「ねぇ、イイことって・・・何するの?」

「そうだね・・・」







さて、何て言いくるめて・・・愛してあげようか。


僕は少し悩んでいた、ストレートで”セックス“何て言っても10歳の子供に分かるはずない




じゃあ、どうするか。



が、ふと、僕は思いついた。










「ねぇ、

「何、恭ちゃん?」

「赤ちゃんってどうできるか知ってる?」

「赤ちゃん?それって関係あるの?」

「あるよ。知ってる、

「うぅん、知らない」






やっぱり、10歳の子供にはコレくらいの事を言ってから
始めるほうがどちらかというなら抵抗は薄れるだろう。


酷いよね、僕。

幼いって、小さい体だって、分かっていながらも

結局・・・欲には勝て無いんだよね。









「じゃあ、僕が教えてあげる・・・それがイイこと」

「ホント!・・・教えて、教えて恭ちゃん!!」








分からないのに、そういう無垢なところが可愛くてたまらない








「とりあえず、寝転んで。仰向けにね」
「うん」






僕の言うとおりに、は畳の上に仰向けに体を倒した。

畳の上に転がった彼女の姿は愛らしくてもう、今すぐにでも・・・と思ったが
此処で恐怖心を抱かせてしまえば、確実に次は拒絶が待っている・・・それだけは避けなければ。

僕はスーツの上着を脱ぎ、ネクタイを解き、に覆いかぶさる









「きょ、恭ちゃん・・・」

「何?」

「何か・・・ぁの、ね・・・・・・」

「ん?」






すると、突然が頬を染めて、恥ずかしそうに
モジモジし始め・・・・・・
















「何か・・・その・・・ドキドキ、するの・・・ヘン、かな?」











つぶらな瞳が僕を見つめる

僕は笑みを浮かべ







「ヘンじゃないよ・・・凄くイイことだよ。・・・悪い事じゃないから大丈夫」
「恭ちゃん」





安心したのか、ふんわりと笑顔を僕に見せた。
反則だ・・・僕の理性はもう1本として働いてないのを君は分かってる?


本当は今から君を犯そうとしてるんだよ・・・そんな顔しないでほしいな


罪悪感も少しはあるが・・・にだって否がある・・・そんな愛らしい顔を向けるだけで
僕の理性は崩れていくし、君をメチャクチャにしたい気持ちでたくさんになる










・・・好きだよ・・・」
「恭ちゃん・・・んぅ、ん・・・っ」





僕はそう言って、と唇を重ねた
あぁ、やっぱり幼くなっても君の唇は柔らかくて
何度重ねても、甘くて蕩けそうだ。








「あっ・・・きょ、恭ちゃ・・・んぅ、んん・・・っ」









舌を絡めながら、呼吸がまだ上手く出来ないのために
口を少し開けて呼吸を出来るようにしてあげる
だけど、舌の動きを止めることなく、僕は絡めていく。

の小さくなった舌と絡まると、可愛くて、止まらない。


と、同時に僕はの服のボタンを外していく
一番上から・・・一番下まで・・・舌を絡ませながら・・・ボタンをすべて外す。






ブカブカの僕のシャツを身に纏い
ゆっくりと、止めていたボタンを外し、服を開かせた。


現れたのは、小さいサイズで胸を覆い隠した白いブラジャーと可愛らしいまでの下着







「きょ、恭ちゃん・・・コレ、関係あるの?」

「あるよ。・・・そうだね・・・赤ちゃんを作る準備運動ってトコロかな・・」

「そ・・・そぅなんだ」







前戯をそう解釈させたほうがいいだろう
徐々に溶かしていかないと、まだ意識のある段階で
秘部を弄ってしまうと、悲鳴を上げると思うからね。




僕は小さくなったの胸を、ブラ越しに触りながら、耳元を舐め上げる








「ぁん・・・あ・・・っ・・・きょ、恭ちゃん・・・んン・・・」
のおっぱい、小さいね」
「やぁ・・・ぁン・・・恭、ちゃん・・・あぅっ・・・ん・・はぁ・・」
「でも、僕・・・嫌いじゃないよ・・・の小さなおっぱい」





耳元で低く囁きながら、僕はの小さな胸を揉み解していた
いや25の君もそんなに大きな胸はしてなかった・・・でも、それなりにはあった。
だって、あんまり大きいと僕の好みじゃないし

手のひらに収まるくらい・・・いや、揉んでも全然手のスペースが余るくらい
の胸は小さくなっていた・・・あぁ、可愛い








、ちゃんと触っていい?」

「えっ?・・・・・・ぁン!きょ、恭ちゃんっ!!・・・ぁあっ・・・だ、だめぇえ!!」






僕はのブラ越しに触るのをやめ、直接彼女の胸に触れる
ブラをズリ上げて、片方を手で揉みながら、もう片方を口で、舌で弄ぶ

ぷっくりと膨れた乳房をつまんだり、舌で舐めたり、歯を立てて噛んだり・・・・・・





「あっ、ああ・・・恭ちゃんっ、恭ちゃん・・・ダメェ!!・・・噛んじゃダメぇ!!」

「何で?・・・こんなに可愛いおっぱいしてるのに・・・勿体無いよ、。ちゃんとしてあげなきゃ・・・不公平になっちゃうでしょ」

「やぁっ、ぁン・・・あ、ああ・・・っ、恭ちゃん、恭ちゃんっ!!」

「可愛いよ、・・・凄く、可愛い」









甘い嬌声をあげて、僕の名前を呼び続ける

ワケの分からない気持ち良さにはただ、啼くだけで

僕がそんな声を出されても、止めるわけない。

それは君が一番よく知ってるじゃない・・・








「ひゃぁっ・・・あ、あぁ・・・ン・・・恭、恭ちゃん・・・っ・・・」

「もう、イイ頃かな」

「ふぇ?・・・な、何・・・する、の?」

「もっとイイことだよ」







は目にたくさんの涙を溜めて、僕の顔を見た
僕はの顔を見て、笑みを浮かべる。

そして、僕は手を滑らせ・・・の太股の間・・・下着越しに、蕾に触れる






「あひゃっ!!」

「ワォ、どうしたの?・・・ココ、グッショリだよ」







下着に触れた瞬間、は驚きの声を上げた。

そして、下着は蕾から溢れた、愛液によって濡れていた。

僕は笑みを浮かべながら、下着越し・・・蕾を擦り上げていく








「んぁっ・・・あ、あぁっ・・・きょ、恭ちゃ・・・ぁン、あ・・・んンっ」

「どうしたの・・・下着がグチャグチャだよ。・・・ねぇ、どうしたんだろうね・・・のココ」

「ふぁあっ!!・・・あ、ゎ・・・分かんなっ・・・あぁあっ、ぁ!」

「感じてる?・・・ねぇ・・・・・・頭おかしくなりそう?」

「恭ちゃん!・・・恭ちゃん!!・・・ゃああっ、ああ・・・ふぁっ、ぁン!」








そう言って、は甘い声をあげていく
擦れば、擦るほど、甘い声が部屋中に響き渡り
グチュグチュといやらしいまでの水音が僕の耳を犯して、思考を狂わせていく

僕は下着越し、蕾のナカに指を入れた










「ひゃぁああぁぁあっ!!!」











途端、は悲鳴にも似た声をあげ・・・果てた。
下着に愛液が滲み、更に布地を濡らして・・・淡いシミが出来ていた











「・・・、イッちゃったね」

「はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・・ぁ・・・あ・・・きょ、・・・恭、・・・ちゃん・・・ぁ、あ・・・」






目が蕩け、視点が合っていない
口からは涎が滴り落ち、体も少しではあるが痙攣を起こしていた。

僕はやさしくの体を包み込み、耳元で囁く








・・・こういうのをね・・・”気持ちイイ“って言うんだよ」

「気持ち・・・イイ?」

「そうだよ。・・・蕩けちゃうくらい・・・気持ちよかったの、は?」

「・・・・・・ぅ、ぅん・・・」

「そう。・・・じゃあ、もっと気持ちヨクなろうか・・・そうじゃなきゃ、」




















僕 を 
容 易 く 受 け 入 れ て く れ な い だ ろ う し












とは、言い切れず僕はの下着を脱がした。





「やっ、やぁああ!!恭ちゃん、ダメっ!!恥ずかしいっ!!」
「恥ずかしくないよ・・・だってホラ、僕しか見てないじゃない」
「ダメッ!!ダメなの!!返して・・・っ!!」
「じゃあ、僕もダメだね・・・だって、見てよ・・・ホラ、のココ」








そう言いながら、僕はゆっくりとの蕾に顔を近づける
蕾からは愛液が溢れ出て、ヒクついていた。

今にも僕が欲しいといわんばかりに・・・・・・



僕は舌を出して、ゆっくりと愛液を舐め上げる。








「いっぱい、蜜が溢れてるよ」

「ふぇ・・・あっ、ああっ・・・や、やめっ・・・恭ちゃん、ダメッ・・・あっ、ああっ・・・汚いよぉっ!!」

「汚くないよ・・・綺麗だよ。甘くて、美味しいよ・・・の蜜」

「んぅう!!・・・あぅ、ああっ、ひゃあっ!!恭ちゃ・・・恭ちゃぁん!!」






は僕の頭を剥がそうと、手を頭に置いた
だが、10歳の君の力が大人の僕に勝てるはずはない。

僕は舌の動きを止めることなく、時々蕾のナカにまで舌を入れ込んで弄ぶ








「あぅ、ああっ・・・あ、恭ちゃん・・・恭ちゃん・・・あふっ、あ、・・ら、らめぇ・・・!!らめぇ、あはぁ・・・あぅうん!!」

・・・舐めても、舐めても溢れてくるよ・・・どうしたんだろうね、のココは」

「あン!あ、ああ・・・らめぇ!!恭、ちゃん、らめぇえ!!・・・も、もう・・・もう、ペロペロしちゃ・・・らめぇえ、ああっ!!」

「舌が上手く回ってないよ。・・・そんなに”気持ちイイ“の?」

「ふぅ、ああっ、あ、・・・恭、ちゃ・・・きょ、ちゃぁあっ・・・ひゃぁっ、あぁン!!」







既にの呂律が回らなくなり始めた
つまり、コレはもう意識がどこかに吹っ飛んでしまった証拠

目は焦点が合わず、顔は林檎のように真っ赤に染まり

口からは唾液が零れ落ち、蕾は溢れんばかりの愛液を垂らす。



僕は蕾から顔を離し、そんなを抱きしめた。






、”気持ちイイ“?」
「きょ、・・・恭、ちゃぁ・・・あ・・・」
「フフ・・・可愛いよ、・・・凄く可愛い・・・」
「んぅ・・・ふ・・・恭、ちゃん・・・あ、あふぅ・・・ん。」





呼吸を整えるように、は僕に抱きついてきた。
あぁ、もうそんなことすると本当にメチャクチャに壊したくなるでしょ・・・やめてほしいな。


そう心の中で呟きながら、僕は手をの蕾へと滑らせていく。


やんわりと、僕の指がの蕾に触れる。






「っ?!」
「あ、ゴメン・・・驚いた?」
「きょ、恭ちゃん・・・っ?」
「ゴメンね・・・次、少し痛いから我慢して・・・我慢できたらご褒美あげるから」
「ぇ?・・・痛いって・・・恭ちゃん、何を」






そして僕はの言葉を遮るように
指を1本、蕾のナカへと入り込み、ズプズプと奥へ挿れる







「ぁあぁああ!!!!・・・ぃ、ぃやぁあ!!・・・恭ちゃん、恭ちゃん!!痛い、痛いよぉお!!」

「我慢・・・我慢して、・・・このナカを緩くしてあげないと・・・赤ちゃんできないよ」

「で、でもぉ・・・あっ、あぁ、痛いよぉ!!・・・恭ちゃん、恭ちゃぁん・・・!!」







は悲鳴にも似た声で僕に痛いと訴えかける
指1本でもやはり痛いのか・・・て、当たり前だよねそれは。

大人の体と子供の体じゃ、受け入れ方が半端ないはず。
ましてや、蕾の大きさも・・・それなりに縮んでいるし・・・僕の指が痛いと思うのも分かる。
だが、蕾をほぐしてあげなければ・・・僕を受け入れることもツライ








「もう少し・・・もう少し、我慢して・・・

「ふぇ・・ふえぇっ、あ、ああぅ、ぅうあ・・・い、ぃたいよぉ・・・痛いよぉ・・・」

「(あと少し・・・あと少し・・・・・・)」








の泣き声を掻き消すように、僕は指を動かした。












----------グチュリッ!









「ぁっ」

「(!!・・・来たか)」





瞬間、の声色が変わった。
僕は確信をし、指をゆっくりと動かしながらに問いかける。






・・・今、どう?・・・痛い?」
「ふぁあ・・・あ、あンっ・・・あ・・・ぃ、痛く・・・ひぁん!・・・あ、あぁ・・・」
「痛く無いんだね・・・そう、痛くないんだ。」





どうやら性感帯に引っかかり、見事に蕾が
僕の指を受け入れることを認めたらしい・・・コレならまだ入る

僕は指の本数を1本から2本へと増やし、のナカをグチュグチュと掻き乱す。





「ぁあっ、あ・・・ぁン!・・・きょ、恭ちゃ・・・ぁあっ、あぅ、ひゃあっ、ああっ」
、どう?”気持ちイイ“?」
「恭ちゃんの、指が・・・あっ、ああっ・・・あたしの、・・・ナカ・・・で・・・ふぁあっ、ああ!動いて・・・ぁン!!」
「イイ顔してるね、・・・うん、凄いイイ顔だよ」









凄くイヤラしくて・・・淫らな顔だよ









「ふぁっ、ぁ・・・ああっ、きょ、・・・恭、ちゃぁっ・・・あ、あぅ、あ・・・ら、・・・らめぇ!!・・・また、また・・・ヘンになっちゃぅう!!」

「そう?僕もうとっくの昔におかしくなってるよ」






そうだ・・・幼い君を見たときから・・・ずっと、ずっと・・・・・・








「はぁ・・・・・・どうしようか・・・僕、もう・・・我慢できないよ」

「ぇ?・・・あぁあぁあっ!!」





僕は突然、指を抜き出し愛液を舐め上げる
あまりに突然の事では嬌声をあげ、痙攣を起こす。




もう、充分自分自身を堪えさせた・・・・・早く・・・ハヤク・・・








・・・じゃあ、本番・・・いこうか」

「え?」







幼い君に”教育的指導“という名に託(かこつ)けた


僕の”愛情的養育“を教えてあげる





さぁ、僕の・・・僕好みの君に染まって・・・育って・・・。






教育的指導=愛情的養育
(抑えきれない衝動は、もう誰にも止められない)



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