カイル×マナ
「マナ!どいて!」
「え?」
マナが振り向くのが見える。でも、もう間に合わない。
そのまま僕は、マナと一緒に倒れこんだ。
「痛っ……ごめん、だいじょう……ぶ?」
マナにのしかかるように倒れてしまった。反省しているような声を出してみたけど、マナは固まって動かない。
「マナ?」
マナの視線は僕の手に向けられている。
なんだろう。見てみると、マナの胸の上に僕の手が・・・。
「え?」
でも、僕を襲ったのは恥ずかしいとかラッキーという感情じゃなくてただの疑問だった。
マナって確か結婚できる年だよね。大人だよね。
なのに、どうしてこんなに平らなんだろう。
人体の不思議に興味を抱いた僕は、そのままマナの胸に手を当てる。
マナが息を飲んだような気がしたが気にしない。
うわあ、本当にぺったんこだ。ふくらみすらない。
これじゃあカノンの方があるんじゃないかな。
あまりに貧乳なので、寄せてみた。しかしなかなか集まらない。
ここまでくると、これはこれでレアなのかもしれない。
自分の胸板と変わらないぐらいのそれをひたすらなでていると、
「ぁ……んぁ…」
なぜか荒い息が聞こえてきた。僕?いやいやまさか。こんなぺたんこに欲情するなんてまさか。
となると答えは一人だ。
「マナ?」
「カ、カイル……」
涙目だ。ちょっとかわいい。前の言葉を訂正する。
いたずらぐらいならしてもいいや、と思いはじめた。
場所は、僕の牧場。基本マナ以外こないから、都合は良い。
ぴら、とスカートをめくってみて僕は目を疑った。
「ぱんつはいてない……」
いくらスカートが長いからってそんな。
じゃあ、ロザリンドさんもドロシーさんもアリシアさんもって事?
それかマナだけの性癖だろうか。
すでに秘所からは愛液が溢れている。これは、いくらなんでも。
僕が多少戸惑っていると、聞いてもいないのにマナは語り始めた。
まとめると、僕の牧場にくるときはいつも下着はつけてないこと。
もうひとつは、僕のいないまに僕のベットで自慰をしていたこと。
言わなくていいことまでしゃべり始めた。
「カイル、あたし・・うれしい」
え?これはもしかして最後まで直通コースですか。どうしようかな。
完