私が成人用CG、もしくは絵を描き始めてから、一人の作家のファンになった。それが北御牧 慶さん。 私が絵を書き始めた最初の頃は、爆肉ボディや、ムチムチ系の絵ではなかったし、それ系統の漫画も 興味は無かったんですが、巨乳には最初から興味があった。それでどんどん絵のタッチを変えてゆくに 連れて、その巨乳に見合うボディ描き加えてゆくと、縛肉・巨乳になったんですね。
 そして本屋で手本になるエロ漫画を探している時に、北御牧 慶さんの手掛けているエロ漫画と出会った。 訳です。
 北御牧さんが描く絵は、誰が見ても明らかに爆乳・巨乳・フタナリがあります。表現が私の趣味的にも 合うので、それからファンになったわけですね。
 でも、『ただ胸が大きいから』だとか、『エロイから』だとかの単純な発想から好きになったのではなく、
登場するキャラクターのセンスが私の手掛けるモノに、繋がりがあると分かったからです。





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