立派なお兄ちゃん育成計画・性行為編
「ってなんてこと掲示板に書いてるのカノンちゃん!」
「ふっふーん♪そこんとこはだいじょーぶ!掲示板のお仕事やってくれるのなんてお兄ちゃんしかいないよ!」
「なんか僕単なるパシリ扱いだよね…」
「いっまさらー☆さて今回はラブ度10の女の子が複数人いてなかなか結婚相手が決まらない
ゆーじゅーふだんなお兄ちゃんをしっかりばっちりハーレムマスターにする試練だよ!」
「いや訳わかんないから!ていうかなんでそんなこと知ってるの!?」
「ここでお便りですっ!ペンネーム『長槍エルフ』さんからです♪『ニンゲンコロスニンゲンコロスニンゲンコロス…』」
「怖っ!ジェイク凄いツンになってるよ!」
「次は『貴族戦士マックスハート』さん♪『我が家名にかけてキミを打ち倒す!』」
「マックスさん名前なまえー!」
「他多数の主に独身男性から激しい投書がきているよっ♪さっすがお兄ちゃん!」
「もう僕どこか違う町に行っていいかな…具体的にはカルディ」
「それ以上言っちゃだーめ☆さあ時間も無いことだしさっそく始めよっ!」
「わ、わっ!カノンちゃん脱がないで!って、脱がさないで!や、やめ…アッー!」
たっぷり三時間後
「うっ…うっ…もうお婿に行けない」
「これで立派なハーレムマスターに一歩近づけたねお兄ちゃん!あと二、三回もしたら覚醒だよ!」
「勘弁して…」
おわっとけ