「っ・・・ぃ、あっ・・・はっ、あン・・・」
「ホラ、・・・手が止まったぞ?問題解かなくていいのか?」
「せ、んせ・・・抜ぃ、て・・・だめぇっ・・・あぁっン!!」







とある休日、が私の家で課題を解いていた
勉強に集中すると、何もかも見えなくなる性格な
私は嫌気がさし、悪戯を始めた。




の後ろに座り、左手でスカートを履いてきている
彼女の太腿に手を忍ばせ、下着越しに蕾に触れた
その手に気づいたのか、は抵抗してその手を離そうとしたが
私はその態度が気に食わなくなり、下着の中に手を入れて
蕾を数本の指で弄んでいた









「ぁっ!・・・ぁあ、やぁっん・・・も、先生・・・やめて、下さ、ぃ・・・っン!」
「私は別に何もしてないぞ?ホラ、問題解いて・・・手が止まってるぞ」
「ぃやぁっ・・・離、して・・・あぁっ、あ、あン・・・!」
「手を動かして、。問題を解くんだ」
「んぅっ・・・はぁっ、あン・・・ぁっ」






私はに問題を解くよう促す
彼女は言うとおりに、震えた指でペンを握り
問題を解き始める。

しかし、私が与える微量の快楽に集中し
ペンが思うように進んでいない






「せ、んせ・・・お願ぃ・・・で、すから・・・ぬ、ぃてっ・・・・ぁ、ああっ!」
「私は別に君の邪魔をしているわけじゃないぞ」
「して、まっ・・・ぁあっん!!」
が勝手に感じているだけじゃないか。私は何もしてない」








潤んだ瞳では私をキッと睨むも
迫力に欠け、逆に私の悪戯心を更にくすぐる








「そんな瞳で睨みつけられても、怖くないぞ。逆に可愛すぎてもっと苛めたくなるじゃないか」
「ぁあっ・・・あンッ・・・はぁ、あ、ぁあっ・・・んぅっ、もぅ、やぁあ・・・」
「それにしても、誰だ?こんなときに宿題を出す奴は?」







私は手を休めることなく、がしている課題を見る
その間もは身悶えながら、快楽を感じていた。




「・・・外国語・・・・担当はジョシュアだな。」
「そ、ぅ・・・です・・・ぁあっ、や、先生・・・だめぇっ!ゅび・・・ぁああん!!」






私は課題を見るなり(というか、担当がジョシュアということが気に食わない)
何となくイラついてしまい、指で激しくの蕾を扱いた。






「あんな奴の作った問題なんか解かなくていい・・・どうして解く必要がある?
私の作った小テストのときは君は悲惨な点数ばかり取るクセに。」
「て、すと・・・と・・・・課題は・・・ああぁっ・・・ち、がぅ・・・やっ、あン!」
「テストは課題よりも重要なものだぞ?それを・・・。イケナイ子だな、
「あぁっ、!!」










私は蕾から指を勢いよく引き抜いた。
突然の喪失感では声を上げた。
だが、私はその声を耳にすら入れず、ズボンから
昂ったモノを出し、の蕾にあてがり一気に挿れた。











「あぁあっ!!!・・・あぁっ、あン・・・せん、せぇ・・・やぁっ、あ・・ぁあっ」
「ジョシュアに好かれようとか思ってるのか?何を考えてるんだ、
「ち、ちがっ・・・ああっ、あ、んぅ・・・そ、んな・・・ことっ・・・」
「じゃあ、どうして私の前で外国語の課題なんかするんだ?そんなに私を怒らせたいのか?」
「せ、んせっ・・・おね、がぃ・・・もぅ・・・ぬ、ぃて・・・あぁあっ!!」
「ダメだ。他の男なんか見るんじゃない・・・私だけを見るんだ、・・・君は私だけを見てればいい」








ただの嫉妬だ

君の全てを知っていいのは私だけでいい

君の感じるとこをも、笑顔も、声も、・・・全て・・・君は私のモノだ。





「ひっ、ああっ・・・あ、あぁ・・・やっ・・・せ、先生っ・・・」
・・・君は私だけを感じればいいんだ。それが出来ない子は、お仕置きだ」
「せ、先生・・・だめぇっ・・・もぅ・・・」
























「ぃ、痛ぃ・・・よぉ・・・」











のその言葉を聞いて、私は動きを止めた。
彼女の顔が苦痛で歪んでいた
あまりのことで私は、後ろから抱きしめた








「あぁ、すまない・・。痛かったな、本当にすまない」
「せ、んせ・・・ぃたい・・・痛いよぉっ・・・も、ぃやぁ・・・」
、すまない。痛くない、痛くないよ・・大丈夫・・・ホラ、深呼吸して」






まったく、私は何をしているんだ
痛みを伴う情事をは何よりも嫌っているはずなのに
私はこんなことをして、の気を惹こうなんて・・・彼女が一番辛いというのに





私はの頭を優しく撫でながら、彼女を宥める






、すまない・・・私が悪かった・・・痛かったな、ごめん。」
「先生・・・」
「バカだな、私も。君の気を惹こうなんてして、こんなことして、君に痛い思いをさせて・・・すまない」
「もぅ、いいですから・・・私は、大丈夫です・・・から、」









自らの嫉妬で、彼女に痛い思いをさせてしまいなんて子供な事をしてるんだ

あぁ、恥ずかしい











「せ、先生・・・」
「どうした?・・・まだ痛いか?なら、抜くから」
「あのっ!・・・ち、がいます・・・そのぅ・・・」





すると、が顔を真っ赤にしていた

そして、彼女は小さく呟く

















「あのぅ・・・つ、づき・・・して、くだ・・さぃ」

「此処までしたのは、先生なんですから。責任、とってください」










その言葉を言うと、は更に顔を、それはもう林檎が熟したような赤さだった

私は耳元で優しく囁く












「責任ならいくらでもとるさ。今度は優しくするから」









そう言って、は課題を投げ出し
私の愛を受けるのだった










ホームワークが終わらない
(最初から終わらせる気なんてないけどな)



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