例えば、こんな事してみた。
あぶのーまる？編。
「･･･っ、あ･･････焦らし、過ぎや･･･っ」
「だって･･･蔵の、ナカ･･･すっごく･･･あったかい。蔵、ゆっくり感じるの、キライ？」
「あっ･･･当たり前･･･やろ。･･･んっ･･･は、早よ･･･せぇ･･･」
「顔真っ赤にしちゃってる、蔵可愛い」
「おまっ･･･男に、可愛いとか･･･言いなや･･･っ！･･･早よ･･･せぇやアホ」
「強がっちゃって。蔵、やっぱり可愛い」
「やめろって･･･可愛いとか、男に･･･言う･･･っく」
「ぁン！･･･も、もぅ･･･蔵ぁ･･･興奮しすぎ」
「お前が、エロいねん。腰つき･･･ヤラし過ぎや･･･もっと早よ、動かせ」
「やぁ〜だ」
「淫乱言うぞボケ」
「じゃあ、このままお預けにしちゃおっかなぁ〜？」
「やめぇや。ほんなら、俺が腰掴んでガンガン攻め立てて、自分の淫乱っぷりオモテに曝け出したるぞ」
「私が淫乱なら、蔵は変態ね」
「何でそうなんねん。俺変態とちゃうわ」
「淫乱な人を好きになる人は変態なのよ。だから、蔵はヘ・ン・タ・イ」
「お前･･･ぶっ壊れるまで犯すど」
「そんなこと言って。･･････エッチした後、蔵凄く優しいくせに。お風呂に入れてくれるときとか
私の腰に気を遣って、洗ってくれるじゃん･････隅から隅まで、私の体･･･満遍なく。上から･･･私のナカまで」
「淫乱発言やめとき。顔とのギャップ違いすぎて、どん引きやぞ」
「じゃあその言葉そっくりそのまま蔵に返してあげる」
「俺変態とちゃうし。は、淫乱やから認めとき」
「じゃあ私淫乱だって認める･･･でも、蔵も変態。私が上に乗って腰振ってるの
歯を食いしばって見てるけど･･･体って素直よね、蔵のどんどんおっきくなって･･･硬くなっていってるんだよ」
「ち、違っ･･･お前がっ」
「ぁん･･･ほらぁ･･･またおっきくなった。カッコイイ顔の男が、腰振ってる彼女の顔を見て欲情するなんて
もう、イイ男の顔が台無しよ･･･変態白石クン」
「変態と、･･････あったまきた。、ぶっ壊れるまで犯したる･･･淫乱曝け出したるわ」
「えっ･･･ひゃあっ！？･･･あっ、あぁあんっ･･蔵っ、蔵･･･や、やだぁあっ、そんなっ･･･激しく、やぁあん！！」
「激しいの好きなクセに何言うてん。淫乱･･･自分のナカから何か出てんで･･･コレ、何や？ん？」
「ぁあんっ･･･そんなっ･･･言えないっ･･･あっ、ぁあ！！」
「嘘付きぃや、言えるクセに。淫乱･･･ホレ、言うてみ？ナカから出てるのは何や？言うまでイくなや」
「やっ･･･あっ･･･く、くらぁあ･･･イジワルッ･･･あっん･･･も、イッちゃうぅ！！」
「言うまでイくな。･･･、言え･･･言わんとこのまま抜いて、自分で処理する事になるで？
あぁ、それもえぇな。自分で処理する姿、ムービーか写メっといたろか？」
「へっ･･･へんたっ･･･ぁああん！！」
「俺は変態とちゃうぞ。変態で淫乱は自分やろ、。･･･ホラ、言え･･･言えや、淫乱お嬢様」
「もっ･･･もぅ･････んっ･･･ゎ、私のっ･･･」
「私の･･････何や？」
「ぁん･･･あっ･･･私、の･････ぇ、えっちな･･･ヨダレ･･･です」
「んんーっ、完璧（パーフェクト）やで。ご褒美に･･･俺のミルク、淫乱お嬢様んナカにぶちまけてやるわ」
「あっ、ぁああっ･･･蔵、蔵ぁあっ･･･あっん、あぁ･･･イく、イくぅっ！!
蔵っ･･･蔵、おっきいよ！！スゴイ、あぁあん！！蔵のが私の奥に当って･･･あぁあん！！」
「俺のあっついミルク欲しいか･･･淫乱ちゃん？」
「あぅ、あぁあん･･･あっ、ちょうだぃ！･･･蔵のミルク･･･ッ、いっぱいいっぱいちょうだい！!
早くっ、早くぅ！!もぅ･･･あぁあっ、ゎたしっ･･･イッちゃうよぉお！！」
「ホンマに、淫乱やな。まぁそれでも････････････愛してるで、」
「ていうのは」
「そういうことをこういうときに言うな！！」
※今現在お二人ともベッドでラブラブ中。でも彼女が上ではありません（笑）※
「えー･･･えぇと思わん？」
「アンタバカでしょ！！私がそんな恥ずかしい事言うわけないでしょ！！」
「クスリとか飲んだら言うんとちゃう？お、えぇな媚薬プレイも」
「死ね変態！！」
「エッチしてるときのはエロいねん」
「アンタは存在自体がエロいって気づいてる？」
「もしかして･･･毎日俺の姿見て、ムラムラしくれてんのん？」
「その言葉そのままアンタに返していい？」
「あ、バレた？もう俺の姿目に入れるたびにムラムラすんねん･･･いつでも襲いたい気分や」
「アンタにツンデレは無理ね。むしろ変態の方が性にあいすぎてるわ」
「せやから、俺にデレデレしてくれ。俺頑張ってツンデレしてみる。ちゅうかしてみたい」
「全力で却下させていただきます」
「ほな、クスリ用意するわ。それやったらえぇ？」
「どれもダメに決まってるでしょ変態が！！」
（「ほな、続きしよか」「（この話をした後でヤるとかどうかしてるコイツ）」
「今日もたっぷり可愛がったるで、お嬢様」「み、耳元で･･･ぁん」
「エェ声やで。今日はエロイこと言うまでイジメたるわ」「ちょっと！？」）