「んっ・・・・ふぅ・・・・ンん・・・・っ」
「そう・・・・いい子だな。歯は立てず、舌で優しく舐めるんだよ・・・・。」






はグラハムの性器を舐め始める
グラハムはそんな彼女を見て、笑みを浮かべながら頭を撫でる。








「ジョシュア、いいぞ」
「あぁ。」






グラハムがジョシュアに合図を出すと、ジョシュアはの腰を持ち上げ
の蕾に口で触れる。






「んぅ?!・・・・んン・・・・んっ、ふ・・・・ぁっ・・・・ん!」
「コラ、誰が離していいって言った?舐めるんだ、
「んっ、んん!・・・・ぅ・・・・ふぅ・・・・んっ」









がグラハムの性器から口から離そうとしたが、すぐさま押し戻されてしまった








「刺激が足りないのか?・・・・ジョシュア、指を挿れてくれ」
「鬼か、お前。」








グラハムに言われ、ジョシュアは一旦蕾から口を離しグラハムを見た。
すると、彼はニヤリと笑みを浮かべた。








「もっと刺激を与えなければ楽しくないだろう。君だって彼女が悶える姿みたいだろ?」








そう言われ、ジョシュアは指を2本のナカに挿れ、バラバラに動かした。








「ン!?・・・・あっ・・・あ、あっ・・・・やぁん、はぁ・・・・あン、せ、んせ・・・・」
「気持ちイイか、
「ぅん・・・・あ、・・・・やぁ、ン・・・・違っ・・・・ソコ、あぁっ!」
「ジョシュア、3本・・・・挿れていいぞ」
「あ、あぁ・・・・。」










グラハムの言葉に従うように、ジョシュアは指を1本増やし
ナカを掻き乱す




のナカは質量を増し、刺激が全体に行き渡る
質量を増した蕾からはの愛液が滴り落ち、ジョシュアの指に絡みつく







「ぁん・・・・や・・・・ジョシュア、せ、んせ・・・・もっと・・・・あ、あぁっ・・・・ンッ」
、私のを咥えてないか・・・・私が寂しいだろ、ジョシュアばかり相手にされちゃ」






ジョシュアの与えていた愛撫を阻止するようにグラハムが
の頭を掴んで、口元に性器を近づけ咥えさせた。




グラハムはジョシュアの顔を見て微笑を浮かべた。




そんなグラハムの顔を見たジョシュアは、ムスッとした表情を見せ
のナカを指で犯し続ける








「んんっ!?・・・・んぅ・・・・んっ・・・・ぁっ・・・・あ」
「こんなバカ、相手にしなくていいんだよ。君は俺だけを感じればいい」
「あっ・・・・あン・・・ジョ、シュア先生っ・・・・ソコ、もっと・・・・あぁあん!!」
「君はココを弄られるのが、好きみたいだな。淫乱な子に育てられたな・・・・アイツのおかげで」
をどういう風に調教するのは、私の勝手だ。君にとやかく言われる筋合いはない」
「あぅ・・・・やぁあん!」






すると、グラハムが突然を引っ張り上げ自分の腕の中へと収めた
ジョシュアの指がのナカから息なら引き抜かれ、あまりの喪失感に
悲鳴にも似た声を上げる。







「やっ・・・・あ、せ・・・んせ・・・・ど、してっ!」
「これ以上、ジョシュアに弄ばれる君を見たくなかった・・・・とでも言っておこうかな」
「おい、何だその言い草」
「さて、そろそろ本番と行くか・・・・あ、そうそうジョシュア」
「何だ。」







グラハムが妖しい笑みを浮かべながらジョシュアを見ていた。







のナカに入っていいのは、私だけだからな。残念ながら君に
挿れさせることはできないんだよ。」
「なっ!?どういうことだよ」








グラハムの発言に、ジョシュアは呆れると同時に怒りが込み上げてきて
彼に反論しようとしたが・・・・








が・・・・君のソレで、満足するとは思えないからな。彼女のナカは既に
私の大きさでしか感じない。君のじゃ到底をイカせることはムリだ。」
「お前・・・・どんだけ、自分のソレに自信があるんだ」







グラハムは自信満々に言う。
あまりの発言に、ジョシュアは反論する気も失せた。
自らの雄の部分をここまで自信持って言う奴は多分世界広しと
グラハム只1人だけだろうとジョシュアは心の中で思っていた








「その代わりに・・・・ジョシュア、自分のソレ・・・・出せ」
「命令かよ。・・・・ていうか、挿れさせないんだろ。出す必要ないだろ。」
が舐める・・・・ホラ、早くしろ」







ジョシュアはグラハムから言われるように、ズボンから自らの
昂った性器を出す。







・・・・ジョシュアの、舐めてあげるんだ。彼を気持ちヨクできたらご褒美をあげよう」









グラハムはの耳元で小さく囁く。



すると、は無言のまま・・・・這いながらジョシュアに近づき性器を咥え舐め始める。










「んっ・・・・ふぅ・・・・んん・・・・あっ・・・・はぅ、んっ」
「っ・・・・あ、・・・・グラハム、てめぇ・・・・この子に、何てこと・・・・教え、てんだっ」
「大人の授業さ。・・・・君も、いつまでその減らず口が言えるかな?・・・・、もっと強く吸って」








グラハムがに言うと、彼女は躊躇いもせず彼の言うとおりに
ジョシュアの性器を強く吸い上げる。








「ふぅ・・・・はぁ・・・・んぅ・・・んん・・・・ン」
「っく・・・・ぁ・・・・も、いい・・・・離すんだ、君を汚すぞ」










性器を強く吸われ、ジョシュアは思わず眉を歪める
グラハムはその表情を見るなり、の腰を持ち上げ、蕾に性器を当てる






・・・・合格だ。私からのご褒美だよ・・・・たんと、お上がり」









------ズクッ!







「んン!?・・・・んん・・・・んふぅ・・・・ん・・・・はぅ・・・あっ・・・・」







一気に挿れられたグラハムの性器に、は思わずジョシュアの性器から
口を離すも、再び性器を舐める







は、いい子だな。私の言いつけをちゃんと守って・・・・いい子にはたくさん
ご褒美をあげなくてはな。」







グラハムは口端を吊り上げ、笑みを浮かべながら腰を激しく動かし
性器でのナカを犯す







「んっ!・・・・んん・・・・ふぅ・・・・ン・・・あぅ・・・あ、あぁっ・・・・ん、んン!!」
「ムリを・・・・するな。・・・・苦しかったら、離してもいいんだぞ」
「あっ・・・・せ、んせ・・・・気持ちヨク、ないの?」









はジョシュアは問いかける。



ジョシュアは、の口周りに付いた自らの精液でボーッとした表情で
見ている彼女に彼は心が躍った








あの・・・・秀麗な彼女が、自分に口淫行為をしている







そう考えただけでも、ジョシュアの中で僅かな征服欲が生まれた。








ジョシュアは、の顎を持ち・・・・








「その、淫らな口で・・・・俺を犯してみろ。俺の精液をお前の顔にぶちまけさせろ。」






そう言って、自らの性器にの顔を押し戻し、口淫行為を続けさせた。








「ようやく、君らしくなったじゃないか。」
「うるせぇ。」










グラハムはニヤリと笑いながら、腰を動かしのナカを掻き乱す








「んっ・・・・あぅ・・・・あ、あぁっ!・・・・エー・・・カーッ・・・んっン・・・せ、んせ・・・・はぅん、あっ・・・・も、・・・んんっ」
「イキそうか・・・。・・・・ジョシュア、」
「いいぜ。」









ジョシュアの返答を聞くなり、グラハムは更に腰を激しく動かした。











グチャグチャとイヤラしい精液と愛液が混ざり合う音と
ギシギシとベッドの軋む音が部屋中に聞こえる











「っく・・・・あっ・・・・、出すぞ」
「んっ・・・・んんぅ・・・・」
「俺も・・・・ダメだ。」








3人が同時に絶頂に達しようとしていた









「・・・・っ!!」
「ふっ!?・・・・あぁああぁあ!!!」
「・・・・っは」







グラハムはのナカに欲望を吐き出し

ジョシュアはの口の中に、

そして、はナカにグラハムの精液を注ぎ込まれ、口の中にはジョシュアの精液を同時に含み果てた。


























----カチ、カチ、・・・・シュボ!




「・・・・ふー・・・・」
「私にも1本くれないか」
「あ?・・・・おぉ、」





窓を開け、ジョシュアがタバコを吸っていると
グラハムが彼に近づき、タバコを欲しいという。
ジョシュアはケースに入ったタバコを1本、グラハムに寄越した









「お前、吸えたのか?」
「もう大分前に止めたがな。」








グラハムはタバコを1本咥え、ライターで火を付け紫煙を吐き出す




しばらく2人の間に沈黙が訪れる













「お前、何で・・・・俺を誘った」






沈黙を破ったのは、ジョシュアだった。

その問いを聞いたグラハムは、タバコを吸っては紫煙を吐き出す







「・・・・君が、に・・・・焦がれていたことくらい、すぐに分かった」
「おまっ・・・・」
「そして、君が私の事を嫌いだというのも分かっていた。・・・・まぁこれは随分前からなんだがな」
「何でもお見通しってワケか。」









図星をつかれ、ジョシュアは頭を掻く。
グラハムは笑みを浮かべ、彼を見ていた。







「それで、誘ったのか」
「そうだ。これで、君も共犯だ。」
「お前・・・・それを狙って」
「彼女の肌に触れてしまった以上、君も私と同じ重罪を背負ってもらうぞ。」











そう言って、グラハムはタバコを揉み消して中へ入り
が眠っているベッドへと戻るのだった。













「・・・・俺、教師失格だな」







ジョシュアは、紫煙を空へ吐き出し肩を落とすのだった

体中に刻まれた、彼女の熱が既に彼の中では忘れられないモノとなっていた









一度飲み込んだ蜜の味
忘れられない程、
体に残した
(ようこそ、秘密の花園へ。一度嵌まってしまえば二度と抜け出すことは出来ない)











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