家庭教師ネリネ (稟×ネリネ)

871 :名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:24:56 ID:xFldeWTl
870の発言のあとで何だけど、こんなんアリ?
(FDとかで出てるネタならスマソ)

「ふぁ…」
凛は滲んだ涙を拭って、ドアのほうを伺った。
「ネリネ遅いな…
魔王のおじさんに呼ばれてたみたいだけど、どうしたんだろ」
目の前にはテーブル。その前には参考書。
一見して勉強中とわかるスタイルだったが、実際には全くはかどっていない。
そもそも、参考書レベルの問題に太刀打ちできないから、こうしてネリネに教わりに来ているわけで。
「しかし、いくら付き合ってるからって、甘えすぎだな、俺…」
ふぅ、と凛は嘆息した。
がちゃ。
「すみません凛様、遅くなりました」
「ああネリネ、どうし…」
言葉尻が途切れる。
「……」
「あの…。り、凛様?」
開いた口がふさがらない凛。
呆然とする一方、あの魔王が絡んできたのだから予想して然るべき状況だったのかも知れない、などと思う。
目の前の恋人は白のブラウスにワインレッドのタイトスカートをはき、おまけに眼鏡をかけていた。
「…に、似合いませんか?」
ぶんぶんぶん。
無言のまま首を猛烈に振る凛。
タイトスカートはすらりとした脚線美を強調し、身体のラインを隠さないブラウスは、ネリネの胸の豊かさを露わにしている。
飾り気のないフレームの眼鏡は、顔立ち自体は怜悧と言える、ネリネの細面によく似合っていた。

894 名前:家庭教師ネリネ :2006/01/25(水) 01:38:24 ID:42/1f8sA
>>871の続きをば。

「似合ってるけど…その格好は?」
 ネリネは困ったようにはにかみ、
「お父様が、人に勉強を教える時の正装だとおっしゃって、この服を…」
「眼鏡は?」
「度は入っていないみたいです」
 慣れない服におっかなびっくり、といった様子で歩いてくるネリネ。
「普段かけないのに度が入ってると、くらくらしてしまいませんか?」
「うん、わかる。あれは地味にキツいよな」
 勝手知ったる他人の家、というほどでもないが、手近なクッションをネリネに差し出してやる稟。
 ありがとうございます、といって、ネリネは稟の向かいに座った。
「では、稟さま。早速始めましょうか」
「え、あ…うん」
 生返事を返す稟。
 それもその筈、今現在彼の思考の大半は目の前の桃源郷に吸い寄せられていた。
 豊満な胸元の弾力とブラウスとのせめぎあいが創りだす深遠なる谷間。
 少し急いで階段を上がってきたからか、ほんの少しだけ汗ばんだ首筋から、ほんのりとネリネの香りが放たれていた。
(うわー…)
 おそらくは計算されたブラウスのサイズなのだろう。魔王フォーベシイの名、伊達ではないと稟は痛感した。
 不敬罪スレスレの思考だったが、彼は魔界の住人ではないし、そもそも的を得ていた。
「…稟さま?」
 稟の様子を不思議がって、ネリネが覗き込む。
 角度が変化して谷間の威力は増し、ふわふわと鼻腔をくすぐる香りに彼女の髪の優しい芳香が混じった。眼鏡が大人びた雰囲気を演出し、上目遣いにこちらを伺う仕草にいっそうのギャップを与えている。
 思わず鼓動が高鳴る稟。
「さ、さあ。始めようか。頼むよ、ネリネ」
「…? はい」
 釈然としない様子ながらも、シャーペンを手に持つネリネ。
 残念だと思いながらもホッとして、稟も彼女に倣ってシャーペンをノックした。

895 名前:家庭教師ネリネ :2006/01/25(水) 01:41:11 ID:42/1f8sA
 かりかりかり…
 黙々とシャーペンを走らせる音。
 基本的には稟が問題に取り組み、ネリネがそれを監督するというスタイルだ。
 公式や暗記事項のことばかりでなく、解法を導く考え方や、間違えたときにはどのような思考を経て間違いに辿り着いてしまったのか、細かいところまで見てくれる。
 名実ともにネリネは良き家庭教師と言えた。
 …が。
「…〜…」
 稟は悶々としていた。
 参考書を開いたのは、ガラステーブルの上。
 何というか――ばっちりと見えているのである。
 しかも。
(………………黒)
 ぶんぶんぶん!
「…? 稟さま、わからないところ、ありましたか?」
「ああ、いや。大丈夫。そういうわけじゃないよ」
 ぐぐっ…と、異様に前のめりになって、参考書のみに意識を集中しようとする。
 が。
「ぅわ…」
 やっぱり見てしまう。
 ネリネは、ミニをはいている時にはきちんと隠すし、ロングの時ももちろん何の問題もない。
 …タイトスカートは普段はかないから慣れてない…?
 いやいや、だからって。しかも下着が黒って。
「あ、あの…稟さま…」
「ぅえ?! いや、見てない見てない!」
 肝が縮み上がって潰れる思いで狼狽を露にする稟。
「あの…」
 そこで稟は、ネリネの声のある調子に気づいた。
 艶っぽい。
 そして、視線は凛の股間へと注がれていた。
「えっと、稟さま…」
「…いや、その」
 ……ガラスごしに息子が元気になっているのが丸見えだった。

936 名前:ネリネ家庭教師 :2006/01/29(日) 16:30:54 ID:1R2WGkg+
「ん、は…」
 しばらくぶりに離れた唇の間に透明なラインが引かれる。
 もっとも離したのは唇だけで、稟とネリネは腕を巻き付け合うように深く抱き合っていた。
「ネリネ…?」
「はい、稟さま…」
 目と目で合図を交わすと、そのまま横になり――ベッドに身体をうずめる。
 拍子に漏れ出たネリネの吐息を味わってから、稟は手先を彼女の衣服に侵攻させた。
 す…
「あ…」
 不意をつくようにいきなり、スカートの深奥へと指を這わせる。
 つぷ…
「あれ…?」
 逆に不意をつかれる。
「ね、ネリネ…」
「は、はい…何でしょう、稟さま…」
「……もう濡れてる?」
「〜〜…うぅ…」
 ずばりの指摘に、真っ赤になって俯いてしまうネリネ。
 確かに彼女の秘所には、下着越しでもわかる、しっかりとした潤いがあった。
 無論、そこまでの前戯には、稟はまだ手をつけていない。
「………うわ」
 稟はひとつ憶測を思いついた。
「ひっとしてネリネ…。そ、その…俺に見えてたこと、気づいてたのか…?」
「……………はい」
 うわぁ…と思う稟。
 一方ネリネは、視姦というほど大げさでもなく、見られただけで自分がここまで分泌しているのが恥ずかしいらしく、枕を引き寄せて紅が刷かれた顔を隠している。
「いや、その…ゴメン」
「あっ、…り、稟さま」
 枕をぱっと放り出すネリネ。
「実は、わたし…そ、その、つもりだったんです」
「…えっ?」
「お父様がおっしゃってたんです。人間界では、女性の方がこの格好で殿方に勉強を教えるなら、その……必ず、そういう誘惑をしなければならないって」
「……あの人は…」
 思わず頭を抱える稟。
「あのな、ネリネ。それは…」
「も、もちろん信じたわけではありませんよ。
 ただその…最近勉強でお忙しいから、その、あまり…」
 そこで一旦、口篭もってしまう。
 何と言っていいのかわからず、口をぱくぱくさせている稟。
 ネリネはきゅっと恥ずかしそうに目を瞑って、
「あまり……稟さまに愛してもらっていません…」
 消え入るような声で言った。
 特徴的な耳の先まで、今まで以上に顔を赤くしている。
「仕方がありませんけど……少し…寂しかったです」
「ネリネ…」


937 名前:ネリネ家庭教師 :2006/01/29(日) 16:33:30 ID:1R2WGkg+
 ぷち…
 最後のボタンを外し、ネリネの豊かな双丘から、拘束のひとつが取り除かれた。
 ブラのカップの中が狭苦しいと訴えるかのようにそのふたつは弾性に富み、持ち主の微小な動作に反応してぷるぷると揺れている。
「うわ…」
 妖艶な黒と、陶磁のような白とのコントラストに、艶かしい紅が差している。
 乳房の辺りからへそへと向けて、汗が一筋、つ…と流れ落ちた。
「はぁ、はぁ…。り…稟さま…?」
 気づけば、その光景に見とれて秘所をまさぐる手も止まっていた。
「ネリネのおっぱい、綺麗だ…」
 半ば無心にそう呟くと、稟はネリネのブラのホックを外した。
 最後の圧力からも解放された乳房が、ぷるんと飛びでてくる。
 ちゅぷ…
「ん、あんっ!」
 既に屹立していたその先端に、前置きもなく稟が吸い付いた。
 ピクン、と身体を跳ねさせるネリネに構わず、もう一方の乳房を片手ですくい上げるように揉みしだく。
 秘所への刺激も再開させた。
「んっ…あふっ、ぅあっ…」
「どう? ネリネ…」
「んんっ…気持ちいい…ですっ…」
 その言葉を肯定するように、ネリネの秘所はヒクヒクと動き、天井の調べを奏でる美しい声には官能の色一色に染まっていた。

21 :ネリネ家庭教師SS:2006/02/06(月) 00:05:17 ID:bnfIPQaE
前戯の最後を投下して時間稼ぎ…

「はあぅぅっ……ん、んんっ………んあぅっ…」
 取り払われた黒のショーツのすくそばで。
 十分に潤んだネリネの膣が、稟の指を受け入れてひくひくと動いている。
 内壁のざらざらを擦ると、可愛らしい声をあげて反応を示すネリネ。
 ちゅぶっ…
「んん…稟さま、そんな…赤ちゃんみたいにっ、すわないで、ください……」
「そう? じゃあ…」
 手での乳房への愛撫は続けながらも、稟は上気したネリネの顔へ、自分の顔を寄せた。
 はむ…
「ひゃんっ?!」
 細長い耳をあま噛むと、これまでとは少し違う嬌声をあげるネリネ。
「や…っ。くすぐったい、ですっ…」
「耳、弱いよな。ネリネって」
「やあうぅっ…んっ、んん」
 ぞわぞわと背筋が震える感覚に紛れて、秘肉への刺激がネリネの意識を突き上げてくる。
 頂点が近いことが稟にもわかった。
「り、稟さまぁ…っ」
「もうイキそう?」
「んはっ…んぅ……は、はいっ…
 イカせて…ください、稟さまぁ…」
 目尻に涙さえ浮かべながら、ネリネは懇願した。
 上気したまま涙目での上目遣いは強力だった。稟も一気に高ぶると、攻めをさらに加速させる。
 ぐちゅ、にちゅ…
「うんっ、はあうぅんっ!」
 秘所をかき回す。身をよじってぷるぷると揺れた乳房にまたしゃぶりついた。
 じゅるるるる…!
「ふぁあぁ、あ、あっ!」
 強く吸い上げると、嬌声のトーンが一段上がる。指を呑み込んだ肉襞がひくひくと痙攣を増してきていた。
「稟さま、稟さまっ!」
 ネリネはその長い髪を振り乱す。
 発せられた甘い香りに誘われて、稟は指を一際深く差し込み、桃色にとがった乳首へと歯を立てた。
「んぅああぁ――…っ!」
 差し込んでいた指が締め上げられたかと思うと、どばっと蜜が降りかかってきた。
「ンッ、んぅぅ…ぅ…」
 全身をビクビクと跳ねさせていたネリネの動きも、次第に落ち着いていく。
 くたっ、と力が抜けたようにベットへ身をうずめた。
「はぁ、はぁっ…」
 ぼんやりとした瞳で天井を見上げている。
 呼吸で体が上下するたび、潤んだ秘所がシーツを湿らせていた。



以上で。
次は多分π擦でしょう。

135 :ネリネ家庭教師SS:2006/03/05(日) 02:02:50 ID:10YBf8ex
GOサインがもらえたので、行きます。


「んっ…」
 ぷるぷると震える両の乳房を、ネリネが両腕で抱えている。
「じゃあ、稟さま…」
 そして、そのまま稟にしなだれかかってきた。
 とさっ…
 横になった彼の身体で、唯一屹立している部分。
 そこにそろそろと手を伸ばす。
「あ、待って…ネリネ」
「え? あ、はい…」
 少し困惑気味にその繊手を引っ込めるネリネ。顔には何かいけなかったのか、という不安の色が濃い。
「あの、さ…」
「は、はい…」
「……折角だから眼鏡をしてくれ」
 小声かつ早口で稟は言った。
「あの、稟さま…?」
「ネリネ…何も言わずに訊いてくれ、頼む」
 かちゃ…
 頭上に大量の疑問符をばら撒きながらも、素直に、今まで脇に外してあった眼鏡をかけるネリネ。
「では、稟さま…失礼します」
 体を稟の股間に寄せると、ネリネは自身の乳房で稟のものを挟み込んだ。
 ふにゅっ
「う…」
 加わる柔らかな圧力に、思わずうめく稟。
 ぴちゃぴちゃ…
 陶磁のような白の双丘の谷間から顔を出す亀頭に、ちろちろとネリネの舌が這うと、静かな部屋に淫猥な水音が響く。
「ん…しょっぱいです、稟さまの…」
 稟のモノは早くも先走りの液を分泌し始めていた。
 それがネリネの谷間を潤し、やがてにちゃにちゃという淫猥な音の、文字通り呼び水となる。
「ンンッ…じゅるるるっ……」
「うぁ…」
 ネリネが一際強く稟の亀頭を吸い上げた。
「んっ、んんっ!」
 自らの胸に顔を押し込むように、ネリネはパイズリする陰茎に深い口淫をプラス
する。
 彼女の唾液が細いラインのアゴをつたって滴り落ち、響く音の粘度を上昇させていく。
 立ち昇るネリネの匂いに、稟はますますくらくらしていた。


137 :ネリネ家庭教師SS:2006/03/05(日) 02:12:44 ID:10YBf8ex
 にゅぶっ、にゅるっ…
「んっ、はあっ…」
 甘い吐息をひとつついて、ネリネは一旦攻めの手を休める。それでようやっと我に返った稟は、自分の下腹部に押し付けられるマシュマロの感触の中にふたつ、硬質な感触を確かめた。
「んっ、ネリネ…」
「あ、稟さま、あ、きゃっ」
 ぼふっ…
 陰茎をネリネの谷間に埋めたまま、稟はネリネにまたがるように上になった。
 きゅうきゅうと陰茎を押し包むふたつの豊満な胸――その頂点は、両方とも桜色に染まり、ピンと立っていた。
「稟さ…ひゃうぅっ!」
 ネリネの乳首を軽く摘み上げる稟。
 ネリネは敏感に反応して、ぴくりと身体を跳ねさせる。
 可愛らしい快感の声が、稟の理性をいよいよ吹き飛ばしていく。
「続けて、ネリネ…。俺も、ネリネを気持ちよくしてあげるから…」
 稟は谷間に溜まっていた分泌液を、ネリネの乳首に刷り込むように撫でまわした。
 にちゃにちゃ…
「はぁぅっ、うっ、ん、あぁぁっ…」
 乳首に加えられる刺激に、ネリネの身体は不随意に跳ね上がる。
 艶やかな前髪が汗で張り付いた顔は、陶磁のような白から妖艶な桜色に染まり、跳ねるたびにメガネがかちゃかちゃと音を立てて揺れた。
「ほら、ネリネも…動いて…」
「だ、だめですぅ…っ…、っ、ちく、び、いじられ、たら…ふあっ!」
 いやいやをするように首を振るネリネ。
「ネリネって、乳首も感じるよな」
「ふあぁ、はいっ…そうです…、だから、あまり…いじめないで、くだ…」
 ぎゅっ
「ふああああうぅっ?!」
 少し強く、捻るように。ネリネの懇願をスルーした稟の一撃に、ネリネは一際大きな嬌声をあげた。
「あぅぅ…はぅ…」

138 :ネリネ家庭教師SS:2006/03/05(日) 02:14:54 ID:10YBf8ex
「ネリネ、俺が動くよ…」
 その先端をヒクヒクと痙攣させるふたつの胸に手をあてがう。ぐにゃりとネリネの乳房が歪んで、谷間の圧力を高める。
 にちゅっ、ずちゅ、ずちゅっ…
 稟は一心不乱に腰を振った。その度に淫音が響き、うつろに放心していたネリネに、雄の匂いを振りかける。
「りん、さま……んちゅ…」
 身体にあまり力は入らなかったが、舌を懸命に伸ばしてその亀頭に愛撫を加える。
 ぴちゃ、ぴちゃ…
 にちゅっ、じゅぷっ…
 水音が二重になり、稟の性感が加速度的に高まっていく。
「んん…稟さま…」
 ネリネは、凛の怒張がいよいよ限界を迎えていることを察した。
「もう…でますね…」
「はあっ、はぁっ…あ、ああ…」
「その…稟さまのお好きなように、その…なさってください…」
 そう告げてはにかむネリネの瞳はこの熱と快感に潤んでいて、稟は限界へのラストスパートを自覚した。
 にゅぶっ、にゅぶぅっ…
「あのさ…」
「んっ…はい…」
「ネリネの綺麗な顔に、出したい…」
「はい…稟さまっ…っ。わたしの顔を、稟さまで染めてください…」
「ああっ、ネリネ…っぅっ?!」
 ネリネは熱い熱のカタマリが自分の谷間を爆ぜ割ったかのように感じた。

139 :ネリネ家庭教師SS:2006/03/05(日) 02:18:58 ID:10YBf8ex
 びゅるっ! ぶぴゅ、びゅるるぅっ!
「んんぁ…!」
 ネリネは口を開けて、可愛らしい舌をちろと出す。
 その顔に、びちゃびちゃと凛の精液が降りかかった。
「んんん…んんっ…」
 放出は結構な量だった。
 ネリネの艶やかな髪にはどろどろとした白濁が絡みつき、額に降り注いだものは美しい鼻梁を滑り落ち、薄赤く染まった頬からはたらたらと重力に従って精液が滴り落ちる。
 メガネはそのフレームにもレンズにも白濁が絡み、出された舌は降りかかってきた精液を受け止め終えると、喉奥に引っ込んで、ネリネはどろどろの白濁液を嚥下していった。
「んん……稟さまの、すごい、です…」
「ふぅっ、はあっ…」
 稟は怒張をまだ胸に挟んだまま、肩で荒い息をしていた。
「ふぅ…うぁっ」
 びゅくびゅく、とまだ断続的に射精は続く。
「稟さま…その、気持ちよかった、ですか…?」
 こちらも荒い息づかいのまま、健気に問い掛けるネリネ。
「うん、そりゃあもう…」
 ネリネに微笑み返そうととして、稟は彼女の今の格好に気づいた。
「ごめん…。着替えないとな」
「ふふ…、そう、ですね…。それに…お風呂にも、入りたいです…」
 ああ、と同意しかけた稟は、ネリネの視線の艶に気づいた。
「稟さま…入れてくださいますか?」
 いつもの控えめな様子と違って、悪戯っぽく笑う。
 そんな表情を白濁に汚れた顔でやられては、稟ももう一回戦に望まずには入られない。
「わかったよ、ネリネ」
 そうしてネリネと、お姫様だっこで彼女を抱き上げた稟は、バスルームに着くまで見つめ合ったままであった。

140 :ネリネ家庭教師SS:2006/03/05(日) 02:23:18 ID:10YBf8ex
   ― 後日 ―

「――――私の言いたいことはわかるな、つっちー」
「……………はい」
 凄惨たるテストの結果と紅女史の抜き身の刃が、稟の喉元に突きつけられるのであったが、妙にオロオロとするネリネ以外、クラスメイトたちは勉強不足の自業自得とその吊るし上げを生暖かく見守ったのであった。


…以上です。
間開けてホントすいませんでした…


※変更点


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