そういってお嬢様を向くと、あぁらぁ〜
なぜでしょう? 水溜りができてますね。
「は、早くしなさいよぉ」
なみだ目で訴えてくるお嬢様、その顔がいけないんですよ。
「はい、では」
そう言ってスカートをまくりあげる、けど途中で降ろします。
「あら、いけません。明日の朝食の仕込をしなければ」
「あ、あんた!」
「すみませんお嬢様」
もっと水溜りを作ってください、
あ、鼻血。もうでてますよね?
ジャコリヌス様はたくさんたべますからね、けっこう時間がかかりますね、
ふ〜んとお嬢様を無視しながら鼻歌を歌いながら仕込みをする。
さてさて、お嬢様は?
指がゆっくりと自分のスカートの中に導こうとしているじゃありませんか。
そんなに我慢できないんですか?
「ご自分でなされるなら私が手伝う必要はありませんよね?」
もちろん嘘だ、ついついお嬢様がしてしまってもベットで苛め抜くだけです。
「うっ………ううっ………」
お嬢様が指を引っ込めて私をにらんできます。もうおまたがすごいことになってお
ります。
鼻血がなべに入ってますけどいいですよね。
はい、終了です。
ああ、お嬢様、ハァハァ。うん涎が。
お嬢様の真下には何故かできていしまっている水溜り。
さ、水漏れを修理しないといけませんよね、さあ。
「お嬢様、どうぞ」
スカートを巻くりあげ椅子に座る。
「はっ……はぁ、はぁ」
お嬢様が私の上にまたがると、
一気に私を迎え入れてくれます、ああ、お嬢様。すごいですよ。
「あ、あああうん、あっ。もう逝く」
と言ってお嬢様は背筋を反らせます、少し我慢させすぎたでしょうか?
「あっ、あああ。はぁあ」
「お嬢様、大丈夫ですか?」
「あ、だ、駄目よ。あんたが……我慢させるから……」
だってかわいいんですよ? かわいすぎなんですもの。
お嬢様は世界一かわいいですぅぅぅぅぅ。
「も、もう一回」
お嬢様は私に肩に手を置いて動きはじめます、お嬢様。早いです。
ちょっと私がつらいです。いつの間にこんな動きを覚えたんですか?
「た、タバサぁぁ」
「あっあっあっお、お嬢様ぁぁ!!!」
だしてしまいました、でもお嬢様は私が出しているのにもかまわず腰を動かし続け
ます。痛いです。
「た、タバサ。はっ……もっとぉぉぉ」
「は、はい……」
お嬢様の締め付けは本当にすごいです。
死んでしまうかもしれません。
お嬢様がジャコリヌスさまに聞かれるどころか村に聞こえるんじゃないかと言うぐ
らい大きな声を出しながら私の上で腰をふり続ける。
あ、ま、また出ます。
「おじょうさまぁあ。私ぃぃぃ」
「頂戴、頂戴ぃぃぃぃ」
お嬢様がすごい締め付けでわたしのなかからすべてを
しぼってしぼって………あぁぁぁぁ。
私、生きてます?
「お嬢様、すごかったです」
「はぁはぁ、うん」
「どうしてこんなにできるんですか?」
「はぁ……あんたのせいでしょ」
そうでした、あまりにもお嬢様がかわいくてかわいくてついつい襲ってしまったの
が初めてでしたね。
あのときはシーツに赤いシミを作りながらも私のショットガンに夢中になってくれ
ましたね。はぁ………
「タバサ」
「はい」
心地よい疲れを体中に感じながら答えます。今日はよくねれそうです。
「もっと、しよ」
え?
「もっとさせて頂戴」
ま、待ってください。これ以上絞られたら私、死ぬんじゃあ?
ど、どうしましょう?
「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
そこに切ない悲鳴がこだましました、これラグナさんの声ですよね?
「な、何今の?」
「ラグナさんの声ですよね?」
「そうね………じゃあしよ」
「! ああ、私見てきますね。何かあったら大変ですから」
「え、」
いまのうちに退散しないと死にます、気持ちよすぎて死にます。
「じゃあ私も行くわ」
………はい。
ラグナ邸
これは現実なのだろうか?
セシリアを図書館に送ってロゼッタを、もうすごいことしようと思い、家に帰ると
。
なぜかミストさんといたしていました。
ロゼッタが。
どういうこと?
「あら、ラグナさんおかえりなさい」
「あ、あ、ら、ぐな」
ミストさんがロゼッタの割れ目の中に手をいれクチャクチャと音を立てている。
それえがなんとも卑猥な。
「実は私とロゼッタって幼馴染なんですよ」
いや、知ってますが。
「昔からこういう関係なんですよ」
………どれぐらい前?
「う〜ん忘れましたね」
話をしながらもミストさんの手は止まらない。
それどころかスピードアップしている。
「あ、あああうん。ミスト、やめ、やめて」
「まあまあいいじゃないですか? ラグナさんとはもうしてますよね?」
ええ、何度も。
「で、でもぉぉぉ」
ロゼッタが汗を流しながら荒い吐息を響かせている。
正直、たまりません。
「う〜ん、ラグナさん。ロゼッタの口をふさいでくれますか?」
え?
「わかりますよね? じゃ、お願いします」
一瞬ミストさんの顔に黒いものが見えた気がした。
よくカブを落としたときとかカブを作らなかったときとかカブを枯らしてしまった
ときとかカブをつけものにしてしまったときとかに見られる顔だ。
このときミストさんに逆らうと殺される。
比喩じゃない。本当だ。
この人はカブでグリモアを一撃で葬り去る人だ。
と言うわけで逆らうことできません、じゃあはい。
ロゼッタの口の中に僕のビックマグナムをねじ込む。
「ら、ぐな。やめ。ん! んん〜」
ロゼッタの口の中は気持ちいいです。
「ロゼッタも気持ちよさそうですね。じゃあわたしも」
そういいながらミストさんはスカートを巻くりあげ、
コルトパイソンが出てきた。
この町に二人目(自分で確認した人の数)の拳銃持ちだった。
「実はロゼッタはここが好きなんですよ」
と、いいながらお尻の穴にそれを押し込んで。
それはすんなり入った。
「んんー! んーんんー!」
ロゼッタがうんうん言いながらそれを受け止める。
押し込まれたためロゼッタの口の奥に僕のマグナムが入っていく、のどにからんで
気持ちがいい。
「じゃあ動きますね」
とミストさんが動き始めるとロゼッタの体が動き始める、そのたびに僕の物が凄い
刺激される、これ気持ちいい。
「んふふ。もっと早くしますよ」
「んぐ! んん!」
ああ、もう駄目。
「出る!」
ロゼッタの口の中に精液を吐き出す、気持ちよかった。
「ん〜! あっああ」
ロゼッタが口の端から精液を垂らしながらそれを吐き出そうとしているのか飲み込
もうとしているのか口をモゴモゴ動かしているがミストさんに刺激されているため
うまくできない。
「じゃあ、私もいきまますね」
と、言い。ミストさんが動きを止めると、
「あ、ああ、ああ」
ロゼッタがグッタリと倒れてしまった。
「ああ、すごかったです」
「はぁ、はぁ、はぁ」
どうしよう? 正直足りない、ロゼッタの中に入れたい。
でもミストさんがいて邪魔だ、どいてくれないかな?
「実はですね、今日の目的はこれなんですよ」
そういいながら、ロゼッタの秘密の部分へとコルトパイソンを入れる
「は、初めては。好きな人だっていうから、あ、待ってたんです」
「あうぁ、みす。とぉぉ」
「こ、ここに、してみたかったんです」
そして腰を動かしながらとてもきもちよさそうに乱れている姿が、マグナムが復活
する。
「あ、ああ、やめ。て。ミストぉぉ」
「はっはっ、ら、ラグナさん、ロゼッタの口を。塞いじゃって下さい」
それもいいけど、
僕はミストさんの後ろに回り、
「え?」
「ごめんなさい!」
ミストさんの秘密の場所へとマグナムを撃った。
「うあああああ!」
中から赤いシミが出てくる、やっぱはじめてだったんだ。
「あ、ラグナさん! あっ! あっ!」
「らぐ、な、ちょっと。な、なにしてるのよ」
ロゼッタがなにか言っているが頭には入らず腰を動かし続ける、ロゼッタ以外は初
めてだから、ちょっと気持ちいい。
「あ、あははは。ラグナさん、き、気持ちいいです」
「あっんあ」
僕が腰を動かすたびにミストさんの腰が動いてロゼッタにも刺激がいって、なんだ
ろうこの体制。
でもすごい気持ちいい。
「あ、ミストさん、僕。出ます」
「は、はい、私も」
「う、ああ、うああ」
三人いっぺんにいってしまいました。
僕がミストさんの中から出して。ぐったりとします。
僕の動きにあわせてミストさんもロゼッタの中から引き抜きます。
すごい気持ちよかった。
でも、
「ら〜ぐ〜な〜。ミストとした〜」
そうです。
勢いあまったとはいえミストさんの中に思いっきりだしてしまいました。
どうしましょう?
「私はきにしませんよ? ラグナさんのことは好きですし」
「そう、じゃ、ないのよ」
僕はこの後どうなるんでしょう?
「あ、じゃあいい考えがありますよ」
「え?」
何を考え付いたか知りませんが助かるのであればなんでもいいです。
「じゃあロゼッタに入れてください」
よくわかりませんがいうとおりに入れます。
「う、んん」
僕がロゼッタの中に入れるとロゼッタがかわいい声でをだしてくれます。
やっぱりロゼッタが一番かも。
「それでですね。
ミストさんが僕の後ろに回ると、
「私がここを奪えばいいんですね」
と言って、僕の、お尻に。
「これで万事解決です」
え? え? ま、待ってください。
「ぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
村中に響く切ない悲鳴が木霊した。