ミルク大会優勝後のめいのコメントより


ミルク大会優勝の夜・・・・

「メイサン、ナニヲシテラッシャルンデスカ?」
「昼間言ったであろう?我はミルクは好きだと」
 ハグ ハグ 
「ダカラッテ、ナゼコンナヨナカニ?」
「それも昼間言ったぞ。『お主の作ったミツク、一度のんでみたい』とな」

シカシ、ソレハ”ミルク”チガイ・・・

「ラグナさん、めいさん、早くしてくださいね。
 後がつかえてるんですから」
「ミストさん、あなたもですか・・・・・」
「ちょっと、ミスト。めいさんの次はあたしでしょ!」
「仕方ないですね。その後が私ですね〜」

ロゼッタさんまで・・・・

「では、四番目はお嬢様ということで。
 私はお嬢様の後にさせていただきますね」
「タバサ、ドコにミルクがあるのよ?」
「ほら、そこにあるじゃないか。
 まあ、お嬢チャンには分んないだろうけど」
「サラ、あんたノイマンのことほっといていいの」
「お、お母さん・・・も、ココに・・・いちゃだめ
 だと・・・・おも・・・・う・・・」

追加でタバサさんに、ビアンカさんに、サラさん、
アンさん、トルテさんもですか。

「ふふ〜ん、ココで”ミルク”ができるんだ〜」
「そうですよ、さらにここをこうするとですね・・・・・」
「あっ!今動きました」
「性感帯をしげきすると、そうなるみたですよ」

何時きたんですか?
メロディさん、ラピスさん、フィルさん、シャロンさん。

「細かいことは気にしないで、はやく”ミルク”を遣しなさい!
それとも、あまりに濃すぎて”ヨーグルト”になってるのかなぁ?」

・・・・図星です。リネットさん。

「ラグナさん、とりあえず一人あたり、”三杯”はご馳走してくださいね」

鬼ですか、ミストさん。



その後、ラグナは小屋のコケホッホーが鳴くまで、
ミルクをみんなに振舞ったという。

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