「恭ちゃん、コレなーに?」
「ん?・・・・・・!?!??!?!?!?!」
ある日、僕が書庫で整理をしていると
幼いが、僕の元に・・・手に、あるものを持ってきて
やってきた。
その手にあるものを見た瞬間
僕は目を見開かせ驚いた。
「・・・何処でそれ」
「恭ちゃんのお部屋で遊んでたら・・・落っこちてきたよ」
「・・・・・・」
「恭ちゃん・・・コレ何に使うの?」
彼女の手に持たれていたのは
僕が隠し持っていた・・・大人のオモチャの類で。
ピンク色の、丸い・・・コード線のついた・・・危ないオモチャ。
「うん。・・・色々だよ」
僕はから、そっとオモチャを
取り上げたのだった。
「色々って、なぁに?」
「・・・・・・知りたいの?」
あまり深く突っ込んできてほしくないのだが
が不思議そうな表情で、オモチャを見ていた。
いや、コレは・・・大人の君に使うものであって
さすがに子供の君に使うものじゃ・・・・・・。
「ねえー・・・何に使うの?」
「そんなに知りたいの?」
「知りたい!・・・教えて、恭ちゃん」
瞳をキラキラと輝かせながら、彼女は僕に
それの使い道を教えてほしいと訴えてきた。
教えてほしいの?ていうか、使っていいの?
いや、使ってはみたかったけどさ・・・さすがに子供体質にコレは・・・。
でもなー・・・本人が知りたがってるし・・・。
「もう一度聞くよ・・・・・・本当に知りたいの?」
「うん!教えて!!」
もういいや。
本人が知りたがっているのであれば・・・・・・。
「じゃあ、此処じゃダメだし・・・僕の部屋行こうか」
「うん!恭ちゃん、抱っこ!!」
「はいはい」
そう言って僕はの体を抱き上げ
着物の袖に、オモチャを入れた。
は知らないだろうなぁ・・・今からこのオモチャでされることを。
「ふぁあっ・・・あっ・・・あぁあん!!きょ、恭ちゃぁ・・・あぁン!」
「何、?」
「ナカで・・・ナカでブルブルしてりゅぅう・・・あぁん、あ、ああっ!」
「下の口からエッチなヨダレがいっぱい出てきてるよ。フフフ・・・はしたない子だね」
部屋に着くなり、僕は早速の脚の間に
オモチャを埋め込んだ。
は顔を真っ赤にして、まさかコレがセックスに使う道具とは知らなかっただろうに。
しかし、今じゃオモチャの虜・・・甘い声で啼きながら、蕾からは愛液を垂れ流していた。
「恭ちゃ・・・恭ちゃん・・・あぅ、あぁあん、しゅごいよ・・・しゅごいのぉ!」
「何がスゴイの?」
「ブルブルして・・・おかしくなっちゃぅう!・・・あぁっ、あ、ああっ・・・あぅうん」
「ふぅーん。・・・じゃあ、もっとおかしくなろうか」
「ふぇ?・・・あっ、やぁあん!!恭ちゃん、だ・・・だめぇえ!!」
僕はそう言って、の脚の間に顔を埋め
オモチャで刺激された蕾のナカから溢れ出る愛液を舐める。
「ひゃぁう!・・・あ、ああんっ!・・・恭ちゃ、・・・ら、らめぇえ!・・・ペロペロしちゃ・・・らめなのぉおっ!!」
「どうして?の蜜、美味しいよ・・・甘くて、すごく美味しい」
「はぅん!・・・あ、あぁん、やぁあっ、・・・恭ちゃん、出ちゃう・・・出ちゃぅううっ!!」
「いいよ、全部出してよ。僕が飲んであげるからさ」
そう言って、ワザとリップ音を出し、小さな蕾を刺激する。
瞬間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「ひゃぁぁぁああぁああっ!!!!!」
ビクビクと体を痙攣させ、蕾からは大量の愛液が溢れ出た。
まぁオモチャと僕の刺激は流石に強すぎたか、と思いながら
僕はオモチャのスイッチを切り、ゆっくりとの中に
埋め込んだ、オモチャを取り出した。
「ワォ、見なよ・・・のエッチなよだれがいっぱい付いてる」
「や、やだぁっ!」
オモチャはピンク色をしているゆえ
愛液の白濁色があまりにも目立ち過ぎている。
僕はオモチャに付いたの愛液を舐めとり、それをそのままゴミ箱に投げ込んだ
見事にそれはゴミ箱に入りこんだ。
「きょ、恭ちゃんっ?・・・あれ、もういらないの?」
「うん。だって1回きりにしようと思ったし・・・実際あんなのじゃ満足しないでしょ?」
「え?」
「だって、が満足するのは僕のだもんね」
「!!・・・あっ、きょ、恭ちゃんっ」
僕はまるで電光石火の早さで、自らの性器を取り出し
の蕾の入り口につけていた。
「の甘い声聞いたら、僕も興奮したよ」
「やっ・・・あっ、恭ちゃん・・・っ」
「待ったなし」
-----------ずちゅぅうう!!
「ふあぁぁあっ!!!」
「・・・っ、イイじゃん・・・いい締めつけだよ」
一気に性器をのナカへと挿れた。
は体が仰け反り、僕はすぐに腰を動かし、性器を打ちつけた。
「あぅ、あ、ああっ・・・あぅうん!」
「どう、・・・僕とオモチャ・・・どっちが好きかな?」
「あ、ああっ、あ、あ、あっ・・・きょ、恭ちゃん・・・恭ちゃぁあっ!!」
「好きなの?嫌いなの?はっきりしなよ・・・っ!」
「あぁあぁん!!」
最奥を貫くと同時に、摩擦を起こしながら
のナカを犯す。
そのたびに彼女は甘い声を上げ啼く。
「恭ちゃん・・・恭ちゃんがいいのぉ!・・・恭ちゃんの、おちんちんが・・・いいのぉお!・・・あ、あああっ!!」
「だよね。オモチャなんかよりずっといいでしょ?」
「しゅごいのぉ!あちゅくて・・・おっきぃい!!・・・あっ、ああぁん!・・・恭ちゃん、ソコ・・・ソコォ!!」
「ココだね・・・の好きな場所だ」
は性感帯を突かれると、途端
其処ばかりを攻め立てるような声をあげる。
僕は笑みを浮かべ、腰を激しく動かし
性感帯を攻めあげる。
「きゃぁうぅん!!・・・あぁあっ、あ、あ、あっ・・・恭ちゃん、ソコ・・・ゴリゴリして・・・恭ちゃんのおちんちんで、ゴリゴリしてぇえ!!」
「何度も言わなくても、分かってるよ・・・まったくはしたない言葉を使って・・・、風紀が乱れすぎてるよ。
躾のし直しが必要かな・・・ねぇ、っ!」
「あぁぁああん!!・・・やぁ、やぁあん、恭ちゃんがエッチなのぉ!!あぅ、ああっん!」
「どっちがエッチなの?あんなオモチャに感じるがエッチなの・・・分かってる?」
「ぁああっ、ああ、恭ちゃん・・・ごめんなしゃぃ・・・ごめんなしゃい・・・あ、ああっ!」
「謝れば許されると思ってるの?・・・許さないよ、躾し直し決定」
そう言って、僕はさらに腰を激しく動かし
のナカをグチュグチュに犯す。
そのたびに彼女は甘い声を上げ、啼いている。
あぁ、オモチャなんか見つけられなければこんな事もしなかったのになぁ。
何で見つかったんだろ・・・隠してたのに。
まぁ、いいか。と一人自己解決をして
まずは目の前のと愛し合うのが先決・・・と思いながら
僕は腰を動かし続けた。
「あっ、ああっ、あ、あ、・・・恭ちゃん・・・らめぇええっ!!イッちゃぅ・・・イッちゃぅのぉお!!!」
「いいよ。・・・僕も、イキそう」
そう言って、僕は絶頂に向かうべく
抜き差しを繰り返し・・・・・・・・・・・。
「・・・・・・、好きだよ・・・」
「あぅ、ああっ・・・恭ちゃ・・・あぁあぅ!!」
「・・・・っ!!」
「ひゃあぅ!!・・・-----あぁぁあぁあぁぁん!!!!」
僕は性器を締め付けられ、の中に精液を吐き出し
そして、はそれを受け止め果てた。
「はぁ・・・はぁ・・・恭、ちゃ・・・あぅ・・・はっぅ」
「フフ・・・、可愛い」
「むぅ・・・恭ちゃんのいじわるぅ」
「僕は別に何もしてないけど?意地悪じゃないし」
「うぅっ」
「でも、が可愛いから意地悪になっちゃうのかもね」
「恭ちゃん」
「だから、エッチな事もしたくなるのかも」
「え?」
「じゃあ、続きしようか」
「えぇぇえ!?」
そう言って、僕は2度、3度とを求めるのだった。
「お帰りなさいませ・・・・・・旦那様、奥様」
「お荷物をお持ちいたします」
「あぁ」
「久々の日本ね、アナタ」
「そうだな」
「は元気かしら?ねぇ、逢うのが楽しみね!」
「そうだな」
そして、彼と幼い彼女が知らない頃
嵐が空港へと降り立っていたのだった・・・!!
オモチャで遊ぼう〜暴風族上陸!?〜
(オモチャ遊びをしていた頃、凄まじい暴風が降り立った事を、2人は知らない)