ふたなり村 

※注意事項

ふたなり万歳!!
何人かふたなりになっています
俺の○○をふたなりにすんじゃねえ。と言う人はスルー
微エロ?
キーワードは「ふたなり村」

「究極のカレーを短期間で用意するとは・・・いいでしょう! カイル君。ロザリンドとの婚約を認めましょう」
「! お父様・・・・」
「ありがとうございます」
「ロザリンドを、娘をお願いしますよ」
「はい・・・ロザリンドさん。あなたを一生離しません」
「・・・・・・幸せにして下さいね」
ジャコリヌスさんから出された課題をクリア
ロザリンドさんと出会って変わった僕の人生は今
大きな決断をしようとしている
以前。ゴードンさんが言っていた
男には人生を帰る大きな決断をするときが何回かある
その時の選択をどうするかで生き方が大きく変わっちまう
どうなるかは選択した後でしか分からない
酷い人生にもなっちまう。だけどな
逃げることは出来ない。正面から思いっきりぶつかっていけ
そのほうが悔いがのこられねえからな
その後はいつものように笑っていた
僕の人生を大きな選択
一つはこの町に住むと決めたこと
もう一つは今。
ロザリンドさんに結婚をもうしこんだ
その際ヘリチャコスさんが僕に課題を出した
究極のカレーを持ってこいと
ロザリンドさんの兄、マックスさんの協力もあって僕は課題をクリアした
そして、プロポーズをした
貴方を一生離さないなんて、キザだったかな。少し恥ずかしい
ロザリンドさんもプロポーズを受けてくれた。これでようやく全てが終わったってことなのかな
僕は二人に挨拶をして部屋を出る事にした
ここからは家族で色々と話もあるだろう。
部屋を出るとエントランスでセシリアさんと目が合う
そういえばこの人もいたんだっけ・・・
「お嬢様とのご婚約。おめでとうございます」
「ありがとうございます」
話を聞かれていたようだ。すぐに村中に伝わる事だけどやっぱり恥ずかしいな
「でも・・・私は・・・・」
「はい?」
「いえ、なんでもないです」
セシリアさんの態度がおかしかったが浮かれていた僕は気にすることもなく。ジャコリヌス邸を後にした
「なら・・・・いっそ・・・・」
そんな呟きも聞こえず・・・・・



セレッソの花は綺麗だ
この花があったから。僕はこの村が気に入った
もちろん理由は花だけじゃない。でも
「やっぱり綺麗だよなぁ・・・・」
花を一人眺める。この前の花見にはロザリンドさんと一緒に見に行った
あのときも綺麗だったな。
「ふぅ・・・・」
しばらく花を眺めながら一人ボウっと過ごす
畑仕事とダンジョン巡りで慌ただしい日々を送っているせいかこんな時間は貴重だ
しばらくそうしていると
「ほら・・・は・・」
「ま・・・や・・り・・・」
声が聞こえてきた。
誰か来る
「えー! お姉ちゃんがどうしてもっていうから」
「でも・・・ダンジョンに・・・行くなんて・・・・」
「いーからいーから、早く」
「う、うん・・・・でも・・・」
こうしてみると本当に正反対の姉妹だな
カノンちゃんとドロシーさんが騒がしく歩いている
僕には気づいていないみたいだ。
本当なら挨拶をするところだけど、少し気になることがあった
「でも・・・ダンジョンに・・・行くなんて・・・・」
ダンジョン。カノンちゃんはみんなに内緒でよく行ってるみたいだけどドロシーさんまで一緒にいくなんて
前にドロシーさんからカノンちゃんがダンジョンに遊びに行くのを止めて欲しい言われた
でもそのドロシーさんが一緒に行っちゃ意味がない
二人を止めようと思い声を出そうとし
イタズラを思いついた
いつもならそんなこと絶対にしないけど今日の僕は浮かれていた
二人の後を付けて驚かしてやる
少しぐらい怖い思いをすればダンジョンに近づかなくなるだろう
そんな考えを持って二人の後を付けた
二人はトリエステの森に入っていった
後ろから付けていてはすぐにバレるので茂みの中を移動しながら後を付ける
二人はモンスターを軽々かわしていくと奥に進んでいく
カノンちゃんはよくダンジョンで遊んでるみたいだから簡単なんだろう
そういえばドロシーさんは釣りが趣味だった。やっぱりダンジョンにも行くんだろうか


二人は一番奥の開けたところまで行くと辺りを見渡し始めた
「うん! 誰もいないみたいだね」
「よかった・・・・でも・・・」
「だーかーら! 誰も来ないってば!」
「でも・・・・」
二人はしばらくこんな話を続けると
「もーう! お姉ちゃんはっきりして! したいの! したくないの!」
「それは・・・したいけど・・・・」
「じゃあいいじゃん。ほら、早くだして」
「う、うん・・・」
結局押し切られるようにしてドロシーさんはうなずいた
二人の口ケンカだったらカノンちゃんのほうが上手だろう
さて、そろそろ驚かせようかな
足に力を込めて思い切り飛び出そうとした瞬間
ドロシーさんがスカートをあげた
驚いて思わず立ち止まる。何をしているんだ
カノンちゃんはドロシーさんのパンツ(イヤらしく言うとパンティー)をおろす
するとそこから出てきたのは
本来。そこにあってはいけない物
仮にビックマグナムとしておく
今はまだ小さいマグナムだがそれをカノンちゃんは口に含む
「ふぁ・・・ん・・・」
ドロシーさんの艶やかな吐息が漏れる
僕はその光景を呆然と眺めていた
カノンちゃんがチロチロとなめていくとマグナムはすぐに大きくなった
「えっへへへへ。お姉ちゃん相変わらず大きい」
「~~~~~~~!!!!」
ドロシーさんは顔を真っ赤にして声を上げることを堪えている


そんなドロシーさんを見上げながらカノンちゃんはマグナムを舐める
そのたびにグチュグチュと大きな水音を立てている
カノンちゃんのような小さい女の子がしてるとは思えない光景。それをもっと近くで見たくて僕は少しずつ近づく
顔を激しく動かしながらマグナムの全体を舐め回し
口から漏れる水音と唾液が顔を怪我していく
「んふ・・・ん・・・・んー」
舐めかたを器用に変えながらドロシーさんを追いつめる
ドロシーさんは真っ赤な顔をしながら必死に声をあげることの無いよう口を閉ざす
だが少しずつ甘い声が漏れ始めていた
「は・・・・ぅぅ・・・ぅぅぅうう!」
そんな反応を楽しみながらカノンちゃんは手を使い始める
片手を袋に、片手を後ろに持っていく
おそらくそこには女の子独自の穴があるはずだ
「ぷは・・・お姉ちゃんどうしたの。ここもすごいよー」
「言わないでぇ・・・」
もう泣きそうな声だった
だけどその声を聞くともっと虐めてやりたくなるという衝動に駆られる
「ふふん、だーめ」
僕と同じ事を考えていたようだ
マグナムをのど奥までくわえ込み。片手で袋をもみしだく
苦しいはずなのにそんな姿を一切見せず。もう一つの手でドロシーさんの秘部をかき乱す
その快感に耐えられなかったのか
「ああ! ひゃああああああ!」
ドロシーさんが大きく声をあげた
足ががたがたと震えているところを見ると。イったみたいだ
カノンちゃんが口を離すと下を向いて口を開ける
白い液体がくちかドロドロと流れている
もう、終わってしまったのだろうか。
もっと見たい。そんな欲望を持ちながらもう一歩を踏み出す

バキッ

お約束として小枝を踏みつけた僕
「だれ!」
ドロシーさんらしくないきっぱりとした言い方で振り向き
普段は見えない赤い瞳と目があった

続く

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