開発日記
(18禁)
新作ゲーム『神の目のアイオーン』の情報ページです。
完成まで、このページで更新情報をお知らせしていきます。

<最終更新日>
2017/4/20

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2017/4/20

アルフレド
「はっはは。お前らまだヴァンガードの誇りなんて抱えてやがんのか?」


元ヴァンガードのレイピア使い。
腕のある兵士だったが、ロック同様
ヴァンガードを捨ててアカデミックワイズの講師についた。

切っ先のブレる突き技スネークバイターは兵士時代
多くの風水師達の手を焼かせた。
剣を置いた今は、愚直に兵士にしがみつこうとする
元同僚達を見下している。



ジルドレ卿(きょう)
「っ……魔物の心が、人にわかるものかっ……」

優れた術式学者で、影の上層部の一人。
その類稀なる才能は倫理をも超えて、禁忌にも容易に手を出す。
研究のためなら他人を容赦なく蹴落とすが、
病的なまでの臆病さも本質として隠し持っている。

マンイーターを駆逐の対象として見ており、
まかり通らないと知りながらも
妥当な理由をつけての殲滅を急いでいる。


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2017/4/10

風水師の最強

衰退傾向にある風水師が、協和を持ち掛けるワイズ
投降しない最大の理由。
風水師の切り札とされる最強の矛は、個体であるのか無機物であるのか
誰にもその実態を掴ませず、風説を風説で無くす圧迫感を持つ。



銀髪の少女
「あんなヤツだけど……兄さんは、死なせないよ」


銀色の髪をした、謎の少女。
ポケットに手を入れた無防備な姿勢は、常に余裕が垣間見える。

素っ気無く、近寄り難いオーラを身にまとうが
体がやたらと敏感。
耳が性感帯とリンクしている。鼻も弱い。
恋人つなぎにも弱い。
耳かきされると、おまんこが絶命する。


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2017/3/30

影の上層部

類稀なる才能の集まり。
カイザーや冬のダイヤモンドと同等の立場を持ちながら
外部からの圧力を躱すために、表面上の権威を捨てている。
あえて矢面に立つカイザーは、彼らの身代わりになることで
影の上層部以上の権力を表で握る。



ラファエロ
「貸し借りが嫌いなのだよ……私は……」


マンイーター一の実力を持つ黒装束の男。
終戦間際の国家ワイズが、風水師を差し置いて
最も危険視している人物。

個人の力が突出し過ぎているためか、
群れを嫌い単独で行動する。
何事にも対価を求め、逆に協力を仰ぐ必要があれば
強引に借りを返すようにしている。

マンイーターフォレストの住人は本格的に争う姿勢を
見せてはいないが、ラファエロだけは率先して
ワイズの頭を潰そうと目論んでいる。

そのラファエロにつられて、マンイーターの勢力は
和平を重んじるユダ派と好戦的なラファエロ派とで二分化している。

ラファエロ自体は徒党を組むつもりは無く、
自らの意志に則って己の宿願を果たそうとする。
身のこなしがとにかく速い。


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2017/3/20

冬のダイヤモンド
「妾は死なぬ……この仕掛けの謎を、貴様はまだ知る由も無いのじゃろう?」

ワイズの表向きの頂点の一人。
狂気を宿した術式学者で、矢面に立たされるのを
いささかも気にとめていない。
しかしその一方で、表情を気取られないように
遠征の折は仮面で顔を隠している。

競争心によりセンスを高めることを至上の悦びとして、
絶えず自らを進化させていく。
それがために、己を脅かす術式学者の存在をこよなく愛する。

禍々しい術式ばかりを生み出す才能は
羨望を向けられず、 研究のためなら身内すら利用する姿勢は
畏怖の対象となっている。

老いはするが死なない、不思議な体質を持つ。
不死とは別に、天然の若作りでプロポーションを維持している。
本人は、美貌にも若さにもさほど関心がない。
ひたむきに、術式学の先の究極を求める。

入浴中の考え事が趣味。



ジゼル
「ダイヤモンドは……どぉこ?」


複合魔法少女と呼ばれる、国の残した負の遺産。

一つの体に三人の魔法少女のパーツが移植されている。
魔法少女の三乗の力を有しており、
並の魔法少女では束になっても敵わない。

国家からは、一個体で阻止するのが不可能な
大量破壊兵器として取り扱われている。

複数の肉体がトライアングルをなしてバランスを保つ存在は、
奇跡的に自我を保てている。
三つの意識が共存しているせいで、精神状態が常に安定しない。

複数の魔法少女を一体化させようとした非倫理的なプロジェクトは
現在では凍結されて、真相もまた闇の中に葬られている。

当時の実験に関わったとされる術式学者達は、
混ざり合った魔法少女それぞれに強い恨みを持たれる。
本体であるジゼルは、冬のダイヤモンドに強く執着している。

体中に刻まれた無数の手術跡は、なぞられると敏感。
三人各々、性的嗜好が違う。


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2017/3/10

パッケージング術式B
パッケージング術式には、無機物に
術式だけを込めたものも存在する。

この場合、術式に必要な自然力
自分で取り込まなくてはならないが
風水師魔法少女以外にそれをこなせる者はいない。

触れると頭に流れ込んでくる術式は、
魔法少女が不得意分野の属性を補うために重宝するが
計算式以上の魔法は生み出せない。
試行錯誤しながら独自の計算式を組み立てられる魔法少女にとって
形式ばった教科書通りの術式は閃きの妨げになる場合もある。

術式だけのパッケージング術式を利用するのは
専ら、術式に理解を示す人間側の風水師となっている。
器内で自然力を魔法に変質できない風水師は
この術式だけのパッケージング術式を介して
魔法を扱うことができる。(読み解ける知識がある場合)

本来、風水師は人間を下等種族と見ているため
人間の開発した術式に手を染めるのは禁忌とされている。
そして人間ほど、術式を解明する力にも優れていない。

術式だけのパッケージング術式は、
何度読み込んでも刻まれた術式が消えることはない
取り込んだ自然力だけが消費されることになる。



アダム
「同じ痛みを抱える者として……どんなことがあろうと、俺はお前の味方だ……」


ワイズの兵士にして、次世代の牽引者として嘱望されている男。
善意の塊で、聖人を絵に描いたような温厚な性格をしている。
中性的で端整な顔立ちもあわさって、周りからは天使の子と称される。

人の身でありながら、マンイーターさえをも寄せ付けない
卓越した剣才を持つ。その腕前は全盛期の神の目の男にも匹敵する。
応用力も高いが、情にもろいのが難点。

感情に左右されず、適宜正しい裁定を下すカイザーを尊敬している。


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2017/2/28

魔物化

マンイーターは潜在的に、死への恐れを抱えている。

絶命の間際に、負の感情は
全身の血液を一瞬で沸騰させて
人の姿のまま死ぬことを許さない。
魔物になってまで肉体を生かそうとしてしまう。

魔物化すると、特殊能力の制限が無くなり
身体機能も飛躍して凶暴性が増す。

身内にマンイーターのいる人間も多いがゆえ、
世間体で処分できない理由もあるが
国家ワイズはマンイーターの魔物化を極度に恐れている。

和平を拒むマンイーター達の中には、いざとなれば
魔物化も厭わない気構えがある者もいる。



???
「ボクは、あなたと親睦を深めるつもりはありませんよ」


着物姿のマンイーター。
通常のマンイーターとは一線を画した特殊能力
どこからともなく広範囲の情報を手繰り寄せる
国家ワイズからは、マンイーター側のブレインとして見られている。

ユダの手引きにより、マンイーターフォレストに居住することになった。
だが価値観の違いから、現在ではユダ派を外れている。
本人の意志に関わらず、普段は最低2人の護衛がつく。


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2017/2/20

風水師の谷
風水師達の集う里村。

風水師は、決まって自然の溢れた区域で生じる特徴がある。
それにより絶対数が、人間よりも遥かに少ない。



金髪の男
「姫よ……私は、姫の護衛だ……」


金色の髪をした寡黙な男。
国家ワイズ、風水師、マンイーターの
三大勢力のどこにも属さず、素性が知れない。

不穏分子を嫌うワイズの管理からも
逃れられる力を有しており、野放しにされている。
その実力は未知数で、種族さえも特定できない。

ある娘と呼び、忠実な従者として仕えている。
極めて合理的で、感情で物事を考えられない欠陥がある。


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2017/2/10

自然力

自然内で凝縮した力。
術式計算性質が変化して、魔法へと変わる。

この自然力が、器ではなく体内に注入されるとマンイーター化してしまう。
自然力は、パッケージング術式にも込められている。



風水師の長
「風水師には、まだ……最後の切り札が残っているわ……」


風水師を束ねる主導者。
いかなる状況でも面持ちを崩さず、同胞の結束力を保ち続ける。

魔法少女誕生後は、劣勢に追いやられる風水師だが
長から降伏の意志は未だ見られない。

皇帝カイザーから和睦を要求されるも、因縁のある両者は
相互に腹の内を探り牽制し合う。

実際は、風水師の誇りを掲げながらも
国家ワイズと密接な関わりを持つ
そのどす黒い真意は、信頼を集める同属にもひた隠しにしている。

長の家系はとりわけ自然に愛される体質を持つ。
生まれつき備わった特殊な危機管理能力神の目よりも精度が高い。


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2017/1/30

沸騰する血液

マンイーター化の原因。
自然を体内に流されることで、人はマンイーターとなる。
一度自然が注入されると、息づくだけで
外気の自然を自動的に取り込む体質へと変貌する。

取り込まれた自然は、体中の血液を沸騰させて
肉体を異形へと変化させてしまう。

マンイーターの特殊能力は、この自然
自ら取り込むことで使用できる仕組みになっている。
よって、能力を使えば使うほど魔物の姿へと変質していくリスクが付きまとう。

異形を抑えるには、血液が沸騰しないよう
血流を止めるしか方法は無いが、同時に
生命機能の停止した仮死状態になる。

マンイーター化を食い止める現実的な
解決案は、未だ見つかっていない。



ユダ
「この拘束具を見ろ……今の私に、何が出来ると言う……」


マンイーター達の長
マンイーターフォレストの秩序を作り、統治している。

肉体が魔物化寸前で、特殊な拘束具に身を包む。
術式の込められた拘束具は、
生命機能が持続できる限界まで血流を止める役割を果たす。
そのため、歩行以外ほぼ身動きが取れない制約が掛けられている。

己の外道を自覚しつつ、味方をも手駒とする現実主義者。
国家ワイズとの和睦をはかり、共存に尽力する
マンイーターは、俗にユダ派と呼ばれる。


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2017/1/20

マンイーターフォレスト
マンイーター達の住まう拠点。
国家が用意した、ワイズの離れにある広大な森。

以前は無統制の収容所扱いだったが
マンイーターの中に優れた統治者が現れたことにより
国家ワイズと連携して秩序を制定するまでに至った。

しかし、終戦後のマンイーターのあり方が問われるに連れて
国家との共存派交戦派に二分してきている。
また状況に応じて立場を変える、ケビンのような中立派も存在する。



トレミー
「私にとって術式学は、目的ではなく手段だ。私はお前とは違う」


エーニッヒの幼馴染
術式学者としてマンイーターフォレストに常駐する。
その研究内容はマンイーター化の抑制に特化している。

聡明で、そして頑固。
誰の手も借りずに、未知なる術式の開発に取り組む。
何かに急いでいる素振りで余裕がなく、いつも切羽詰まっている様子。

術式開発を、己に課せられた責務のごとく淡々とこなす。
マンイーター化を鎮静する方法を探っているだけで
彼女自身はマンイーター側についているわけではない。

ひとかどの人物になれる才能がありながら
設備の乏しいマンイーターフォレストを活動拠点にしているのを
ワイズの術式学者達からは惜しまれている。

あることをきっかけに、トライに深い恨みを持つように。
エーニッヒからは、一方的に
冗談とも本気とも取れない好意を口にされている。


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2017/1/10

おにぎり

おにぎり。用務員には休憩時間に
数種類の弁当が支給されるが、手作りを持ってきても大丈夫。



トライ
「なんなら、雑務もできねぇ位置に落としてやろうか? ああん?」


ワイズの元特攻隊長
怖いもの知らずの暴れん坊で、両手で斧を振り回す力持ち。
切り込み隊長を好むだけあって、戦場でも非常に硬かった

魔法少女が台頭する時代の流れと共に
いつしか前線から外される。
過去の栄光は今も胸をくすぶっており、
戦士であった頃の未練を捨て切れていない。

やさぐれた現在は、司令官アルゲバルの護衛を任されている。
他にも、非常時には用務員グラム、レヴァン、リゲル組
まとめる部隊長も兼ねている。
ヴァンガードには所属していなかったが、特攻隊長だった時分の
実力を買われての配属となる。

奇しくも部下となった用務員組を
なじって、鬱屈した気持ちを解消している。

カイザーとは同期で、トライ本人は出世コースから
外れたもののフランクに接する。

私情でアルゲバルに負い目があり頭が上がらない。
互いに敬語で、その関係性はどちらも淡白に映る。

門番のトライの許可が無いとアルゲバルの部屋には
入れないので、多くの兵士達からは邪魔だと思われている。


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2016/12/30

アルゲバル
「うるさい金玉野郎! わ、私は臨機応変とか苦手なんだ……!」


国家ワイズの司令官
長期的な戦略を組み立てる役職に
大きく携わり、方針の基盤を設計する。

何事にも熟考するタイプで、即席での柔軟な対応ができない。
そのため、そのつど戦況の変化する
現場指揮はカイザーに一任している。

司令塔が適任とされている理由に、
地頭の良さはそれほど起因してはいない。
本人にしか読み解けない彼女特有の術式
確固たる地位を築き上げている。

術式の効力があまりに突出し過ぎているため
自分自身の実力に対して、おそろしく評価が低い。
不器用で物覚えが良くないこともあり、
己の手腕には常に猜疑心を抱いている。

誰にでも敬語だが、親しい者には
言葉遣いがめちゃくちゃ崩れる。

幼子の見かけと精神年齢が釣り合っておらず、
成長しないのには正当な理由がある。
自分そっくりな半身がどこかに存在している。

可憐な見た目と、理知的な佇まいのギャップから
兵士達にも隠れファンが多い。
胸元が大胆な薄着は、かがむだけでチラチラとちっぱいが露出する
どうにかして乳首が見えまいかと、いつでも
大勢の部下達から目を光らされている。
どんな屈強な男をもペドフィリアに目覚めさせる魅力が
最大の武器。本人は与り知らない。

パッケージング術式テンタクルホワイト
真っ白な触手の形をした、アルゲバルだけの専売特許。
幅広い用途を持つ。自慰兼用

ド級のむっつりスケベで、激務による
日々のストレスを触手オナニーで解消している。
バイブに変化させるのはお手の物、両穴責めもなんのその。でも処女。



パッケージング術式A

テンタクルホワイト(オナニー愛撫モード)


パッケージング術式は通常、汎用化を目的としているので
読み解きやすさを重視する。
もちろん、自分だけにしか解読できない術式
物に込めることも可能。
しかし自分専用だと一般化は為されないので
需要も無く、国を挙げての量産は不可能。

けれどアルゲバルの組み立てた術式
どの術式学者にも、魔法少女にも解読ができない
術式学を生業としていないアルゲバル自身も、
自らの術式を一般用に翻訳する知識を持っていない。

そのため例外として、アルゲバルの術式に限っては
国家が便宜を計って、多量のパッケージング化を施している。
そのストックを提供することで、アルゲバルに術式を発動してもらう構図
成り立っている。

魔法少女のようなを持たないアルゲバルに
術式を濫用させるのは、身体的にも危険が大きい。
そういった肉体壊死の防止も含めて、アルゲバルは
国家ワイズから手厚い待遇を受けている。


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2016/12/20

神の目

自らの行動の成功率数値化する、特殊な目。
神の目を発動していると、常に思考の結果
数字となって視界の中で変動し続ける
自他の肉体損傷率安全圏の察知といった、細かな情報も
 地形や状況から算出する)

コンマ一秒ごとに上下する計算値は、
数値だらけの景色に慣れていないと扱うのは難しい。
あくまで確率を割り出しているだけなので、
実際に行動に移すかどうかの判断は本人に委ねられる。



神の目の男
「神の目が見せる景色など……お前に悪影響しか与えなかった……」


かつて、戦場において幾たびも
ワイズを勝利に導いた伝説の男
単身で多勢を相手にしながら戦いの要になれていたのは
神の目の道しるべがあったからこそ。
出自が特殊で、わけあって人間側からも風水師側からも
信用を得られていない。
性格は実直で熱く、カイザーからは「青い」とたしなめられるほど頑固者。

周囲が自分と同等の目を持っていなかったがために、
誤った行動をする仲間達に苛立ちを募らせることも多かった。
協力を仰いで大局を見極めるのが苦手。

現在は神の目を失っており両目が見えない
盲目になってからは、国家の命令で専ら暗躍に徹している。
その傍らで、自身が両目を捧げた相手
危ぶんでおり、執拗に追っている。

彼の放つ剣技ドラゴンスパイクは、物理防御では
防ぎようがなく人間業ではないと評される。


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2016/12/10

不良三人娘

首謀者のミラ
取り巻きのテイク、ロールからなる魔法少女三人組。
ミラ以外は問題児ではない。授業もきちんと受ける。



ミラ
「はっはぁー! アタシマジ鬼最強!」


不良魔法少女。
親が権力者であるために、学園内でも逆らえる者がいない。
その横暴な振る舞いは、周りからも毛嫌いされている。

魔法少女としての腕前はピカ一で、水魔法を専門とする。
水ほどではないが、氷魔法も扱える。

天性の感覚で、水分をなんにでも変えられるせいで
水魔法の基礎を持たない
幼い頃からの英才教育により、術式を紐解(ひもと)くのは大の得意。
レベルの低い学園の授業に見切りをつけて、サボってばかりいる。

ミラの作る巨大なウォーターボールは、人の身をたやすく押し潰す破壊力。
本人の才能以外にも、高度な魔法を多数有しているのには秘密がある。

水属性のせいで発汗作用がすごい。
おしっこも近い。緊張すると尿意を催す

炎属性のアルマースは恰好の的。
自分に次ぐ実力を目障りに思い、いじめの対象にしている。
アルマースの大嫌いランキングNO.1で、登校しないで欲しいと思われている。

ちみっこいがおっぱいはある。
周囲に敬遠されながらも、その人形のような整った顔立ちに
惹かれている女子生徒も多い。

弱者にはとりあえずケンカを売っていくスタイルだが
その実かまって欲しがりな、ネコのような性格。
先輩で、腕の確かなディッセンバーには敬意を払っている。

ドマゾ
魔法少女化のコスチュームが、自身の被虐気質を体現している。



テイク
「どけどけーっ、ミラちんのお通りにゃあ!」
ミラの取り巻き1。
語尾がネコっぽい。

その場の勢いでミラのいじめっ子心を煽る。
口癖はにゃーのにゃーのにゃー。
貧乳。三白眼。結構かわいい。

逃げ足が速く、ワープ魔法が大の得意。
ミラほど性格は悪くない。



ロール
「アルマースてめぇミラちんに言いつけてやるかんなぁ!? ぎゃっ!」
ミラの取り巻き2。
わかりやすい腰ぎんちゃく。

ミラの立場が悪くなればいつでも鞍替えしてやる
たくましい精神を持ち合わせている。
オシャレさん。喋らなければクールビューティー。随分かわいい。

ミラがサボっている日には、実技で
アルマースにこてんぱんにのされる。
ミラほど性格は悪くない。


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2016/11/30

パッケージング術式@

術式と、その術式に必要な量の自然
何らかの無機物(銃弾など)
に込めて作成された道具。
一般的にパッケージング術式と呼ばれる。

術式を紐解ける人間であれば、
このパッケージング術式を読み解いて
魔法が発動できる。

一度使用してしまえば、込めた自然は空っぽになる。
使い捨てで且つ、込められる魔法も1種類なので
魔法少女には不要の道具。
そして人間にはが無いので
使った自然分だけ肉体に負荷がかかり、内側から破損する。
(魔法少女や風水師は、自分の器の許容量までは
 ノーリスクで自然を取り込み、扱うことが可能)

パッケージング術式化された道具に、
パッケージング術式を重ねて込めることはできない。



エーニッヒ
「俺を怒らすと怖いよぉん? にゃあ♪」


元兵士の用務員。
狙撃班所属で、後方援護を担当する。

良家の子息でありながら、
自由きままな一兵卒の立場を好む。
一方、名門の御曹司だけあって
何者にも物怖じせず
高圧的な相手には必要以上に横柄に振る舞う。

飄々とした態度は周りにも馴染み、
『グラム&レヴァン&リゲル組』とは比較的
仲がいい。
が、特定の人間と馴れ合おうとはしない。

お勤めの合間に、甘いルックスで
めぼしい魔法少女を食い散らかしているとの噂もある。
惚れた女には尽くすタイプ、なのは本人談。

その堂々とした佇まいは、凡百の兵士の中で異彩を放つ。


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2016/11/20

ホムンクルス

培養カプセルの中で生じる人工生命体

卵子作用精子作用
魔法で遠隔から培養液に込めることで
配合を省いた個体の産生を可能とする。

出生までの期間は、実際の分娩と変わらない。
遺伝子をそのまま受け継ぐクローン体とは違い、
生じたホムンクルスは人間と同じように成長する

危険を恐れない場合、術式学者の意のままに
遺伝子操作が可能な下法。
その先には高確率の失敗が待っている。



アモン
「子供などと言うな……オレは、お姉さんだぞ……」


ワイズで生まれたホムンクルス。鋭い三白眼をしている。
一定の年齢で成長が止まっており
見かけと実際の歳が釣り合わない。

その特殊な性質は、マンイーター化の抑制のための
研究に充用されている。
アモン自身も納得して被験者となり、我が身を捧げる。

本人自体はワイズ寄りではなく、皇帝のカイザーとは
思想の違いから、浅からぬ因縁がある。
ある一件で反逆の罪を着せられそうになり
カイザーと親交のあるリゲルを内密に人質にとる
その後、真犯人を突き止めるまでリゲルの自宅に潜伏することになる。

非常に生真面目で、冗談が言えない。
面倒見は良く、他人の身の回りの世話が上手。
家事に剣技にと、手先は器用だが
性格は不器用で利己的な考え方ができない。

外見年齢が幼少期から変わっていないので、胸は小さい。
お尻は大きい
大人びたヒップの奥に隠れたアナルが急所なのを、本人はまだ知らない。

戦闘が見込まれる際には、決まってフードを着用する。
技が多彩で、小柄な体を生かしたトリッキーな動きを得意とする。
疾風怒濤の突進撃ダグラスゼバスを持ち技にしている。

飲み込みの早さが災いしてか、人に物を教えるのが苦手。
できない者には、つい説教しがち。

生まれながらに国家から責務を背負わされた
似た境遇のリゲルに共感している。
頼られたり甘えられたりするのが
心地良く、とにかくお姉さん扱いされたい。


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2016/11/10

風水師(ふうすいし)

人間と長らく対立してきた異種族

体内にを宿し、
自然を操れる特殊な性質を持つ。
しかし魔法少女のように
自然を練り上げて魔法に変換することは出来ない。
器に込めた自然を、そのまま天災として放出する。

生来から備わった能力により選民意識が高く、
自分達を人間の上位種と信じて疑わない。
事実、戦争初期は圧倒的に風水師優位な戦況にあった。

現在では、人間に比べて人口の少ない特色
上位互換である魔法少女の出現が
互いの勢力に均衡をもたらしている。

感覚で自然を操る種族のため、
術式学を解する力が人間よりも遥かに劣る。



カイザー
「見過ごしていい者と、そうでない者……その差だ」


国家ワイズの皇帝
自ら戦場に立ち、部下達の士気を鼓舞する。
冷徹な舵取りは、時に兵を萎縮させるが
綿密な計算による統制力が彼らを惹き付ける。

もとは風水師の生まれで、風水師の長(おさ)の参謀役として仕えていた。
風水師としては異端で、唯一無二の特異体質
自然力無効化(しぜんりょくむこうか)を有する。
自然のかよった攻撃が外部からは一切通じない。
その効力は、自然を練り込む魔法さえも例外ではない。

風水師の栄光に陰りが見え始めた頃、
風水師の長から裏切りに遭い
自然力無効化に目を付けた人間側へと売り渡される。

その後、マンイーターの待遇問題などに対して
雲隠れを目論む上層部
に取引を持ちかけられる。
そして糾弾へのスケープゴートと引き換えに
表向きの頂点である皇帝の地位を与えられた。

風水師の長の腹心としての
能力を遺憾なく振るい、今では
ワイズの最高責任者としての信頼を勝ち取っている。

剣才が無いリゲルに合わせて
武器をに変えた経緯がある。
幼少から青年期までの間、伸び代のないリゲル
過酷とも言える訓練を欠かさず課していた。

同属の裏切りが契機となり、リスクを孕んだ立場で
己の中の悲願を成し遂げようとする。


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2016/10/30

用務員

ワイズの整備見張りを兼ねた、まだまだ現役の兵士達。
ワイズ中に点在する。
本務が激変したことに不満を抱きながら仕事に邁進している。

戦場で補佐役にされつつあるのを承知で、
いまだ戦士としての情熱を滾らせ続ける。
反対に、市民との関わりが増えて
一般人化していく用務員も多くなっている。



イリヤ
「父の……戦場での働きを聞きたくて、やって参りました……」


うら若き女性の用務員
口数が少なく、感情をめったに表に出さない。

むさくるしい職場には場違いな紅一点で、
兵士上がりの用務員の中で唯一、別枠から派遣された

衣服にぴったりフィットした
豊満なプロポーションは、男達の目の保養。
端麗な容姿もあってか、何かと群がられる。

かがむ、お尻を突き出すなどの一挙一動が
用務員達のリビドーを刺激して、はからずも歩くおかず状態
だが、不思議と彼女に真っ向から想いを伝えようとする男はいない。
華奢ではかない印象があるが、
心の奥深くを見透かすような近寄りがたい眼をしている。

表情を作るのが苦手なだけで、中身はいたって常識的。
えっちなことにも、人並みに興味がある。
関心を持った相手には、自分が満足するまでとことん尽くす。

内気な性格を生かした、誰にも悟られないように人を動かす指揮
大きなこだわりを持つ。


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2016/10/20

ヴァンガード

人間側が優勢になってきた折
設立された特殊部隊。
人民の救出や、敵方の説得を重んじる。
通称庇護の組織

防戦のまま和平を説く任務を課せられており、
純粋な戦闘力のみで選抜されてはいない。

ヴァンガード含む用務員となった兵士達
専(もっぱ)ら自由時間を鍛錬に費やす。



グラム
「でえ! また魔法少女のお守(も)りかよっ?」
元ヴァンガードの用務員。
がさつで血の気が多い。

猪突猛進な熱い性格は、戦闘スタイルにも反映されている。
強敵と相対した時には
はだしで逃げられる臆病さも併せ持つ。
本能で引き際を感じ取れる優秀さが、
ヴァンガードに選抜された理由。

兵士としての生き甲斐を捨てられずに、
今もヴァンガード時代の鎧を着ている。
中古屋で買った魔剣グラムを豪快に振り回す。

魔法少女達の色目に惑わされる同僚を嫌悪している。
色香にはしっかり弱い。



レヴァン
「マンイーターとサシでやろうとするな……死ぬぞ……」
元ヴァンガードの用務員。
冷静沈着で寡黙な男。
グラムとは対照的な性格で、ヴァンガード時代は
息のあったコンビとして活躍していた。

いつでも民間人を守れるよう、
アカデミックワイズの講師を蹴り用務員につく。
入団時に支給された魔剣レヴァンテインを繊細に手入れする。

両目が前髪で見えない、隠れ美男子。
頭が回り、腕前もあり、正義感が強く、
やる時にはやり、ハンサムで、
故郷には美しい許婚がいる、主人公体質。

作中ではあまり触れられない。



リゲル
「ヴァンガードの時代は……終わったんだろうか……」


元ヴァンガード
戦争が終わりを迎えない中、兵士達の居場所が
狭くなっていくことに苦悩している。
現在は用務員で、グラムやレヴァンとよく行動を共にする。

中性的で端整な顔立ちをしている。
作り物のような不気味さがあり、その容貌はプラスには働かない。

役割は両腕のガントレットを盾にして
民間人を庇護するシールドパンチャー
ロックとは対照的に、上半身での防御を専門にしている。
グラム、レヴァンと組むと、それなりの力を発揮する。

幼少の頃よりワイズの皇帝から直々の訓練を受けており、
実力にそぐわず兵士経験は長い。

ギリギリの間合いまで踏み込んで、相手の攻撃を
かわしながら急所を打ち抜く
ナックルカウンターを得意技とする。

兵器と差し支えない火力を持つ魔法少女を
傍で見て、兵士達のあり方が変わりつつあるのを痛感している。

救護より武勲を優先する元ヴァンガードのロック
人一倍嫌悪している。
当のロックには歯牙にもかけられていない。


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2016/10/10

術式学者

術式開発を専門にした研究者達。
それぞれ得意の分野を追求して、
互いに切磋琢磨している。
攻撃回復補助、全ての面で
一強の術式学者が存在しないのが特徴。

それでも、数多(あまた)の術式学者に触発されて
新種の術式を次々と閃く知恵者もいる。
そういった、国家の勢力を揺るがす例外は
手厚い庇護を受けられるが、命の危機に晒される立場にもある。



グレン
「戦場を舐めないで下さい」


ワイズで生まれて、ワイズで育った魔法少女。
幼い頃から一流の魔法少女として英才教育を施されてきた。
小柄ながら、幾度となく戦場を渡り歩いてきた超エリート。

硬質化魔法で尖らせた足先で、鋭く敵を穿ち抜く。
通称アカエイのグレン・スティン
肉弾戦を主流とした万能タイプで、全ての属性を満遍なく使いこなす。
同じ足技専門の講師ロックに付き従う
従者を嫌うロックも、グレンの有能さは買っている。

小脇に本を抱えてメガネをあげ、
普段から秀才ぶりを強調している。
行き過ぎるほどに生真面目で、使命に忠実。
自尊心も高く、自らの力を最強だと信じて疑わない。

カタブツなものの、パンツの柄だけはいやらしい矛盾を抱えている。
一撃のもとに相手を葬り去る蹴り技は、スカートのガードをゆるくする。


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2016/9/30

兵士

国家ワイズを守る軍隊。
対立種族との戦争が鎮静化してきた
時分に、本務を魔法少女達の育成に移される。

第一線に立つ未練を捨て切れない兵士達は
アカデミックワイズの講師を断り、警備兵を担当するパターンが多い。
その場合、非常時以外はワイズの雑務を兼ねる用務員となる。

魔法少女に経験を積ませつついずれ自分達が
戦闘のバックアップ側に回る
ことに納得していない者も少なからず存在する。
現実は、無垢な彼女達に尊敬されてデレデレする兵士も後を絶たない。



ロック
「……俺を舐めてんのかクラウ。誰の手が加わった」


元ワイズの兵隊。
シールドシューターと呼ばれるクラスに属し、足一本で攻防すべてをこなす。

単身で数多くの武勲を上げているが、仲間内からの評判は良くない。
部隊の解体後は、アカデミックワイズの講師として勤務する。

クラウを利用してごく一部の魔法が独力で使えるという、特殊な体質を持つ。
クラウもまたロックがいなければ魔法を発動できない縛りを抱え、
互いに利害によってつながっている。

足を軸にした闊達自在な滑走を得意とする。
その変則的な動きは、部隊の陣形を顧みない。

クラウから強く慕われているものの、本人は
力不足のクラウをハッキリと蔑んでいる。
ただし雷属性の能力は重宝しており、電流をまとった
縦横無尽の移動術ライジングエッジは広範囲の敵を一掃する。


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2016/9/20

術式
取り込んだ自然力を魔法に替えるには、
器内でこねくり回さなければならない。
その過程を、理論的に数字化した計算式
長い数式であればあるほど、必要な自然力は膨大化していく。
数式が短ければ、詠唱時間もそれだけカットできる。

術式計算は、数式の長さ(必要な自然力量)解読の難しさ
最も重要視される。
同じ効力でも、より自然力量が少なく簡単な術式が好ましい。
これらを満たした術式が一般魔法として汎用化される。

魔法少女は、自分の得意属性は感覚で扱えるが
それ以外の分野は、用意された術式を読み解かなければ
使用できない。
炎属性は水魔法を解読するのが苦手など、
それぞれ読み取るのに得手不得手がある。

人間の場合、感覚頼りの術式開発はできないが
属性を持たないので、どの術式も偏りなく取り捌ける。
そのため、術式開発の着手には人間が誰よりも向いている。

術式に精通した研究者達は、魔法少女生誕後も
人間のみで構成されている
優良種の魔法少女達が劣る部分が
術式開発分野であり、人間が淘汰されない理由でもある。

術式には統一された言語を用いるが
数式を作りながらリアルタイムで魔法を試せる魔法少女
感覚のみに頼った独自の計算式を組み立てられる。
その場合、汎用化するには
自分専用の数式を翻訳しなければならない。
この、自らの五感で数字化している部分を
一般用に語訳するのが何よりも難しい。



ダイス
「かけらを探しているわ」


アルマースの友人。血液を操る敏腕魔法少女。

一度見た術式を瞬間的に記憶して
使用できる、奇抜な才能を持つ。
それがゆえに、既存の術式ばかりに頼りがちな弱点がある。

新たなる術式を開発するべく、自らと同じ炎属性である
アルマースの潜在能力に期待をかける。

戦場経験もあり場慣れしているが、
周囲とは組まず単独行動を主とする。
自身の目的に交わらない者には、徹底的に無関心。

血液の匂いで、他人の体質を嗅ぎ分けられる。
ふくよかな肢体、特にお腹のお肉が気になっている。

得意魔法はファイアランス
おいたをすれば、炎の槍が四つんばいのケツ穴を犯す。
吐息が熱い。膣内含む体温を、自由自在に調節できる。


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2016/9/10

上層部

国家ワイズを牛耳る幹部達。
兵隊の司令官軍人の頂点
魔法研究の第一人者などが該当する。

権威と引き換えに、大衆の糾弾を
一手に受け持つ立場にある。



レイド
「あーあー……めんどくせぇのは嫌いなんだよなぁ」


国家ワイズの兵隊長の一人で、
カタナに剣技のいろはを叩きこんだ師匠
二刀流使い。

常に気だるげな態度を取っているが、
いざという時の辣腕もあり
兵士達からの信頼は厚い。

上層部には小胆者と揶揄されるほど、用心深い性格をしている。
反逆の芽を摘み取るのに余念が無く、
先手を打ってヌアザの命を手中に握る。

反対に、弟子のカタナに向ける並々ならぬ感情
ヌアザに注視されている。

戦時において、無敵に等しい切り札を隠し持っている。


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2016/8/30

アカデミックワイズ
国家ワイズが創建した、魔法少女達の集う学園。
設立されて日が浅く、講師の多くは
若き卒業生で構成されている。

研修プログラムも手探りで、
兵士達が積極的に育成に協力している。



アルマース
「ああっ♥ わたくしの白馬の王子様っ♥」


いじめられっ子の魔法少女。
ワイズ上層部の娘で、高貴な口調を使う。
意識せず火に油を注ぐのが上手で、
気がつけば周りに敵を作っている。

ある魔法少女に虐げられることで
心が抑圧されてしまい、自分に自信が持てないでいる。
本来は自分が何よりも可愛く、異性への理想も高い。
他人にすがることが、大の得意。

己の欲望に準じた黒色の炎、邪炎竜を両手にまとう。
炎属性をベースとした、別の魔法同士を
無理やりに組み合わせる才能がある。

背伸びしたえっちな下着を穿いている。
密かに目つきの悪さを気にしている。


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2016/8/20

マンイーター

自然を器ではなく、
直接体内に注入された人間。

魔法のような多様性は無いものの、
個々に強力な特殊能力を会得できる。

反面、魔物と呼ばれる異形(いけい)化のリスクを孕む。

魔法少女誕生前の、戦争真っ只中の頃は
自軍のために進んで志願する者も居た。

現在では、マンイーターとなった者達への
待遇による問題で、国家に反発する割合も増えている。



ケビン
「オーケー。ヤツらに俺達の力を見せてやるとしよう」


マンイーター側の現場指揮者。

上層部から出された、ある条件に則り
マンイーター化の要望を受け入れる。
しかし現状、マンイーター達の環境を
改善する気がない国家に不信感を募らせている。

マンイーターになったことで、火炎を操る特殊能力を会得している。
人間との共存派ではあるが、場合によっては
反乱軍に手を貸すこともある。

舵取りがうまく、誰が言うでもなく
現場班のリーダーに置かれている。
本人も、一騎打ちのやり合いよりも
陣形を整える作業を好む。

炎をまとったバーニングフィンガーで、
時には単独戦をもこなす。
溜めた熱を蒸気にしたりと、炎属性を多彩に操る。
燃え盛る片腕の中心部には、小さな空洞が生まれる。


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2016/8/10

魔法
大気中に溢れている自然
それをと呼ばれる場所に
込めることが、魔法少女にはできる。
体内でこねくり回した自然は、見事
様々な超常現象に変換される。



ディッセンバー
「はぁいみんな。私達の力で、悪者さんをやっつけちゃいましょう?」


才色兼備でミステリアスな魔法少女。
学園の生徒会長で、周囲からは
頼れるお姉さん扱いされている。
実際は甘えるのが好きで、子供っぽい一面が多い。

学園唯一の男子生徒であるクラウに
からかい気味のアプローチをかけるが、
明確な恋愛感情にはまだ至っていない。

ミストと呼ばれる水魔法で、
見えない水分粒子を空気中に散りばめる。
相手に幻想を見せる魔法イリュージョンとの
組み合わせで、後援を万全とする。

彼女の指揮は恐るべき統率性を誇るが、
その不自然なリーダーシップには、ある秘密が隠されている。

人当たりが良すぎて、生徒会の
女子生徒全員から純潔を狙われている。
魔法少女化で肌を露出すると、発情した女子生徒達に
集団でイタズラされるので、人前で変身はしない。
弱点は

自分の先見が外れると、途端に無鉄砲になる癖がある。


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2016/7/30

ゴーレム

本人と全く同じ性質を持つ分身(ぶんしん)
魔法を介した人体実験でのみ、生成できる。

原本(げんぽん)から肉体の一部もしくは感情の一部
奪い取り、生成時の本人とそっくりな姿で誕生する。
奪われた原本は、その一部分が欠けてしまう。

ゴーレムは、作り出された段階から成長することはない
その他にも、原本と比べてゴーレム不利な条件が多い。

一部が欠けた原本からは、二度とゴーレムは作れない
ゴーレムは原本の一部分で形成されているため、
ゴーレムからゴーレムも作成できない制限がある。



ヌアザ
「ヌアザの剣からは、逃れられんぞ!」


クラウの半身。
周囲からは、クラウから悪意の心を抜き取ったゴーレムだと危険視されている。

国家の皇帝の右腕でありながら、複数の上層部から
処分するための正当な理由をつけられようとしている。
特殊な出生のせいで、常に命を狙われる身であり
クラウの抱える暗部が色濃く出ている。

血縁であるカタナに憎悪を抱き、カタナもまたヌアザに怯えている。
反面、カタナの持つ大きな才能には関心を示す。

上役からの抹殺を回避しようと、何かと半身のクラウに接近する。
ヌアザを嫌悪するクラウからは、そのつど突き放されている。

クラウ同様、一部の魔法を扱える。
電光石火の加速魔法ライデンを駆使して、どこまでも獲物を追尾する。


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2016/7/20

ワイズ
物語の舞台となる大都市。
多くの洗練された兵士達が所属する、人間側の本拠。
各地から魔法少女を集めて、苦労を強いずに
伸び伸びと育成している。



カタナ
「あら、ごめんあそばせ。手加減したつもりなんですけどね」


クラウの妹で、魔法少女
高慢な性格で自信家。他人を値踏みするきらいがある。
幼少の頃から優しくしてくれた兄にだけは、損得抜きに懐いている。

学生気分の抜けない魔法少女が多い中、
戦場を経験している数少ない一人。
衣装が恥ずかしいので変身は滅多にしない。

クラウと違い、を完璧な形で支配する。
いかずちを大剣にうまく馴染ませる腕利きだが、
どこか自分のスタイルを持て余している。

クラウを実力で追い抜かしてしまった後ろ暗さを、無意識に抱えている。
クラウが向ける密かな対抗心も、カタナの引け目になっている。

弱点は。腋だけ汗をかきやすい。


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2016/7/10

魔法少女

人間の男女から生まれた、魔法を操れる新人類。
なぜか、特定の地域に密集している。
また、誕生するのは女性に限定される。

魔法の持つ火力は兵器と遜色無いが、
生誕して日が浅いため、まだまだ兵士達の後援が必要となる。
彼女らの台頭により、前線に出ていた兵士達の役目も変わりつつある。


変身すると、過激な衣装を身にまとう。



クラウ
「僕を……見ろっ……」


唯一、男で魔法を使える『魔法使い』。

『国家の希望の星』とチヤホヤされる反面、
肩書きに見劣りする成果の少なさに焦りを感じている。
武勲を上げようと躍起になる中、
自信と邪心の両方を育て上げていくことになる。

操り切れない雷魔法は、自らの神経をも焼き焦がす。


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