題名未定 (稟×アイ)

67 :名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 02:25:14 ID:DUJ6S9KI
酷く頭が痛い。
目覚めた稟が最初に感じたのは、そんな程度の事だった。

・・しかし、布団の中のこの温もりはなんだ。
明らかに稟以外に誰かがいるが、稟はそれを認めたくないがために平然を装って布団を抜け出て。

「どこに、行くの?」

背後から、声。
しかも、ここ数日で聞き慣れたものとなった。
稟が目を見開く。
と同時に、ふにょんとした柔らかな・・・そう、豊か過ぎる程豊かなバストが背中に押し当てられる。
さらに手を回され、トランクスに収まっているぺニスをやわやわと触られて。

「うわぁ、稟君の、もうこんなにおっきくなってるじゃない?」
「そりゃ生理現象ですから」
「私がヌいてあげるね」

この魔女は、悪戯気に微笑んでるのだろうか。
だが稟が振り向いた瞬間、一糸さえ纏わぬ姿のアイが、眠たげな瞳で・・しかしそれさえも稟の理性を奪うかのごとく、微笑んでいた。


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